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生後約4か月になるミニロップイヤーを飼っています。
親を含め私たちの勉強不足が原因なのですが
うさぎは牧草だけでも(食べ放題の状態にする)大丈夫という話を聞き、
生後まだ半年たっていませんが、最初の1か月間を除き
ずっと牧草だけで育ててしまいました…。

抱っこする度に「軽いなぁ…」と思い、ネットでいろいろ調べたところ
半年まではペレット中心に…という記事を見てしまいました…。

今のところ、体重は1キロありません。

大丈夫でしょうか?…

それと今からでもペレットを与えた方が良いでしょうか?

A 回答 (7件)

できれば今すぐに、ペレットを数種類混ぜて与えてください。



何故なら、兎は子供の時の食事で嗜好(好み)が決まってしまうからです。
お母さんに聞いてみてください。人間の赤ちゃんも離乳食は栄養のバランスを考えて、好き嫌いがない子に育つようにと野菜やら魚やら肉などを食べさせてくれたはずです。
兎も同じだと考えればわかりやすいでしょうか。

個体差はもちろんありますが、性格的にもガンコなところがあるので、大人になってからいきなりペレットや野菜などを変えると全く食べないことも珍しくありません。

もちろん、飼い主さんの考え方はそれぞれですから、「ペレットがなくても牧草が食べ放題なんだから幸せだろう」とか「ウチは体にいいこのメーカーのこのシリーズ(年齢によって栄養価が違う為、年齢ごとに数種類ある)じゃなきゃ」というのもかまわないとは思いますが。

ただ、自分に置き換えて考えてみて欲しいのですが、ご飯(米)とお水さえあれば死なないかもしれませんが、栄養失調になったり、病気になりやすくなったりしますよね。
仮に病気にならなかったとしても、毎日3食ご飯(米)だけしか食べられなかったとしたらつまらなくないですか?
たまにはパスタも食べたいし、おうどんが食べたい時もあるはずです。
兎にとっては、それがキャベツ(乾燥したものや生)だったりにんじんだったり、パセリだったり、味の違うペレット(主原料や含まれる副菜などが違うし、キャロット味などもある)だったりするわけです。

限られた空間であなたが持ってきてくれるご飯を楽しみにしている(自分で買いにいけないし、外食しに行くわけにもいかない)のだから、ウサギさんを家族として迎えた以上、「牧草さえあれば死なない」というのは、悲し過ぎます。

ただ、食べるだけあげてはいけません。
ペレットの袋には「成分表示」と共に「適量」の表示がありますので、毎日決めた時間に新しいものをきちんと量ってあげてください。
牧草も、ただ上から足すのではなく、できれば毎日食べきれる量をあげるようにしてください。
古くなった牧草はダニなどの発生源になりますし、なにより袋を開けた時のいい匂いの牧草だけをもらう方が食欲もわくしうれしいと思いませんか?

ちなみに、日本のペットフードは犬猫を基準に適正成分が表示されていて、ウサギさんには多いと病気(尿結石)になりやすくなる「カルシュウム」が犬猫並に高く含まれているものが多くあります。
少しなら体にいいものですが、多すぎるものは毒になります。(ただし、問題ではないという説もあり)
成長期には必要なものですので、とりあえずはそれほど神経質になる必要はありませんが、2.3ヶ月してペレットに慣れてきたら、その間に勉強して成分表示も気にしてあげてくださいね。

ペレットのほかにも、「毛球症」予防の為に乾燥したカットパインやパパイヤなどをあげた方がいいので、あげすぎないように気をつけて、おやつにあげると喜びます。
歯の伸びすぎ防止についても、牧草を硬いスティック状にしたおやつタイプのものなどもありますので、ロップちゃんの好みにあわせて選んでみるといいかもしれません。
ペレットも「ソフトタイプ」や「ハードタイプ」などいろいろあります。
ペットショップでもいいですが、ホームセンターなどの方が種類も多く安い場合があります。
まずは、親御さんと売り場にいってどんなものがあるか勉強しにいってみてはいかがですか?

余談ですが、最近のペットショップでは、兎を飼ったこともないのに適当なことを言うアルバイト店員さんも多いので、まずはネットの兎好きさんのサイトや図書館などで飼育方法の本を借りたりしてロップちゃんのために頑張って勉強してみてくださいね。
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健康面を考えると、ペレットを与えた方が



良かったですね。ペレットには牧草だけじゃ足りない

栄養が入ってますから。

それと、今からでもペレットをあげたほうがいいです。

ウサギ飼育者の大半は一生をペレットと牧草で飼育してますしね。

あと、与え方ですが、1日に体重の5%を目安に与えてください。

朝夜の1日2回。朝は2%、夜は3%で。

ウサギは夜行性ですので夜が多めです。

(大人になっても一緒です。)


成長期が終わるまではペレットは無制限に という考えもありますが、

これはネットで調べても本などで調べても2通りの考えがありますので

ご自分の判断でお願いします。




体重的にはさほど問題はなく、



牧草は生涯無制限で大丈夫です。
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ペレット生後6ヶ月ぐらいまで制限なしで与えて大丈夫




6ヶ月でせい成長が止まるので朝と夜の二回わけてあたえます。

アルファルファ ペースのペレットは一歳なるまで与えます、


一歳なる手前でチモシーベースのペレットにきり変えます。いきなり与えても食べないのでアルファルファとチモシーまぜ徐々にアルファルファを減らせます
牧草はチモシーで大丈夫です。制限なく与えて下さい

あと専門店聞いたらいいと思います。
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>うさぎは牧草だけでも(食べ放題の状態にする)大丈夫という話を・



野生のウサギの場合、牧草しかない荒地でも大繁殖することがありますね。
牧草はイネ科の植物です。
土の養分をあまり消費しないので栄養価は低い反面、乾燥にも強いのでい
くらでも生えてきます。
十分な量を食べられるなら、差し引き同じともいえます。

ただし野生種は、ペット品種と違ってタフですし、生まれた子供のうち相応
の個体数は淘汰もされています。
((((;゜Д゜))))・・・ロップを2ヶ月目から、牧草だけで?
小柄とはいえ、よくぞ無事に。。
死亡率の高い3ヶ月未満を超えたので、とりあえず一安心なんですけど。

徐々にペレットを与えて下さい。全面的に変更しないほうがいいでしょう。
野菜類などもメニューに加えてくださいね。

ちなみに、私もウシ用飼料の固形キューブ=牧草を5cmくらいの立方体に圧縮
したものを3ヶ月目くらいから頻繁に与えていました。
割安だし、固いものをかじるのは大変よいことなので。

>今のところ、体重は1キロありません。大丈夫でしょうか?…

すでに4ヶ月経過しており、健康にこれといった問題がないようなので、さほど
心配はないでしょう。
栄養過多で肥満になるより、むしろ安心です。
成長期もじきに終わりますので、これからも小柄のままかもしれませんが、
あまり気にしなくて良いですよ。

>「軽いなぁ…」

そのオキラクさは、飼育する上で大切なことかも(#^.^#)
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以前私も、ネザーランド・ドワーフを飼ってました。

牧草だけでは栄養が偏ってしまいます。

私があげていた餌あ「マルカンのうさぎの餌」でした。なるべくなら、ペレットもあげて下さい。

後は飲み水ですね。「ウォーターボトル」はホームセンターに売ってますよ。水は必需品です。

ゲージにかけていたら、自分で「チュパチュパ」飲みますよ。後は、木は絶対に必需品です。

なぜならば、うさぎは「歯」が伸びてしまうからです。前歯が伸びるすぎると、アゴにまで伸び

かんつうしてしまいます。木もホームセンターに売ってますよ。<カマボコの板>は絶対に

与えないで下さい。防腐剤が含まれていて、中毒を起こす危険があります。

その他、「インデアンコーン」「クッキー」も売られてます。硬いものをかじって、前歯が削られて

ます。その他は、トイレを覚えてくれますよ。ゲージ放し飼いは、電気コードに注意して下さい。

私が飼っていたウサギも1Kg未満でした。小さい品種でしたからね。今は以前と比べ、

小動物用も豊富に品揃えしてます。ウサギクッキーとインデアンコーンは食いつきがよかったです。
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ペットショップに相談してみてください。

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うさぎの餌のやり方については、専門店や専門書によって少し差があります。


グロースフードという栄養価の高いフードが6,7ヶ月までは必要とよく聞きます。
もちろん牧草は、うさぎにとって歯の為にとっても大事ですよ!
少しペレットもあげるようにしては、どうでしょうか?
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