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軟式テニスと硬式テニスで、テニス肘のなりやすさについて調べています。
個人的な仮説としてはフォームの違いもありますが(ちなみに軟式プレーヤーなので硬式のフォームは全くわかりません)、軟式の軽いボールとラケット、加えてボールが柔らかく、ガットの張りも緩く反発力が低いことが軟式プレーヤーのテニス肘のなりにくさにつながっているのではないかと推察しています。
ただ、私に物理の知識がないためにこの仮説を立証できるのか不安です。
そこで、反発力が低い=身体への負荷(衝撃力?反力?)と考えていいのか
という質問をさせていただきます。

解説あり・なしは問いませんのでどなたかご教授願います。

A 回答 (1件)

衝撃力についてはご推察のとおりの考え方で良いと思います。



しかし、テニス肘の原因は打つ動作によって肘関節を急激に曲げることが原因であって、おそらく同じ動作で空振りをしていてもテニス肘になると思われます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

こちらの説明が不十分でした。バックハンドストロークの際の衝撃力とテニス肘について調べておりました。
大きな問題ではないのでご回答の知識を活かせそうです!

お礼日時:2011/09/01 23:42

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