「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

もし、3%の消費税の導入がなかったら、
今ほど以上に景気が悪くなっていたのでしょうか?

A 回答 (4件)

 消費税増税で解決できる問題では無い。


増税したら、必ず景気が回復するという、担保が必要だ。
財務省は、無担保で、増税すると言う。
これは、経済の道理に反する。
財務省は、必ず景気が回復するという政策を公表し、出来なかったら死刑になっても良いですと、公表すべきだ。
無担保で、増税を今まで言ってきたから、何時までも、景気は回復しない。
出来なければ、財務省辞めてくれ。
出来る人が、財務省やってくれ。
世界的に、民間銀行の貸し出しを増やすことが出来れば、景気は回復する。
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 マクロ経済モデルを用いた分析では、消費税増税は成長率を低下させるという結論がでていますが、実際にはあまり影響がなかったというか、経済の他の要素の影響が大きくて直接の効果をはんていできないというのが正直なところでしょう。



 5%に引き上げた時の効果については、下記に分析結果が示されています。あまり影響がないというのが結論でしょう。

 消費税増税に反対の論者は、税収が減るので効果は期待できないと主張していますが、先進諸国の例でも、消費税増税が逆効果であったという傾向はうかがえないようです。

http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/syakaihosyou/syu …
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いや、クレオパトラの鼻がもう少し低かったら世界経済はもう少し悪くなていたでしょう。

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その分消費に回って、今より景気が良かったりしてね。

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