プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

父親が営業の仕事中、自転車に後ろから衝突される
事故にあいました。

足を骨折する重傷です。
とりあえず骨折で少し短期入院をする事になりました。

松葉杖があれば歩く事ができ
ある程度落ち着いたら出社を考えています

おそらくギプスを装着したまま会社通勤になると思います。
松葉杖で通勤する事が困難で免許を旦那しか持っておりません
この場合のタクシー代など相手に請求できるのでしょうか?

埼玉から都内まで通っておりどうしようか困っております。

事故の相手は自転車の保険には加入していないようですが
精一杯の補償をさせてくれるとのお話を貰っております。

弁護士を立てて交渉した方がいいのでしょうか?
どれほどの慰謝料の請求ができるもんなのでしょうか?

A 回答 (3件)

歩行者対自転車ですと、多くの場合保険会社が介在しないことになってしまいます。


そうすると、素人同士での約束となり、約束が守られなかったりした場合にトラブルになってしまうことでしょう。

交通事故では、治療費・慰謝料のほか休業損害も請求できます。治療のための費用も妥当性があれば請求できます。しかし、払ってくれるかは相手次第です。出来れば専門家を入れて文書での約束にすることですね。

私は専門家ではないので、相場は知りません。請求する分にはいくらでも良いでしょう。払ってくれるかは相手次第ですからね。

ご家族の車などで任意保険などに加入している場合には、特約次第では保険会社や保険会社の弁護士が対応する場合もあります。相手も相手の家族の保険次第で保険会社から出るかもしれませんしね。
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当事者同士の補償の交渉は、要求側が際限なく求める傾向があり


当初、誠実に支払っていた相手側も突然支払いを打ち切るように
なります。

医療費、休業補償費、慰謝料として、前金で20万円請求してくだ
さい。
その支払いさえ拒むようなら、弁護士に依頼するべきです。

また、タクシー代は、相手側が認めてくれればいいですが、松葉
杖で通常歩行が可能なら請求できません。
しかし、弁護士が入れば支払われる可能性はあります。
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まず、話し合いではなかなか進展がしませんから、きちんとした書面にしておくことを奨めます。



自宅からの通勤に、タクシーを使うことですが、これは認められる内容ではありません。

営業中ということは、労働災害とないますから、通常は労災になります。

まずは、労災申請をしてください。

加害者がいる事故ですから、労働基準監督署が第三者傷害として、保障した分を加害者に請求をします。

または、今の時点で弁護士を介入させることが有効な手段でもあります。

相手が個人ですから、逃げれば素人にはなかなか突き止めることが難しいのも事実です。
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