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今、四年制大学での進路について悩んでいます。将来はアパレル関係に就職したいと考えているのですが、その上で就職に有利な専攻などはありますか?またその他に、有利に働く資格などはありますか?

私はこの冬にアメリカのコミュニティーカレッジを卒業予定です。
今、アメリカの大学に編入しようか、それとも基地内の大学に編入して日本でいろんな資格なども取った方が就職に有利なのか悩んでいます。卒業後はユニクロなどの大手の日本アパレル企業、または外資系アパレル企業に就職したいと考えています。アパレル系企業の求人を見た限りでは、どの企業も経験者優遇の文字が多かったので、日本でアパレル系のバイトの経験を積んだ方が有利に働くのかなと考えています。正直、今の私の能力ですと、服飾に関する情熱のほかにアピールできるのが英語力しかないので、これだけで就職できるのか不安です。秋頃から授業の一つとしてフランス語も習い始めましたがまだまだ力不足です。

専攻のことを考えた場合、私はビジネスに興味があるのでジェネラルに学べるマネージメントを専攻しようかなと考えています。しかし、ビジネスの中でもマーケティング、エンタープレヌリアルシップ、アカウティングなどいろいろなメジャーがあるのでどの科目が働く上で、ためになるのかわかりません。それに、経済情勢を考えるならエコノミックの方が強いのかなとも考えたりしています。やはりアパレル系ですので、ファッションという面から考えるとデザインなどの勉強をした方がいいのかもしれないと、非常に悩んでいます。

今の私の考えから言うと、基地内の大学に通いつつ資格を取るのが最善かなと考えているのですが、もしアメリカの大学を卒業することで就職に有利に働く点などがありましたら、そこも詳しく聞きたいです。

そして、正直な言葉でかまわないので、もし回答者さんがアパレル系企業の人間だとしたら、このような経歴を持つ私に魅力を感じますか?あと、今アパレル業界が必要としている人材とはどのような人物なのかも参考までに聞かせてください。

A 回答 (2件)

アパレルは、大抵販売からスタートではないですか?


英語が使えると言っても、外国で仕事するなら言葉が話せるのはあたりまえに出来なければならないことなので、特にスキルにはカウントされないでしょう。
日本で仕事するとしても、お客様の大半は日本人ですので、英語より正しい日本語が使えることが最重要。

バイヤー等を目指すなら語学は必要ですが、アパレルは生産拠点を東南アジアに置くことが多いので、フランス語もいいけど、中国語のほうが実用性があるのでは?
工場に出向いて製品の出来具合をチェックするとかいった業務が必要になるかもしれないので。
しかもめんどくさい中国相手の仕事なんて、私はもうこりごりですけどね。

アパレルの仕事は表面的なイメージだけではなく、しっかり内容も確認したほうがいいですよ。
実際はそれほどきらびやかな世界でもないです。
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浮かんだところだと、、



マナー検定みたいなやつ。(実際はそんなに重要視されないかもだけど)

カラーコーディネート (お客様へのアドバイスに役立つ)

インテリアコーディネート (店舗ディスプレイに役立つ)

フォトショップやイラストレーターなどのソフトが扱える (小さい会社だと店舗スタッフがDM作ったりする)



私はファッション小物の販売経験がありますが、求められるのはセンスや提案力かな。
どれだけ親身になれるか、も。

笑顔や丁寧さも大事ですが、「いらっしゃいませどうぞご自由に」で売れる時代でもないですよね。
お客さんの格好とか雰囲気とか、場合によっては生活環境や職業も考慮したうえで「これが似合いますよ」って適切な提案ができるって重要だと思います。

販売希望じゃないとしても、最初は店舗に配属のところも多いと思いますし。
(実際に雰囲気や客層などを理解したうえで、本社に移動したり)
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