アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は強迫性障害で最近は加害恐怖に悩んでいます。今まで加害恐怖はたまにあったんですが、ここ最近は落ち着いていました。

しかしこの前、たまたま読んだ小説に残酷な描写がありそこから加害恐怖が再発しました。

テレビに子供が映ったときその子を殺すイメージをしてしまいました。そしてその子の親が泣くイメージも出てきました。

その時、一瞬ですがそれを面白がっているというか楽しんでいる、もしくは喜んでいる自分がいたような気がするのです。

それから、もしかして自分は誰かを傷付けて喜ぶような面があるのでは?もっと大袈裟に言うと快楽殺人をするような人間なのではと怖くてたまりません。

人を殺すイメージがしょっちゅう頭に浮かび、そのたびに喜んでいる自分がいるのでは?楽しんでいる自分がいるのでは?という恐怖に怯えています。自分で自分が怖いです。

色々考えていると、自分という人間がよくわからなくなり心の中で叫んでしまいます。いつかそういう心に溜まった色んな衝動が爆発して本当に殺人を犯してしまうのではないかと怖いです。

ちなみに前からカウンセリングなどは受けてますが、予約など色々あり今すぐ受けれる状況ではありません。

他の人には危ない人間だと思われるのが怖くて話せません。正直ここに書くのも危ない人間だと思われるのではと不安でたまりません。

これは加害恐怖ですか?それとも私は本当に快楽殺人をするような人間なのでしょうか?凄く怖くてたまりません。

A 回答 (6件)

はじめまして。


私も同じです。
だからここに回答することも怖いです。すみません。

私も性格なんじゃないかと怖くてしかたないです。
同じような人をずっと探しています。
安心したいです。
回答じゃなくてすみません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私も早く安心できるようになりたいです。お互い辛いですが早く安心できるように頑張りましょう。

お礼日時:2011/10/15 16:38

神経症に悩んだ経験者として感じたことを書かせていただきます。



あなたの書かれている内容を拝見すると、あなたの場合は、明らかに加害恐怖の症状になると思います。

加害恐怖は強迫神経症(最近は強迫性障害と言われることも多いです)の代表的な症状であり、あなたが書かれているように、自分が本当に殺人を犯してしまうのではないかと不安になってしまう症状なのです。

つまり、本当に快楽殺人をするような人間であれば、今、あなたが感じているような不安は、けっして感じないものなのです。

また、もしあなたが心配症や完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特長を持ってるのであれば、私の場合と同様に森田療法の学習により、今の悩みを克服していけると思います。

森田療法の学習は、以前は森田療法関係の本を読んだり、自助グループに参加したりするのが一般的な方法でしたが、今はメールカウンセリングを通して学習出来るところもあるようです。

森田療法の学習をしていく中で、「どんなことがあっても、絶対に人を傷つけてはならない」という、「かくあるべし」の「とらわれ」が解消されてくれば、この結果として、今のあなたの不安や怖さは、だいぶ和らいでくると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。確かに私の性格は完璧主義者で負けず嫌い、心配性でとても当たっています。森田療法は前から興味があったのでこれから色々調べてみようと思います。

お礼日時:2011/10/15 16:35

強い被害者意識、不満などはないでしょうか。


あれば、消滅させましょう。

どなたから、
危ない人間とおもわれると
どのように怖いのでしょうか。
もしかして、死ぬのが怖い?

ご近所の高齢者さんなどの
死生観を「聞き書き」で纏めてみませんか。
そのプロセスで
人生観が変わるかもしれませんよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。多分私はまだ身内が亡くなったりしたことがないので死がどういうことなのかまだ実感がないのだと思います。これを機会にもう少しそこを考えようと思います。

お礼日時:2011/10/15 16:31

>田療法の森田正馬博士は、こんな心理を「心の保護作用」と呼びました。

→×
>森田療法の森田正馬博士は、こんな心理を「心の保護作用」と呼びました。→○

「森」の文字が抜け落ちてしまいました。大変失礼致しました。訂正致します。
    • good
    • 0

田療法の森田正馬博士は、こんな心理を「心の保護作用」と呼びました。



例えば乳児のいる母親が「床に寝かせた赤ん坊を踏み殺したらどうしよう?」と不安になる。
これは良い考えなのです。そんな不安が湧くからこそ、子供の安全を考える。

今の状況に対して「もし○○だったらどうしよう?」と、悪い状況を想像し、それに備える。
人間は先行き自分が安全確実に生きていけるよう、悪い想像が湧くのは当たり前のことなのです。
ところが貴方は、自分だけにそんな心が湧くものだと思い込んでいるのです。違うのです。誰にでもある心なのです。

森田博士自身も、例えばフッと盗心が湧くとか、獣欲(性欲)が湧くとか、そのようなことは自分にもあると、
ありのまま正直に認めています。

貴方は、自分は聖人君子のようでなければならないと、決め付けていませんか? それは不可能です。
普通人の誰にでも、そのような心はあるのです。

貴方はそんな悪しき自分の心を恐れています。恐れているからこそ、大丈夫なのです。
本当に心のままに犯罪を犯す人は、自分の悪しき心を恐れないからこそ、実際に犯罪を犯すのです。

要は貴方は、自分の意識を意志で自在に操ろうとしているのです。それは不可能です。
不可能を可能にしようとする。元より不可能だから、できない。一層ムキになる。何とかしようと焦る。
ますます心にこびりつく…。そうやって悪循環をしているのです。

ご興味を感じたら、以下の本など読んでみることをおすすめします。

森田 正馬 著 "神経衰弱と強迫観念の根治法" 白揚社 (出版)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。少し心が安心しました。その本も機会があれば読んでみようと思います。

お礼日時:2011/10/15 16:21

あなたが「危ない人間」とは全く思いません。



「加害恐怖」の再発はあるかもしれません。
でも快楽殺人を犯すような人では無い、と私は感じました。

『これは強迫性障害の症状のひとつで、私の本心じゃない』
『一時的に再発しただけ。またちゃんと落ち着く』
ご自分にそう言い聞かせてみて下さい。

ご予約をしている病院などは電話相談は受け付けていませんか?
相談するだけでも気持ちが落ち着くかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。この前予約していたカウンセリングを受けてきました。今は回答に書いてくださったように自分に言い聞かせるようにしています。

お礼日時:2011/10/15 16:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!