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小説家の妻です。51才です。4年前に不妊治療の失敗が確定したとたんに夫が冷たくなってしまいました。

突然に生活費を止められて、離婚を要求されています

夫の年収は1700万円くらいなのですが、例年では経費が1300万円くらい計上がみとめられているので実年収は400万円という手続きにされてしまいショックを受けています

実際にはアメックスのプラチナカードを持ち、自動車を3台も所有して贅沢三昧な暮らしをしています
文筆業は作品の取材や資料だというといくらでも経費につけられて隠れ蓑になります

おまけに夫はクレジットカードでわざとキャッシングをしたり
友人と口裏をあわせて借金をねつ造したりと収入を低くみせて婚姻費用をわたしません。
財産相続をゼロにしょうという魂胆です。
最小限にみせようと・・・
あの手この手で汚いことをしてきます

私は不妊治療の後遺症でさまざまな症状を抱えて闘病中でもあります。

飢え死にか、少額の慰謝料で離婚に応じるかという卑怯な恫喝離婚をせまられています。

税理士さんに恨みはないのですが、このままでは死活問題です。
税理士さんに良識的な経費のつけ方を行うようにしてほしいのですが・・・

どのように話せばよいかわかりません。

税理士さんの事情に詳しいかた相談に乗ってください。

A 回答 (2件)

税理士は、依頼者の指示に従って書類を作成していることでしょう。

そして依頼者から相談を受ければ、依頼者の要望を税務上で認められる範囲かどうかの判断をしてアドバイスをし、依頼者の判断に従って税務処理を行うことでしょう。

税理士がただの代理人であるという部分は建前かもしれませんが、法律では公務員でもないですし、税務申告の最終責任は納税者であるご主人なのです。

本当に悪質な方法で収入を低く見せ、架空の借金まで用意しているのであれば、弁護士へ相談すべきでしょう。あなた自身も大変な状況かもしれませんが、法律は弱者の味方ではなく、使う人の味方なのです。法律は使い方によって味方にすることに出来ますので、あなた自身も証拠固めをすべきでしょう。

税務で問題のある行為をしているのが表に出れば、税務署からの調査などを受けることになるでしょうね。

税理士はご主人の味方になりますので、弁護士へあなたが依頼することです。その上で、財産や収入などの調査を計画的に行うことです。弁護士への依頼をご主人へ知られると対策をされてしまうこともあるので、隠れて計画的に行うことです。婚姻期間中の生活費については、ご主人が負担すべき部分が法的にあると思います。預貯金やクレジットカードのキャッシングなどでご自身の当分の生活費を確保できるのであれば、法律家のアドバイスに従って確保された方がよいかもしれませんね。

法テラスなどであれば、相談費用や依頼費用の法的扶助があったりしますし、あなたのような女性の味方を専門にする方もいると思います。

この回答への補足

お礼を書くのを忘れていました
m(__)m

余裕がなくて自分のことばかりですみません
ありがとうございました

補足日時:2011/10/04 12:03
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この回答へのお礼

>税理士はご主人の味方になりますので

そうですね・・・これはどうしようもないことなのでしょうか法テラスへは出向き弁護士さんとも相談をはじめていますが


自由業の財産隠しがここまで可能なのかと・・・・妻の立場の弱さに唖然としています

悲しいです

お礼日時:2011/10/04 12:00

何か変な気がします。


もしかして昔は売れてたけど今は余り売れてないのでは?
収入も激減したのではないでしょうか。

物書きは浮き沈みの激しい職種です。
車は調子の良いときには買えるでしょう。
見栄は相変わらずでも内情は・・という事ではないですか。

離婚になっても財産として家土地車はあるのでしょう。
どうしても財産隠しをしているようなら
弁護士に相談して離婚訴訟を起こすといいでしょう。
家庭裁判所や地方裁判所に財産処分の停止ができます。

軽々しく動かず落ち着いてよく見た方がよいと思います。
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この回答へのお礼

さっそく回答ありがとうございます

>軽々しく動かず落ち着いてよく見た方がよいと思います。

そうですね。実はすでに弁護士さんに相談をしていますが・・・
道義的には私が正しくても財産分与は難しいケースだと言われています

一度は夫婦として愛した人なのに悲しみでいっぱいです

お礼日時:2011/10/04 11:57

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