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博士後期課程3年の学生です。
残念ながら博士号の審査に論文が間に合わず博士号の取得はなりませんでした。
3年で博士号をストレートに取得される方というのはどれくらいの割合(分野によって違うとは思いますが)でいるのでしょうか。
私の分野は分子生物学で蛋白質と核酸の相互作用を研究しています。
とにかく蛋白質の扱いが大変で予期せぬことが次々と起こり予想外に時間がかかりこのような結果になってしまいました。
企業への内定は決まっていて、人事の方に博士号の取得は必須事項ではない、ということも確認しているので、働きながら社会人ドクターで再挑戦するという選択肢もあるとは思っています。
しかし、研究を続けてきて、自分は実験自体は好きですが、論文を読み漁って情報収集すること自体は面白いとは思えません。
また、研究者の人を見ていると、休みの時でも研究のことを考えていて、それを楽しめる人が多いように見えます。
私自身は、仕事として研究を扱うのであれば楽しいと思いますが、休みの時まで研究のことを頭に置いておくような生活は嫌です。
自分は博士課程に向いていない、博士課程に進学したこと自体が間違いだったのではないかとも思うことがあります。
もし、この認識が正しければ社会人ドクターで再挑戦しても同じ結果になると思います。
博士の方や博士号を持っておられる方の研究に対する考えや、実験は好きだが論文を読むことは嫌いだ、という人間が博士を取るような方にいるのか(ほとんどいないのではないかと私は思います)、意見をお聞かせ願いたいです。

A 回答 (4件)

ま、今はショックと疲れがあると思うので、


とりあえずクリスマスと正月を楽しみましょう。

私は、生命科学系の大学教官ですが、
博士号を取るのにストレートとかそうでないとか
あまり関係ありません。

持っているか持っていないかは違いますが、
でもそれは大学教官としては(今は)必須ですので。

博士号をもっている人の中では、いちいちストレートかどうとか
まーったく気にしません。

社会人ドクターは、一概にキツいとかラクとかわかりません。
社会人ドクターは、受け入れる教官と派遣しても良いという会社の
それぞれのスタンスで、どうとでも条件は変わります。

論文を書いて審査するかしないかだけになる場合もありますし(論文博士ではないです)、
週1で研究室に行かなければならないとかもありますし。それぞれです。

また、社会人になったら博士号が必要に思えなくなったりとか、
逆に、その会社によって持っていた方が出世するとかあるかもわかりません。
それも、それぞれです。

研究者が研究を楽しめるかどうかということですが、
あくまで、仕事として楽しむということと、
それ自体が趣味遊びに匹敵するということとは違います。

余暇をなくして、研究だけを「しなければならない」という神話はあくまで神話だと。

私は、余暇が大好きですし、お酒を飲んだり遊んだり「が」大好きです。

今は、精神的に疲れているときかと思います。
そんなときに考えることは、大概悪いことです。

人生は長く、就職も決まっているというのなら、
もう少しゆっくり考えてもいいと思います。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。
ちょっと落胆していたので気持ちをもち直せました。
結果は結果ですので真摯に受け止めて、これからどうしていくかをしっかり、じっくりと考えていきたいと思います。
就職は研究から離れますので、博士号の意味自体はあまりないところだと思います。
まずは、自分の研究のことは脇に置いて、仕事に集中していこうと思います。

お礼日時:2011/12/20 17:37

社会人ドクターっていうのはそれほど簡単なものじゃありませんよ。


企業に勤めると、生活が一新し、休日以外博士号の取得に使う時間がほとんどなくなります。入社後2~3ヶ月はほとんど新入社員研修とかでほとんど何も出来ないと考えたほうがいいでしょう。大企業ならば、新入社員は集団でどこかの寮に泊まりこみになります。自分も2~3ヶ月は何も出来ず、首都圏郊外の寮や民宿に研修名目で泊まったり、工場研修で朝から晩まで工場労働者といっしょに現場でした。

あなたも単位取得後退学が選択肢になるとおもいますが、会社ではドクター取得者に
相当する扱いを受けます。いわば即戦力で、たいして社内で業績もないのに
肘付きの椅子になるのも早いです。こうなると、まわりからの嫉妬やねたみも受けますよ。

そんな中で、博士号の取得の準備をしないとなりません。
会社からのサポートというかプレッシャーに近い支援を受ける場合もあります。
部長さんや課長さんが出張の折り、あなたといっしょに教授に面会し
お菓子なんかを置いていく場面もあります。

こういう雰囲気になると、博士号を必ず取らないと、その会社にいられなくなります。
会社の業務で即戦力を期待されながら、日に日に上司から博士号取得のプレッシャーは
大きくなるはずですよ。会社に入っても、研究が合わないとか合っているとかいうことを考える暇もなくなるかも。

だから、単位取得後退学にして就職しても、会社から博士号取得のプレッシャーがあるので、あなたがいやでも、どうしても博士号取得を目指さないといけなくなります。会社から言わせると、「もう少しで取得なんだからとれるものなら取れ!」っていうことなんでしょう。

できれば今年とれていればよかったんですけど。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
就職先は研究職ではないので研究の合う合わないは考えずに済みそうです。
ただ、会社が博士号習得に関してどう考えるかは分かりませんので、もしかしたらおっしゃられている「取れ取れ」の攻勢はあるかもしれません。
その時は腹をくくって、今度は学生ではなく、会社の仕事の一部と覚悟を決め込んで再挑戦しようと思います。

お礼日時:2011/12/20 17:40

>論文を読み漁って情報収集すること自体は面白いとは思えません


>休みの時まで研究のことを頭に置いておくような生活は嫌です

はっきり言って「研究者」には向いていません。

関連論文を読むとき時間を忘れる。
夜中でもアイデアが出たら起きて少なくともメモを取る。キチガイは研究室に駆けつける。

でないと研究者を職業にしても誰からも評価されるような結果は残せません。

実験だけが好きでも、新奇な実験法のアイデアが湧いたら論文も読まねばならないし、夜中でも起きてメモぐらい取らなくては、良いテクニシャンにもなれません。

方法論だけでも学位は取れますが、それなりの熱中度が必要です。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
やはり私が感じていたような方が研究者には多く、それくらいに熱中できないようではやっていけないようですね。
就職時に研究職を避けて正解だったと思いました。

お礼日時:2011/12/20 17:42

論文が間に合わなかっただけなら、「単位取得の上退学」にしておいて、論文だけ後から出したら?

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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
そのような方法も考えましたが、自分が研究に向いていないと感じ、就職は研究職を避けて就職しましたので、今後論文が出るかどうか…。
もし何かの機会で出ることがありましたら審査にかけてみようと思います。

お礼日時:2011/12/20 17:44

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