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知り合いが
発信者情報開示請求が来たと言って困ってました。
弁護士し費用などかかると言ってました。
発信者情報開示請求はどうやって解決しましたか。
費用は全部でいくらぐらいかかりましたか?
アドバイスしてあげたいです。

A 回答 (3件)

No2さんがおっしゃるように、知人がどうしようと開示はされます。


弁護士に依頼しようと何をしようと開示することは避けられません。

面倒な開示請求をするなんて、よほど相手が怒っているのですよ。
そんなことをした知人の書き込みの内容が相当ひどかったのでしょう。

名誉毀損で民事で慰謝料要求は確実でしょうね。
相手が企業の場合は、信用毀損罪・業務妨害罪になる可能性があります。

弁護士をいれればもう少し安くすむかもしれませんが、数十万の弁護士費用は必要です。勝てる見込みはありません。

ここで示談にもっていかないと、名誉毀損罪、信用毀損罪、業務妨害罪、で警察に被害届がだされた場合、下手をすると刑事罰になりますよ。

身から出たサビです。同情する気にはなれません。
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この回答へのお礼

そう言うな
人には色々な問題があるんだ。
そいつもよっぽど腹がたったんだ
世の中は理不尽な事が多すぎるだろ。

お礼日時:2023/10/14 17:03

発信者情報開示請求に係る意見照会書は、開示請求をしてきている相手に対して、あなたの情報を開示しても良いか否かの意思確認をする書類です。


開示を許可した場合にはプロバイダ側は同意に基づいて本人情報を相手に開示します。
拒否した場合にはそれを踏まえて開示するかどうかをプロバイダ側が判断します。
なお、プロバイダ側で任意開示を拒否したとしても、相手は裁判手続きで開示を求めることが可能であり、裁判所が開示を命じる判断をすれば、その知り合いの方の意思に拘らず本人情報は相手に開示されます。

開示請求の返信期間は14日しかないうえ、無視し続けると「開示に応じる意思なし」とされ、最終的に損害賠償請求や懲役が科される可能性があります。
弁護士に相談した方が良いと思いますが、詳細が分かりませんし、
ケースバイケースですので、ご質問に対する回答は叶いません。
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著作権者がプロバイダに対し、発信者情報開示を求めると、プロバイダ責任制限法第6条第1項に基づき、「発信者情報開示に係る意見照会書」という書類が、送られてきます。


この書類は、プロバイダが著作権者側に、IPアドレス利用者の氏名・住所等の情報を開示するかどうかを判断する材料となるものです。

何か身に覚えのあることをされたのでしょうか?
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この回答へのお礼

よく分かりませんが
多分そうでしょうね。

お礼日時:2023/10/14 16:11

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