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ある荷重(ここでは自重にします)が作用し、面内応力が発生しているとします。
その応力を小さくするには厚みを増せばいいですが、ヤング係数を変えては応力の値は変わらないですか?
ヤング係数は変形にしか効かないのですか?

また有限要素法の膜応力の算出の仕方について詳しく載っている文献はご存じではないでしょうか?

A 回答 (3件)

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一般にヤング係数を変えても応力の値は変わりません。

ただし、部分的にヤング係数を変えると応力分布は変わります。

この回答への補足

ありがとうございます。
>一般にヤング係数を変えても応力の値は変わりません。ただし、部分的にヤング係数を変えると応力分布は変わります。
参考になる文献がありましたら教えていただけませんか?

またなぜポアソン比を変えると応力は変わるのでしょうか?
ポアソン比の工学的意味について勉強しています。

補足日時:2011/11/30 16:33
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ヤング係数を変えても応力は変わりません。



http://www.weblio.jp/content/%E3%83%A4%E3%83%B3% …

なお有限要素法については知識がありませんので、悪しからず

この回答への補足

ありがとうございます。

補足日時:2011/12/04 11:10
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