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先日、入院した際に24時間点滴&膀胱留置カテーテルを挿入されて
ベッド脇に蓄尿バッグを下げた状態で半月ほど過ごしました。

カテーテルの挿入時や抜去時は痛かったり、痛くなかったりと様々でしたが
使用中の違和感はそれ程感じず、むしろ、快適に過ごせた程ですが
気になったのが透明な蓄尿バッグがいつも剥き出し状態だった事...

膀胱に入っている尿の管が露出するのは仕方ないですが
尿が入った薄黄色いバッグを他の患者や
お見舞いに訪れた友人達に見られるのが辛かった...

他の部屋では蓄尿バッグにカバーを装着している患者さんもいましたので
「恥ずかしいし、カバーを付けて」とナースにお願いしたのですが
「これで我慢して」との事・・・

尿量をチェックする必要などもあったのかも知れませんが
それもカバーをめくるだけで簡単にできると思いましたし
なぜ対応が異なるのか...気を使ってほしいと思いました。

A 回答 (1件)

以前、病院に勤めていました。


そのカバーは家族のかたの手作りだったり、紙のバックを代用にしていたり人それぞれといった感じでした。
本来は、専用のカバーというのはありません。
それは、医者や看護師が急いでいるときに、一人一人カバーを外して確認してまたカバーをするという作業時間が大変だからなのかもしれません。
ただ、患者さんからはよく言われることではあります。
早く
改善されるといいですよね。
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この回答へのお礼

調べてみたら、カバーも市販されていた様ですね・・・
判っていたら入院前に買い求めたかも知れません

使い捨てで良いのでカバーを用意するとか
もう少し気を使ってほしいとも思います。

お礼日時:2018/03/03 23:19

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