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簡単な話だと思いますがx²-x>0→x(x-1)>0

これが、x<0,1<xとなるのが解りません

A 回答 (6件)

x=0の時は、X(xー1)=0になるから、



x=0以外が答えになるということでしょう。
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グラフでも描けば?

この回答への補足

すいません

ボクにとっては簡単な話ではありませんでした

x>-(x-1)????とかグラフ書く前にダウンしてしまいます

恥ずかしい話ですがよろしくお願い致します

補足日時:2011/11/16 09:39
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x(x-1) は x の連続関数 (x の値がチョコッと変わると、x(x-1) の値もチョッとだけ変わる)


なので、不等式 x(x-1)>0 の解は、方程式 x(x-1)=0 の解を境界とする区間を何個か
集めたものになります。x(x-1)=0 の解が x=0または1 であることは、分かりますね?
x=0, 1 を境界として、実数は x<0, 0<x<1, 1<x の三個の開区間に分割されますから、
これらの内どれが解になっているかを調べれば完了です。
例えば x=-1, x=1/2, x=2 などを代入してみれば、各区間が x(x-1)>0 か x(x-1)>0 かを
確認することができます。

この回答への補足

詳しくありがとうございます

x(x-1)>0の解がx=0,1なのはとてもわかり易かったです

ありがとうございます

その解がx<0,0<x<1,1<0というのは少し頭をひねりました

そこで、代入する数字がx=1/2などときたらさらにわからなくなりました

すいませんがよろしくお願いします

補足日時:2011/11/16 16:38
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おっと失礼。



各区間が x(x-1)>0 か x(x-1)<0 かを確認することができます。
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x(x-1)>0 これは次の2つに場合分けされる。



(1) x>0、x-1>0、or、(2) x<0、x-1<0 → (1) x-1>0、or、(2) x<0 だから、x<0、or、1<x。

αβ>0は (1) α>0、β>0、or、(2) α<0、β<0 である事くらいは分かるだろう。

同じ事だが、x(x-1)<0 ならどうなるか?自分でやってみたら良い。

この回答への補足

公式からもう駄目でした

αβ>0は (1) α>0、β>0、or、(2) α<0、β<0であることがすでにわかりません

すいません

補足日時:2011/11/16 16:47
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> αβ>0は (1) α>0、β>0、or、(2) α<0、β<0であることがすでにわかりません



2つの数を掛けたものが正ならば
(1) 2つ共に正 (2) 2つ共に負 のどちらかになる事は、中学で習うはず。遅くても、高校1年でやるはず。
それが分からなければ、中学数学、or、高校1年 からやり直ししなさい。

この回答への補足

すいません

思い出せました

補足日時:2011/11/16 16:59
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