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特に公認会計士試験合格者・又は受験生の方、回答よろしくお願いします。


会社法と商法の条文を最初から最後までまでひととおり読みましたか?or読んでいますか?or読むつもりですか?(金商法は費用対効果が異常に良くないので省きます。)



会社法の勉強で過去問等を解く際に六法を参照しながら学習していても、自ら進んで読まない限りは条文を全く読まない箇所が出てきますよね?例えば530条前後や940条前後などです。(一部除く。)


そのあたりの条文は試験の出題可能性や重要性から考えると、試験合格のためには読む必要のない条文だろうと思っています。


ただ某受験予備校の講師が会計基準についておっしゃるように、会社法と商法もそれと同様に余裕があれば読むに越したことはないのかなと考えられます。
もちろん機関や株式等とは読む頻度が格段に違うとは思いますが、もし隅々まで読んだ場合にその回数やあなた自身や周りの受験生・合格者の経験談等お聞かせ下さい。



自分は通信で試験勉強をしており、予備校に直接足を運んで講師に質問したり受験仲間をつくって相談するのが難しい環境にあるので、少しでもいろんな意見を聞こうとここで質問させていただきました。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

僕は通読しませんでした。



通読する意義を考え、自分に必要かどうか自分で考えて決める他ないと思いますよ。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございます。様々な意見を聞けてよかったです。

自分自身でよく考えて、結論を出したいと思います。

また機会がありましたらよろしくお願いします。

お礼日時:2012/01/09 01:12

公認会計士は会計の専門家であって法律の専門家ではない。

あとは、どないな勉強方法があなたに合うかどうか。

会計基準と同様に勉強するのがええのかどうか、答えはあなた自身で見つけられるのと違うかな。
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通信と予備校での勉強はよいが,ここでは通りいっぺんの指導しかしません。

一度大きな本屋へ行って半日か1日あらゆる本を読んでください。参考になると思います。
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