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今年の4月に距骨骨軟骨障害で手術を受けました。しかし、今の担当医に疑問と言うか腑に落ちない点があるのですが、然るべき処置の仕方も分かりませんし、担当医の処置や治療方針に対する皆様のご意見や見解やアドバイスを頂ければ幸いです。
まず(1)、手術前に剥離しかけた軟骨部位を『骨釘』で固定すると説明を受けたにも関わらず、抜釘、ワイヤー摘出手術を最近受け、摘出された釘は骨釘ではなく普通の『金属の釘』という事を知りました。
(2)ワイヤーを足に残す(外踝の骨を固定(癒合)する為に入れた)事自体説明されていない。説明されたのは術後。
(3)釘もワイヤーも抜く予定は無いと術後に説明されたにも関わらず、ワイヤーと釘の皮膚への出っ張り具合による痛みとワイヤーによる足首の稼働域の狭さから、結局摘出手術する事になりました。
改善される経過や期間は個人差があるとはいえ、明らかに手術前に受けた説明と手術法や所見などが違い、それに伴い、回復も延びています。
これらについての事は医療ミスなり不正な医療行為に当たりますでしょうか?その場合、私はどちらに相談すれば良いでしょうか?宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

医師は手術にあたり、インホームドコンセントと言って、体がこのような状態なので



こういう手術をします。それにより、こういった後遺症がでる恐れもあります

と具体的に説明し、患者が承諾、納得した上で手術に取り組まなければならないと

医師法で定められています

手術は医師の腕一つです。正直へたくそもいます。

医療事故情報センターと言うホームページがあります

一度相談されてはどうでしょう
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この回答へのお礼

有り難うございました!!さっそく観てみます。

お礼日時:2011/09/05 01:15

インフォームドコンセントは医師法には書いてありませんが・・・




術中の状況で、方針が変わることはありますが、事前に説明していなかったのは少し問題だと思います。
しかし、医療ミスや不正な医療行為かと言われるとそうとは言い切れないと思います。
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