プロが教えるわが家の防犯対策術!

お風呂場に大きい灯油ボイラーがある家に引越しするのですが、使用した事もなく、何もわからないのですが灯油ボイラーには種類があるのですか?(お湯の沸かし方が違うとか・・?)また、北海道なのですが凍結したり何か気をつけることがあればお聞きしたいです。回答のほど、よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

使い方等に関してはその家の管理会社に引越の際聞きましょう 使い方とか利用上の注意も教えてくれます。

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お風呂場に灯油ボイラーとはお風呂専用の給湯ボイラーでしょうか?


それとも、各水道に繋がっているものなのでしょうか?

いずれにしても種類が判らないのでお答え様がありませんね・・・
お風呂専用で古い形のだと、お風呂に水を入れた後に単に燃焼時間をダイヤル式のタイマーで設定するだけのものもあります。

また、凍結をご心配の様ですが以前の方が使われていたのであれば防寒用に灯油配管や水道管にはヒーターが巻いてあるはずです。
もちろん夏場は切っておく必要がありますが。

詳しくは不動産屋に聞けばいいと思いますが、ご心配されるほどのことはないと思います。
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ボイラーのメーカー名は判らないのですか どこかに名板が貼っている筈です そこに聞けば

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灯油、ガス、電気、どの燃料でも同じ機能が選べます。


違うのは燃料を切らさないように自分で管理することです。

機能は、お風呂に蛇口から、お湯を入れることができるだけのタイプ。
上記の機能+追い炊きができるタイプ。
スイッチ1つで、お風呂のお湯が自動ではれるタイプがあります。

他にはお風呂に水を入れておいて、灯油でわかすタイプもあります。
これは蛇口からお湯は出ません。

他の機能として、瞬間型、と貯湯式があります。
(瞬間型は、蛇口からのお湯の水圧が高いです、水の圧力と同じ、
貯湯式は、水圧を落としています。)

気を付けないといけないのは、
灯油を切らさないことと、(灯油を切らすと、灯油を入れて、エアー抜きをしなければ、お湯が沸かない場合があります)
冬場に、コンセントを外さないこと、追い炊き機能がある場合お風呂のお湯を抜かないこと、等、凍結防止の対策をしないといけません。

機種が違えば、使い方も違います、詳しいことは、管理会社か、大家さんに聞いてください。
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大きな違いと言えば、追い焚き機能があるなしの違いだけでしょうね。


追い焚き機能が付いていれば、湯温が下がった時にスイッチを押せば、
浴槽の中の湯をボイラーに入れて循環させながら適温にします。
ボイラーを見ただけでは分かりませんので、浴室のスイッチを見ないと
どのような種類なのか分かりません。

北海道は雪が多い所ですから、何処の家でも灯油タンクは大きいだろう
と思います。100~200Lは入るのではないでしょうか。
設置の際に雪に埋もれないような場所に設置してあるはずですから、雪
で埋もれる事は無いだろうと思います。また灯油タンクからボイラーに
灯油を送るパイプも、地面に埋められているはずですから、雪の重みで
タンクやパイプが破損する事は無いと思います。
通常のままでは凍結は起きませんが、灯油タンクが雨や雪で濡れて錆び
ると思い、ビニールで覆ってしまう人が居ますが、覆ってしまうと袋内
で結露が生じて灯油に水分が混じってしまう事があります。
タンク内に水分が入ると水分は凍ってしまいますから、場合によっては
パイプから灯油がボイラーに送られなくなり、ボイラーが止まって風呂
に入れなくなる事があります。タンクには覆いはしない事が大切です。

タンクに水抜きが付いているはずですから、定期的に水抜きはされた方
が良いと思います。とにかくボイラー屋さんに取り扱い方を良く聞かれ
る事です。それと灯油タンクにはゲージがあります。これを定期的に見
る習慣を持って下さい。気が付いた時には灯油は空だったと言う事もあ
ります。ガソリンスタンドに定期的(1週間に1~2回程度)に来宅し
て頂いて、常に満タンな状態にした方が空になる事は防げます。
灯油が少なくなるとタンク内の空間が大きくなり、内部で結露が起きま
すから、出来るだけ結露を起こさせないためにタンクは満タンにするよ
うにして下さい。
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