ちくのう症(蓄膿症)は「菌」が原因!?

先日エステーのエアカウンターで計測しました。
当方は神奈川在住で計測場所は
新築の鉄筋コンクリートマンション1Fになります。
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玄関前:0.07μSv
家の中:0.16μSv
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鉄筋コンクリートマンションで家の中の方が高い場合は
コンクリに含まれる放射性ラドンを疑うべきと
他の方の質問の回答で拝見しました。
しかし放射線の種類には弱い順にα線(アルファ線)、β線(ベータ線)、
γ線(ガンマ線)、中性子線があると思いますが
ラドンは紙すら通さない微弱なα線しか出さないという事のようです。
そしてこのエステーのエアカウンターはガンマ線を計測するタイプなので
http://www.st-c.co.jp/air-counter/measure/measur …
対象に近づきすぎない限りラドンの放射線が数値に加算されるとは
考えにくいです。
どういう原因が考えられるのでしょうか?
専門知識をお待ちの方、ご教授いただけますと幸いです。
※なお地面や壁からは1m離して適正な使い方をしております。

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (6件)

#5さん回答にあるように、ラドンが壊変してできる放射性核種によるのものが多いように思います。

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某大学の放射線施設に勤務しているものです。


お使いのエステーの機器を扱ったことはないのですが、日常的に測定に関わっておりますので、その立場から私見を述べさせていただきます。

お使いの機器は検出器にシリコン半導体を使っており、確かにガンマ線の検出器ですね。
放射性ラドンについてもご存知のようですし、その先から説明をさせていただきます。

おそらく原因は屋内のラドン濃度のせいではないかと思います。
マンション等は断熱のために気密性が高く、屋外に壁や床などのコンクリートから発生したラドンの逃げ場がなく、たまりやすいというのはご理解いただけるかと思います。
コンクリートに含まれているのは、ウラン(238U)、トリウム(232Th)などであり、発生するのは222Rnや220Rnがほとんどです。

添付画像はウラン238の崩壊系列です。
このような崩壊系列図をご覧になったことはあるでしょうか?
こういった図の場合、崩壊した後の核種、線種が書かれていますが、いくつかの核種ではα線やβ線に伴って光子(x線やγ線)を放出します。
222Rnを見ていただくと、α線と共に(γ)と記載されているのを見ていただけるかと思います。
220Rnについても同様にα線に伴い、γ線を放出します。

このことについて詳しく書きますと長くなりますので、簡単に記載しますが、α線を出した後の放射性物質の状態(エネルギー準位)は一つでなく、高いエネルギー状態のものは安定するために更にγ線を出して落ち着いた状態になるといった感じです。

また、222Rn以下の子孫核種を見ていただいても、γ線を出すものがいくつかあると思います。
こういったものは、細かい粒子状で屋内を漂っていますので、そういったものから出ているγ線も測定器は検出していることになります。

お使いの機器ですとスペクトルは分かりませんので、どの核種からのγ線か特定は出来ませんが、実際、私の勤務先などで、Ge半導体検出器を遮へい扉を開けて測定を行うと、屋内のラドン由来の放射性物質のピークははっきりと出てきます。
214Bi由来のγ線などは結構はっきりと出ますので、そういったものも測定している可能性は高いと思います。

機械室などのなかなか開けない密閉された部屋の中を測ると、結構高い値(BG0.11μSv/h程度の所で、0.15~0.20μSv/hはよく出ます)を示すことは多々ありますので、気になられるようでしたら、十分な換気の後に測定されることをお勧めします。

長文になりましたが、参考になりましたら幸いです。
「外より家の中の方が放射線量が高い理由」の回答画像5
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簡易型測定器なので、そもそもの精度がどの程度なのか?微妙なモノもあるけど


その数値がほぼ正確と仮定した場合、玄関前の数値は神奈川県の環境放射線平年値(事故以前の通常の値)と同程度って事でしょう。

で、室内が高いのは3月~4月の何れかのタイミングで空気中を漂ってた放射性物質を含む塵や埃が室内に入り込んで室内を汚染した。

ま、その程度なら別に気にするようなレベルじゃ無いので、この先増加するか減少するかという観点で継続的に測定して行けば宜しいんじゃないだろうか。
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室内は、事故後、侵入した塵とかが残っており、


今は、冬ですから、外は、西からの季節風で、事故の影響が、ほとんどなくなり
それで、外が低くなったのでは、ないでしょうか?

また、コンクリートには、雑多な放射線源が含まれていますから、
ガンマー線も、多少出します。

どちらの影響が大なのかは、わかりません。
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いいですね。

屋内の方が放射線量が高いのですか。

職場に放射線サーベイメータがあるので、時々、屋内とか屋外の
放射線量をはかったことがあります。

以前は屋外の方が放射線が低かったのですが、あの事故以来、
屋外の方が高いです。神奈川よりは若干、事故地点に近いので。

通常ではコンクリートの屋内の方が屋外より放射線が高いのは
よく知られた事実です。コンクリートは天然の放射能物質を
多く含むからだと聞いています。
(そこまで気にするレベルではないですが。)
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コンクリートは、


セメントや骨材が天然の放射性同位元素を多く含むので、
放射線の量は多いです。

花崗岩で出来ている国会議事堂も、かなり高いです。
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テレビで「屋内にいると屋外にいるよりも放射線の被曝量が1/10になる。」と聞きました。
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Aベストアンサー

原子力安全委員会がまとめた資料
「原子力施設等の防災対策について」(平成22 年8月一部改訂)
(http:www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/history/59-15.pdf)
の付属資料
8 屋内退避等の有効性について

屋内退避等の有効性について
大気中を拡散してきた放射性物質からの被ばくを低減するためには、
放射性物質から遠ざかることが最も効果的である。しかしながら、混乱
の発生のおそれ等を考慮すれば、被ばくを低減するための簡便な防護
対策としての屋内退避が有効であると考えられる。屋内退避措置は、
周辺住民が屋内に入り、建物の気密性を高め、口及び鼻をタオル等で
保護することをいう。

とあり、さらに、
表 - 1
浮遊放射性物質のガンマ線による被ばくの低減係数

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木造家屋の地下室:0.6
石造り建物の地下室:0.4
大きなコンクリート建物(扉及び窓から離れた場合):0.2

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