
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
海外渡航費用の範囲は、一般に次のようなものになります。
運賃航空機、船舶、鉄道運賃等・現地滞在費宿泊費、タクシー・バス等の滞在地における交通費、通信費、会合費、チップ、日当等。
従って、旅費交通費で処理をします。
領収書が無いのは当然ですから、旅費明細書などを添付してもらう必要が有ります。
ただし、会社が支払を認めた場合です。
会社が認めなければ、本人負担となります。
回答していただきありがとうございました!
とても助かりました!!
会社は支払を認めていますので、旅費交通費で処理しようと思います。他の方からアドバイスをいただいたので、念のため税理士さんにも相談してみます。
ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
勘定科目の回答でないのですが、
私は今週税理士さんにきてもらって決算をしていますが、企業の勘定科目は一社員が独断してはいけない場合もあります。
また、ネットや本で調べたことも税理士さんに聞くと適用できなかったり、しないほうが良いこともあります。
私は些細な経費でも初めてのものは過去の処理例を見て上司と税理士に確認をとっています。
3社転職して経理してますが、どこも勘定科目が微妙に違います。
chiemilpuさんの扱う経費は大きいです。
特に交際費や出張旅費関係、会議費や厚生費にむやみに入れてないか。
これは、監査や税務署が入ったときや、会社の利益に関わるので、ぜひ上司や顧問税理士に相談すべきです。
損益計算書や貸借対照表を判断できる上司がいないのであれば、質問は毎回に紙に書いて顧問税理士に聞いて、回答をそれに書き、マニュアルにしていくことをおすすめします。
今、決算書とにらめっこしてるとこです。(不正じゃなくて、本当にこの勘定科目しかないのか、とか知識不足なので見直しています)
勘定科目を選ぶコツは、節税とか利益とか、学んでいくと面白いですよ。
アドバイスをくださりありがとうございます!!
とても参考になりました。
そうですね、税理士さんに確認してみることにします。
経理の勉強をはじめたばかりで、分からないことだらけです。これから、経理の仕事が面白いと思えるように頑張っていこうと思います。
ありがとうございました!!
No.1
- 回答日時:
そのチップ常識の範囲内、範囲外?経理担当者はそういうことも注意すべきでないですか。
旅費規定はどうなっています。海外主張の場合すべて業務、一部業務外。きっちり精算する規定になっていれば常識の範囲内のチップならば、旅費にて可。相手の言うことを鵜呑みするだけでなく総合的に判断することも必要ですよ。アドバイスをくださりありがとうございました!
旅費規定について社長に確認したところ、そんなものはないよ、と言われてしまいましたので、税理士の方にも相談してみることにしました。チップの件も、もう一度詳しい事を上司に確認してみようと思います。
ありがとうございました!!
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