プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

前から疑問だったので、質問させていただきます。

論文の別刷りですが、無料で数十部もらえるとします。
(仮に30部とします)

著作者は、ファーストオーサーから数えて数名。
(仮に3名とします)

学内学会なり紀要なりの場合ですが、事務局(教員では
なく事務方)で「30/3=10部ずつ」と判断し、
ファーストオーサーに連絡なく(ファーストオーサーより
先に)セカンドオーサーやサードオーサーに既に渡して
しまっているって、業界では当り前のよくある事なので
しょうか?

(私の感覚では、あり得ない事ですが、一般的な意見が
知りたいです)

もちろん、誰にでも思い込みによるミスとか手違いはある
と思いますが、そうではない場合です。

こういうケースは滅多にない事なのか、あるいは普通なの
か、事務局事務局によってポリシーは異なるとか、その時
の事務方の判断によるのが一般的とか、どういうのが大多数
なのか、ご存知の方に教えていただければ有り難いです。

A 回答 (3件)

>ファーストオーサーに連絡なく(ファーストオーサーより先に)セカンドオーサーやサードオーサーに既に渡してしまっているって、業界では当り前のよくある事なのでしょうか?


 理系です。私の経験では、No2の方と同じ。

 論文の投稿時に、責任者(Corresponding author)を明確にしています。レフリーとのやりとりもあり、投稿するのに、費用がかかったり、30部程度では不足するので、追加印刷を依頼するからです。責任者以外に、事務局などが勝手に配布、なんぞは知りません。

 留学時には、ボスがファーストオーサーにしてくれましたが、印刷されたものを数部手渡されただけです。ファーストか、サードなのかは、印刷物の授受に関しては関係なく、投稿時に必要部数を書き込み、責任者に送られます。もちろん、無料の部数以上の場合は、その請求書も。

 受託研究の場合、公表については、あらかじめ契約しておきます。発表できない場合が多いのですが、可能という契約をしたことはあります。ただ、受託研究か否かにについては、学会などは関知しません。

 紀要の場合は、大学次第。大学外の人の関与は少なく、勝手ですので、著者全員に配布、なんぞの取り決めをしてもおかしくはありませんが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

人づてに聞いた話なのですが、てっきり私と(大きな分類で)
同じ分野だと思い「あり得ない!・・・けど、もしかして、
ありえる話?」と思い、投稿してみました。

>論文の投稿時に、責任者(Corresponding author)を明確にしています。

理工系の場合、何かにつけ「曖昧でわかりにくいなら、ルールを
作っておこう!」という風土があるようですが、文系の場合むしろ
「できるだけ、曖昧にしておくほうがいい」みたいな雰囲気があり、
微妙な部分がより複雑な気がします。

こういうことに関しても研究倫理みたいに「こういう場合、この分野
ではこう!」みたいな指針があればいいな、と感じる今日この頃です。

お礼日時:2009/05/11 17:01

私の回りでは、一旦Corresponding author(大抵は第一著者)に全別刷が送られて、Coresponding authorが各共著者に配る、というパターンが多いです。

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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

やはり、恐らく文系では一般的にはそうなんだろうと思って
いました。

理数工情報系の場合は、研究室単位で研究費を取ってきたり、
研究室単位で一つの研究を行なったりするようなので、そこ
が根本的に違うということでしょうか。

また聞きの話なので、当事者の方の専門分野はわからない
のですが、分野が違えば常識も違うというところでしょう
か。

勉強になりました。

お礼日時:2009/05/08 22:19

回答いたします。



「自然科学系」の場合には、普通かも知れません。ファーストオーサーは、研究の最前線で研究を実行した研究者。セカンドオーサーは、研究の指導などを行った指導教官、サードオーサーは研究室の責任者という感じなので。

サードオーサーにまず渡して公刊したことについて問題が無い事を確認してもらってから、研究指導教官に公刊論文の内容について確認してもらう。そして、それらが問題なく受領されたことを現場で研究を実施した研究者本人に渡す場合が殆どです。

その理由は、「受託研究」などの場合、相手方との間で守秘義務契約や特許権などの関係があり、公刊されることを良しとする場合もあれば、公刊されずに「特許権」などとして企業側へ配分される場合があるからです。

では。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

やはり、分野によって色々と違うんですね。

私の専門分野では、共著で論文をpublishした場合でも、
セカンド、サード・・・は、軽いお手伝い程度の参加
のみ!という事も多いので、基本的に論文はファースト・
オーサーのもの!という感じです。

資金が無いと研究できない分野でもないし、特許等が
からむこともなく、書いた人の努力・権限がダントツ
に大きいというのが、これまでの認識でした。

人づてに聞いた話なのですが、ファースト・オーサー
の知らない間に別刷りの大半が無くなっていた(既に
配られていた)という話を聞いて「あり得ない!」と
思ったのですが、分野が違えばあり得ない話でもない
ということですね。

お礼日時:2009/05/08 22:14

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