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ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動がいいのは十分に分かっていますが、足が悪くてそれが出来ない人には何か方法がないのでしょうか?

A 回答 (3件)

 運動以外では食事療法があります。



 1日の摂取カロリーの合計を基礎代謝マイナス200キロカロリーくらいに制限するのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。基礎代謝はどうやって計算するか調べてみます。

お礼日時:2011/10/09 08:34

運動が出来なければ食事制限になりますが食事でダイエットを行う上で、基礎代謝が云々、カロリーが云々と頭でっかち的な計算をして物事を杓子定規に考えますと中々継続出来ません、現在の食事より少し減らしてみる、これだけでも充分効果が得られます。


例えばごはん1膳食べてるとするならば八分目にしてみる、おかずにしても量を少し減らしてみたり1品減らしてみたりする事で継続されてれば効果が出てきます。

又、トレーニングは有酸素運動のみではありません、筋トレもあります、トレーニングにしてみても脚が悪くても上半身のトレーニングは出来るはずです、ですので例えば、ベンチ等椅子に座って肩や腕部のダンベルトレーングや広背筋のトレーニングにもなります。
或いはベンチに寝てのダンベルのトレーニングを行えば胸の運動になります。

食事を見直しながら筋トレを行う事で脂肪が減って身体が引き締まってきます。

又、上半身のみを使っての水泳も可能だと思います。
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内臓脂肪を減らすには、炭水化物抜きダイエットが有効です。



炭水化物抜きダイエットは、食事の総量(カロリー)を減らすことなく、内臓脂肪を減らすことが可能です。「所さんの目がテン!」でも実証済みです。

但し、完全に炭水化物を抜くと脳の栄養が不足するので、苛々したり、ボーッとしたりしてしまいます。そのため食生活を改善する(摂取カロリーを抑える)上での参考にして下さい。

有酸素運動が出来なくとも、ストレッチや日常生活の中で、なるべく身体を動かすことを心がけるだけでも、消費カロリーは増えます。

内臓脂肪は皮下脂肪に比べ、落ちやすいので、食生活を見直すだけで、十分に効果が得られると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答、誠にありがとうございます。これなら頑張れそうです。

お礼日時:2011/10/11 22:37

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