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知人に何億もの負債を抱えて経営する株式会社に民事再生法を適用したのに、自分の暮らしぶりには何の影響もなさそうな人がいます。どういうからくりになっているのでしょうか。

A 回答 (3件)

どういうからくりもないと思います。


もともと、個人の生活と会社の民事再生法とは関係ないことです。
民事再生法は「これからも頑張って仕事に打ち込む」と言うことで、会社の財産を処分する破産法とは違い、更に、個人財産の一部でも処分しなければならないようなことはないです。
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日本の場合、会社資金の借り入れ等にも社長等の個人保証が付されるのが通常ですが、


このような個人保証がない限り、会社の借金はあくまで会社の借金であって、
経営者個人の借金ではないので、経営者個人が支払に応じるべきいわれは全くありません。
会社が倒産して経営者の生活津に影響がないというのは、
会社から得ていた報酬がなくなるという点を除いては当然のことでしょう。
からくらもなにも、有限責任会社というシステムは元々そういうものです。
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 何億の負債をかけて民事再生法や破産をする人は大体他人名義で(女性など)お金を持っている人が



多いためだと思います。

借金を返すくらいなら破産をして自分たちは優雅な暮らしをする当たり前のような事で腹が立ちますよね
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