いちばん失敗した人決定戦

現在切迫性失禁症を患っており、尿パットを使わないと生活できない状態です。
しかし欲求が結構近く激しいので、交換の頻度も早く、買った尿パットの数がばかになりません。
もちろん医者にも掛かっていて、投薬治療もしています。
今の薬は比較的合ってると思っているのですが
なんだか良くなったと思ったら突然発作のように尿意がきて失禁してしまったり
よく分かりません。
なので薬が手放せません。

一応領収書は取ってあるのですが(他の課にかかったりドラッグストアで買った薬をまとめて)
やはり切迫性失禁症の医療費が一番多いようです。
ダメ元でうけとれるなら受け取りたいのです。
主治医もなんだか曖昧な返事でしたが、やっぱり無理なんでしょうかね…。

御存知の方、よろしくおねがい致します。

A 回答 (2件)

ちょっと厳しいです。



高額医療費は、健康保険の自己負担分がある一定額を超えた場合ですので、病院で支払った医療費、処方された薬の分の薬剤費は対象になりますが、尿パットは介護・生理用品の為、対象になりません。

所得税の還付せいどがありますが、おむつについては

>(3) 傷病によりおおむね6か月以上寝たきりで医師の治療を受けている場合に、おむつを使う必要があると認められるときのおむつ代(この場合には、医師が発行した「おむつ使用証明書」が必要です。)

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1122.htm

となります。
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この回答へのお礼

薬店で買った薬が本当に結構あったのにそれも医療費扱いになるって知らなかったです。
しまったー・゜・(つД`)・゜・

前述の回答で、合算であっても各々の月額の自己負担が21,000以上でなければないと知り、
貧乏な自分では医療費がかなり高額になっているという意識でいたのですが
現実はそんなに甘くないようですね。
リンク先のサイト、大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/03 03:51

下記の参考URLは社会保険庁のページですが、


これのことをいっているのですよね?

この制度は、一ヶ月あたりの医療費が一定の枠を超えた場合に
その分が戻ってくるというシステムです。

その病気のことについては知りませんが、
病院の医療費と尿パッドのみで
その枠を上回るとは思えないのですがどうなのでしょうか?
(入院も手術もしていない状態で・・)
詳細、及び、尿パッドが対象になるかについては
役所に問い合わせてみて下さい。

参考URL:http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

歯医者の治療費が高かったり安かったりばらばらだったりしたのと、
泌尿器の薬がかなり高額なのでこのままいくと支給の対象になるかもと漠然と思っていましたが
年単位ではなく月単位で高額になった時でないと該当しないのですね。
同世帯の合算にしても各自\21,000を超えないと対象にならないようですから
どっちみちだめぽですね。
一応確定申告は受けますし、領収書の保管も続けていきますが
医療費控除のことは想定外と思うことにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/03 03:14

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