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ショートカットキーを調べていて、

全てのWindowを最小化してデスクトップを表示する「Windowsキー+D」と、全てのWindowを最小化するだけの「Windowsキー+M」があることに気づきました。

この違いって何なんでしょう。

とりあえず、どっちを使ってもデスクトップが表示されるのですが。。。

でも「Windowsキー+M」でデスクトップを表示すると、「Shift+Windowsキー+M」で元の状態に復元できるから便利かなという感じです。

では「windowsキー+D」のメリットとは?

A 回答 (4件)

ファイルを開くとか、バージョン情報などの最小化できないダイアログは、


Win+Mでは最小化されませんが、
Win+Dならデスクトップが表示されます。

ですから、画面いっぱいに広がる、最小化できないダイアログが表示されている時なんかに、
デスクトップを表示したい時に使えます。
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> では「windowsキー+D」のメリットとは?



メリットというより、機能が異なるのです。
Win7ヘルプに適切な説明があります。
添付画像参照。
---
なお、ほとんどの疑問はWin7ヘルプを参照すれば解決します。
「「Windowsキー+D」の意義」の回答画像2
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同じ結果にならない場合


Word を起動。
ウィンドウを「最大化」
適当な文字を入力。
「×」で閉じる。
「"文書1" は変更されています 保存しますか?」の表示
Windowsキー+「D」→ デスクトップ表示
Windowsキー+「M」→ アクティブウィンドウでなくなるため、変化なし。
参考URL

参考URL:http://d.hatena.ne.jp/ogohnohito/20081130/p2
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何かのプロパティを表示してWin+DとWin+Mを比べてみましょう。


Win+Dではプロパティが消えますがWin+Mなら消えません。

Win+Dは「デスクトップを表示する」であって、何が表示されていようが関係ありません。
Win+Mは「ウィンドウを最小化する」であって、「一般的なウィンドウ以外のもの」は残ります。
デスクトップにあるショートカットなどを操作したい場合に使うのがWin+Dで、
何かのアプリがエラーを出したけど開いているウィンドウが多くてエラーメッセージが埋もれている場合などに使うのがWin+Mですね。

ちなみに、
> 「Windowsキー+M」でデスクトップを表示すると、「Shift+Windowsキー+M」で元の状態に復元できるから便利かなという感じです
Win+Dは操作直後であれば同じWin+Dで元に戻せます。
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この回答へのお礼

たくさんの回答をありがとうございます。

みな良い回答と思われますが、一つだけということなので。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/09 05:14

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