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小学3年生の娘がLDの疑いがあり、WISC-IIIのテストを受けてきました。
1年生の頃から、とにかく漢字が苦手で、ずっと怪しいなとは思っていました。嫌にならないように少しずつ繰り返し練習しても、半分も覚えていない。さっきまで練習していた漢字が書けない。線が1本足りないとか、ひどい時は全然違う漢字を自信マンマンで書いたりもします。練習中は集中してやっているのにです。
そんな状況なので、母親の方から学校に相談し、教育センターへ行ってきた次第です。
WISC-IIIの結果が出て、センターの先生は…出来るものと出来ないものの差が大きいから、それが違和感として感じられるけど、全然大丈夫ですよ~、安心してくださ~い、と言われ帰されました。小児精神科の先生も予約していたのですが、WISCの結果を見て、必要ないからとキャンセルされました。
その後、結果を持って学校側に報告に行ってきら、LDの可能性が高いと言われました。IQが高いのに、みんなと同じようにできないから余計にLDの可能性が高いというのです。教育センターは普段の様子を直接見ているわけではないから、話しを聞くだけではそこまでは分からないと言われました。確かにそうなのですが、センターと学校で言う事が180度違うので、混乱しています。
学校側としては、漢字の宿題の出し方を変えてみたり、どうしたら出来るようになるのか模索していく形で支援していくと言われました。
センターからは問題ないと放り出され、専門医も紹介してもらえず、でも学校側からはLDだと言われ…。
じゃあ、これから私たち親子はどうしていけば良いのでしょうか?親として何をしていけば良いのでしょうか?
WISC-IIIの結果は下記の通りです。これからどのような事が分かるのでしょうか?
自分でも本を呼んだり少しずつ勉強してみていますが、どんな小さな事でも良いので教えて下さい。宜しくお願いいたします。

WISC-IIIの結果

IQ/群指数
言語性 124
動作性 121
全検査 125
言語理解 129
知覚統合 118
注意記憶 97
処理能力 120

下位検査評価点
知識 12
類似 14
算数 10
単語 16
理解 17
数唱 9

絵画完成 11
符号 14
絵画配列 19
積木模様 9
組合せ 12
記号探し 13
迷路 11

この検査結果から分かること、これから私たち親子ができること、すべきことなど、何でもよいので教えて下さい。宜しくお願いいたします。

A 回答 (6件)

No.4です。



補足していただいた内容を元に、もう少しだけ考えられることを書かせていただきます。

1つは、興味や関心の有無が、多少は影響している可能性もあると思います。

もう1つは、こちらの方がポイントになりますが、担任の先生がおっしゃるように、「他のクラスメイトと比べても漢字の間違い方がおかしいと感じて」いらっしゃるという点です。
この「間違い方」に何か、一定の法則性、規則性があるかないかをよくご覧になると、対応やご指導のヒントが得られるのではないかと思います。
何か法則性、規則性があれば、それが何によって起こっているかを推測できますし、場合によっては、視機能に問題があるのかどうかももっとはっきりしてくると考えられます。

もし、法則性、規則性がないとなりますと、興味、関心の問題や、気分のムラ(これは、例えばとして、書いております)によるのかも知れないということになります。

担任の先生に間違い方についてお聞きになるとともに、親御さんからご覧になって、何か、間違い方の共通点、規則性がないかをよく見てみられることをお勧めします。
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この回答へのお礼

更なるアドバイスありがとうございます。
興味、感心の無さや、気分のムラなどは程度の多い少ないは分かりませんが、確実に影響していると思います。
ご指摘の通り、間違い方の法則性、規則性がないか、よーく観察してみて、学校の先生にも新学期が始まったら聞いてみます。
LDかどうかの診断よりも、何かのきっかけで指導のヒントが見つかる事が私と娘にとっては一番重要に思います。

お礼日時:2011/12/28 17:53

専門家の方から詳しいアドバイスが得られているので蛇足になりますが、育児の経験から漢字学習について経験を少しだけ。



試していただきたいのが、
下村式の「唱えて覚える」という学習方法 と
太郎次郎社 の「漢字がたのしくなる・・・・・・」
の二つです。
いずれも手ごろな価格で市販されていますので、一度試してみることをお勧めいたします。

上は筆順を調子の良い語呂合わせのようにして覚えますので、横棒の数などを間違えることがなくなります。また視覚に多少苦手があっても他の要素で補うことが可能になり、「確実」に覚えることができます。~ただし、合う合わない(好き・嫌い)が分かれる方式ですので、しばらく試して合わなければあきらめてください。

太郎次郎社の方は、カルタその他良く工夫されています。しかし、こちらも好き嫌いがありますので無理強いは避けたほうが良いです。
ただ、教科書というか本の方は漢字の成り立ちについて分かるように解説があり、おそらく知的に高い方には受け入れやすいと思われます。 漢字への興味というか正しい理解の入門として一度は触れて良い教材だと思います。

パソコン教材としては、どらネット(ドラえもんをキャラクターにしている)教材が無料体験版がネット上にあるので試す価値があると思います。
(ただ、パソコンについては、視認について専門家の判断が出た後の方が望ましいかも知れないですね。)

我が家では、これらの教材に気がついた年齢が子どもにとって遅すぎ、ドラえもんではバカにされている気がするそうで受け入れられませんでした。 下村式は特に間違えが多い漢字で有効でした。 太郎次郎社のものは、象形文字・会意文字・形声文字などの整理が出来たので良かったようです。

本論からずれて申し訳ありませんが、冬休みで少し漢字に取り組む余裕があるかと思いご参考まで。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。「唱えて覚える」と「漢字がたのしくなる…」ですね。
プリント学習は毎日少しずつやっているのですが、目先を変えてみるのも良いかもですね。明日、本屋に行くので探してみます。
LDを疑いつつも、その反面、漢字に興味を持ってもらえれば変わるのではないか、と淡い期待を持っています。
ドラネットは、PC画面だと視力低下につながらないかが少し不安に感じます。(素人考えですみません)
うちの子は喜んでやりそうですが、専門医に相談してからにしようと思います。

お礼日時:2011/12/27 21:35

臨床心理士です。



あちこちでの対応や、説明される内容が一貫せずお困りですね。

他の回答者の方々も、基本的なことは踏まえていらっしゃるように思われますが、問題がややこしくなっているときには、基本的なことがらに立ち返って考えてみた方がよいでしょう。

学習障害は、「基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算するまたは推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す状態」を指します。

WISC-IIIの結果を拝見しますと、IQからみる知能水準は、高く、学習障害の定義にあるように、「全般的な知的発達に遅れはない」と考えることができます。
言語性IQと、動作性IQについては、最近の理論的、実証的研究の発展にともない、その科学的根拠は弱いということで、WISC-IIIの改訂版であるWISC-IV(2011年末刊行)では、使用されなくなりました。

群指数には、確かに、注意記憶が他の3つのものに比べ統計的に有意に低いこと、また、言語理解は知覚統合に比べ、これも有意に高いという差が認められます。
しかし、個人内差異としては劣っていると判断される、注意記憶であっても、その標準得点は97と平均の範囲にあります。
したがって、群指数の間にアンバランスは認められますが、いずれも平均並みかそれ以上の能力があると考えられますので、この点はとりあえずは問題にしないで、他の要因を考えた方がよいかと思います。

下位検査の評価点についても(これらは、平均=10、標準偏差=3になるよう換算されます)、群指数と同様の傾向が指摘できます。

学習障害の定義に戻って考えますと、その後半部分である「聞く、話す、読む、書く、計算するまたは推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す状態」について。
日本では、アメリカのように、きちんと標準化という作業を経て作られた学力検査が存在しませんので、「著しい困難」を示しているかどうかの判断が難しいところがあります。

しかし、ご質問文からは、文字、とくに漢字の書きについて、問題があると思われます。

漢字を正しく書くためには、漢字の形をきちんと視覚的に捉える、捉えた漢字の形をそのイメージにしたがって、筆記する(視覚運動協応)という、少なくとも2つの能力が必要になります。
前者は、視覚的認知、空間認知、それから指摘されています、視機能など、情報の入力にかかわる、さらに細かい能力や機能がきちんと働いているかを調べて見る必要があります。
その意味では、視機能の検査ができる、オプトメトリストの先生にご相談になる価値はあると思います。

もう一つは、入力に対して、出力、つまり書く側の問題も考える必要があります。
とくに、筆記技能や、視覚運動協応(目でしっかり手元を見ながら、文字を書くなどの手先の作業ができること)などです。

両者とも、ひらがなやカタカナの書字、文字、記号、マーク、絵などの認知、それらを書いたり、手本をまねしたりすることは大丈夫か、絵を描くことはどうかなどについても注意を払って観察してみることも必要かと思います。

もう一つは、知的な能力以外に、注意力(注意の集中、持続などはどうか、注意がそれやすいということはないか)、衝動的なところはないか、よく分からなくてもパッと反応してしまうところはないかなど、知的な能力を発揮するときに影響する要因に何か特徴はないかという点についても、関心を持ってみてみてください。

さらに、「聞く、話す、読む、書く、計算するまたは推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す状態」については、他のクラスメイトのお子さんたちと比べてどうか、という点についても、担任の先生とよくお話になってみることも必要かと思います。

学習障害であるかどうかについては、慎重な判断が必要ですが、最近は、学習障害や、発達障害についてよく知られるようになったこともあって、言葉だけが一人歩きしている傾向もあるように見受けられます。
上記のような、お子様の行動面についても、実際の場面で、具体的な行動について特徴がないかどうかを、再度よくご覧になることも必要かと思います。

なお、学習障害の診断を下すにあたっては、WISC-III、WISC-IVなどの知能検査の結果だけでは、何ともいえません。
定義にありましたことからもお分かりかと思いますが、知能検査の結果は、診断においてはあくまでも参考データとなります。

教育センターや、児童精神科の先生方は、おそらく、「学習障害」や「発達障害」の子どもの「増加」(本当に増えているかどうか、疑問だとは思いますが)の対応で、手一杯であるため、お子様のように、高い能力を示した方については、「緊急性を要しない」と判断されてしまったと思います。

学校の担任の先生や、特別支援教育コーディネーターの先生とよくご相談になり、ここであげさせていただいたような、具体的なお子様の行動もよくご覧になって、やはり気になるということでしたら、再度、それらを示してご相談になることをお勧めします。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
筆記技能についてですが、一年生の頃はやはり平仮名も活字体の「さ」と「ち」を間違えたり、鏡文字を書いたり、時間がかかりました。でも、大きくなるにつれて大丈夫になりました。簡単な漢字も間違いはほとんどなくなりました。短期記憶が苦手なのかな?…長期記憶にインプットされれば覚えていられる?!今まで通り、少しずつ繰り返し練習するしか方法はないのでしょうか?
社会で学習した地図記号は好きで、私にも教えてくれる事がありましたが、ちゃんと書けていました。絵を描くのも好きで、同年代の子と比べても割とちゃんと描けていると思います。工作なんかも得意です。
注意力、集中力は特別欠けているとは思いませんが、興味のないものはダメですね。衝動的なところや、よく分からなくてもパッと反応するようなところは感じられません。
興味のある事柄は教えてなくてもよく見聞きして勝手に覚えているので、漢字はただ単に興味がないから覚えられないのか…。
担任の先生は、他のクラスメイトと比べても漢字の間違い方がおかしいと感じてLDだと言っているようです。(お手本を見ながらなら書けるのに、すぐにお手本なしで書こうとすると書けない、線が足りない、など。何となく形は見えているけど、細かい所まで見えていないのではないか。)私たちとは違うように見えているのでは?と感じていて、視機能を疑っています。(その反面、自己防衛の為にLDと片付けられているような感じも正直受けます。言葉は悪いですが…。)
おっしゃる通り、センターや小児精神科の先生は手一杯で緊急性を要しないと判断したのでしょうね。残念な事ですが、人手不足ゆえ、これが現実ですね。
視機能に関しては専門の先生に診ていただきたいと思います。
ただの苦手というだけなら少しずつコツコツやっていくしかないと思います。
でも、もし何か原因となるものがあるのであれば…。原因によって対応の仕方も変わってくると思います。
担任やスクールカウンセラーともよく相談していきます。

お礼日時:2011/12/27 21:21

#2です。

補足、読みました。

>視機能の専門医にもアポイントを取っていただけると言われました。しかし、WISCの結果が出て、小児精神科も視機能の専門医も必要ナシ!という事で結果だけいただき帰らされました。WISCの結果や少し彼女と接しただけで、専門医へ行く必要がないと分かるのでしょうか?

やはり視機能は念頭に置かれていたのですね。
視機能の検査には、参考URLの「対面法による眼球運動評価」の中に記載されているような簡単なテストがあります。ですので、センターの臨床心理士が同じようなテストを行っていれば、ある程度はわかります。ただし、臨床心理士はオプトメトリストではありませんので、微細な問題を見逃す可能性はあります。

また「精神科も視機能の専門医も必要ナシ!」と言うだけで、実際に困っているのになんらアドバイスがないと言うもの不思議です。

このWISCーIIIの結果から教員が「LDの可能性が高い」と言うのが、不思議なように。

WISCーIIIの結果からは#1の方が的確なアドバイスされています。これ以上は、やはり実際に娘さんと会っている臨床心理士に、もう1度あなただけでもいいので会われて「実際に困りだしていること」「学校での取り組みの参考にして欲しいこと」などをアドバイス求めてはいかがでしょうか?

そして、精神科医と違って視機能の専門家は紹介状がなくても比較的容易に受診可能です。前回の参考URLからお近くの専門家を受診されてはいかがでしょうか?

ご参考までに。

参考URL:http://autism.cocolog-nifty.com/blog/cat21078714 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。知識がないものですから、センターでは説明を聞くのに一生懸命で、帰ってきてから色々と疑問がでてきたのですが…。おっしゃる通り、もう一度担当者に相談してみようと思います。視機能の専門医も探してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/23 22:20

支援学校教員です。



すっご~い。むっちゃ高いですね。@0@

言語性・動作性の差もほとんどないので、フルIQ125は信頼できますし、群指数もほぼ同年齢の子に上位グループに入りますね。どこがLDなんですか?

>その後、結果を持って学校側に報告に行ってきら、LDの可能性が高いと言われました。IQが高いのに、みんなと同じようにできないから余計にLDの可能性が高いというのです。

それはまた随分乱暴な判断の仕方ですね。
「同じように教えているのに、同じように出来ないから」と言うのは。^^;
まして、正規の臨床心理士の判断を差し置いて、教員が言う「物いい」ではないと思います。

確かに個人内差では「記憶注意」が低いですが、同年齢の子の中では平均で、他の値が平均より高めか高いから低くなっているだけです。
また「処理能力」が高いのに「注意記憶」が低いならば、注意不足ではなく「全体を見通す力が他の能力より低い」のかと思います。ただし、問題になるほどの低さではありません。

>1年生の頃から、とにかく漢字が苦手で、ずっと怪しいなとは思っていました。嫌にならないように少しずつ繰り返し練習しても、半分も覚えていない。さっきまで練習していた漢字が書けない。線が1本足りないとか、ひどい時は全然違う漢字を自信マンマンで書いたりもします。練習中は集中してやっているのにです。

もしかしたら視機能からくるものかもしれませんね。参考URL
もし、漢字の問題の原因がこれならば、半年ほどの継続的な訓練(簡単なプリントを1枚、10分程度、定期的に繰り返す)でずいぶん変わると思います。

ご参考までに。

参考URL:http://www.joyvision.biz/shikaku_study.html

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
おっしゃる通り、最初にセンターへ行って話しをしたとき、まず視機能を疑われました。で、WISCと同時進行していけるよう、視機能の専門医にもアポイントを取っていただけると言われました。しかし、WISCの結果が出て、小児精神科も視機能の専門医も必要ナシ!という事で結果だけいただき帰らされました。WISCの結果や少し彼女と接しただけで、専門医へ行く必要がないと分かるのでしょうか?教えて下さい。お願いいたします。

補足日時:2011/12/21 14:11
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わたしはwisc-r時代しか分からないので、参考までに。


下位得点はいずれも高得点ですね。

あえて言えば、日常の周囲の状況をみて、自分の行動の参考にすることが
苦手といった感じでしょうか。
といっても、言語性が下位得点で16とすごく高いので、語彙や意志、
想像は得意であるが、それを使って出力するのが苦手なのでしょうか?

LDと判断するには、Rの時代ですともう少しいびつになります。
そのため、3であってもRと同様に、LDではないと判定されたのかもしれませんね。
いちおう、私はRの資格は持っていますけど、これをみてLDとするには無理があるかと思います。

漢字が苦手とのことですが、「さ」「ち」の区別や、「ろ」を反対に書く、「ね」「ぬ」など
ひらがなの段階でも、似たような文字がたくさんあるので、躓かれていたかも。
いままでに、文字にまつわるいろいろなご苦労があったことと察します。

すでにLDについての情報は収集されていると思いますが、パソコンを使った学習は
得意なのではないかと思います。もう始めていますか?

予想でしかありませんが、躓きやすい点は、
国語の進度の明らかな遅れ、
コミュニケーション(出力が全くできないとか)
算数の応用問題がだめとか。
思い込みが強いとか。

いずれにしろ、学校生活の中で自己否定な経験を積みやすい傾向があるのではないでしょうか。

自己肯定経験が乏しいから、否定的な経験の多さにこそ肯定されたときのうれしさは
「格別」だと思うし、その数少ない肯定経験をフィードバックしてあげる経験を通して、
モチベーションが形成されるのでは?

にがてなことは、苦手です。なにも、なまけてる、努力してないとかでみるとつらいものがあると思います。
苦手は苦手、でも、わかりやすく工夫して、少しでもいいから、ほめてもらえる経験を積ませてあげられると
まっすぐに、人から愛されるキャラに育つのではないかと思います。

苦手は苦手。ここを自覚して、背伸びしないようにすることは大変だと思いますが、今後も背伸びせず、素のままに育てて
あげるのが一番ではないかと思いました。

応援してます。
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この回答へのお礼

早速のアドバイスありがとうございます。
PCを使った学習はまだしついません。取り入れてみるのも良いかもですね。

国語は漢字だけがダメで、登場人物の気持ちを想像したり、読解問題や音読はできているようです(漢字が読めないのはありますが)算数はご指摘のとおり応用問題(文章題)になるとダメです。
自己肯定経験は乏しくならないように、他のお稽古事(ピアノ、バレエ)や学習面でも、少しでも出来たときには必ず褒めるようにしています。その甲斐あってか、今のところはまさに「まっすぐに愛されキャラ」で育っています。ただ、これからは大きくなり色々な事が分かってくるので、彼女の良い所が消えていかないか、それが一番怖いのです。
背伸びをしないで…それが大切ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/21 13:58

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