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好きの反対は嫌いではなく、
 
興味がないだ、と言う友達がいます。
 
彼女曰く、嫌いも興味があるからなのだそうです。
 
自分は違うとおもいます。
 
好きの反対は嫌いに間違いはないと考えます。
 
好きということは何かそれに関わりたいということで(色々なもの例えば食べ物でも)
 
嫌いということは絶対関わりたくないないと言うことなのだと思うのです。
 
(例えばゴキブリは見るだけで嫌とか)
 
国語での解答なら僕の意見だと思います
 
しかしながら、マザーテレサの言葉のように考えると........ わかりません

皆さんは好きの反対についてどう考えますか???
 
(出来れば自分と反対の意見の方が沢山かいていただけるとありがたいです)

A 回答 (3件)

好き を 人間関係が濃厚な状況を指すとするという前提での回答になります。


子育てでいうと、最大の児童虐待はネグレクトだそうですから、その意味では、無関心は、人間関係の中で、最も薄いものだと思います。

日本には、村八分 という言葉もあります。地域社会での最大限の差別のことを指しますが、これもネグレクトの一種ですよね。好き から離れた状況に 嫌い があるとすると、無関心 は、嫌いよりも人間関係を否定する手段であることは間違いないと思います。
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本当に知りたいのであれば、国語とか哲学のカテゴリーで質問するべきです。



私は好きの反対は嫌いだと思います

無関心は反対が関心だと思います
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反対語というか、好きも嫌いも相手を意識した言葉ですよね。


愛の反対は無関心、というのはよく聞きます。

好き⇔嫌い、好き⇔無関心、どちらの意見にも賛成ですね。
ただ、嫌いが高じて無関心というのは聞かないので、
(精神的ダメージによる健忘などは除いて)
やはり好きの反対は嫌いだと思います。
興味の反対は無関心かもしれませんが…
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