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私の義父は74歳で老齢年金受給者(老齢基礎厚生)です。
いままでは、義母がいっしょに確定申告をしていたようですが、今年その義母が亡くなりました。
義父は少々痴呆の気があり、耳の遠くなってきているので、自分で確定申告ができません。
というより、確定申告をするという事自体、忘れてしまってると思います。

そこで、わたしが代筆して申告をしようと思うのですが、、確定申告の申告書にはAとBがあり、義父の場合はどちらを使用すればいいのかわかりません。
(去年の申告書などの書類があればいいのですが、現在見つかりません)

義父は現在は仕事をしておらず、年金のみ受給しています。
義母が亡くなった後の相続税などはありません。年金は年額234万円で所得税・介護保険料・住民税額は源泉徴収されています。
毎月、生命保険と国民健康保険を支払っています。医療費も還付されるくらいはありそうです。

申告書AとB、どちらを使用すればよいのでしょうか?

A 回答 (4件)

国税庁のサイトから、平成23年確定申告特集に入り、「書面提出」に入って、データを入れて提出しましょう。


http://www.nta.go.jp/
これから、1月中旬に年金関係、健康保険関係の、確定申告用の証明書が来ます。
「書面提出」にデータを入れれば,税率計算や税金金額を自動計算をしてくれます。

この「書面提出」では、給与・雑(肯定年金等)を選択すると、記入不要項目はグレーになり、申告書用紙はBになりますね。

それまでに、医療費控除は、個人別・医療機関別に領収書を揃えて、医療費補助等の金額も確認し、個人別・医療機関別に金額を計算しておきましょう。

文言が理解できない時や、記入方法が分からないときは、記入画面の隅あたりに、説明用のクリックがあります。

なお、上記サイトに「e-TAX」が5千円の割引もありますが、事前登録して5千円が必要です(今年は金額が変更?)。

税務署へ確定申告の相談に行っても、医療費等の領収書や、年金等の確定申告用の証明書がないと、相談しても出直しです。
医療費等の領収書や、年金等の確定申告用の証明書が揃っていれば、パソコンで上記の提出用のサイトをパソコン画面に出して、投入するだけです。

いまから、投入画面に慣れておけば、税務署へ相談に行ってもすぐ終ります。

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私は、「e-TAX」はせずに、書面提出を数年以上前からしています。

「書面提出」では、給与・雑(肯定年金等)を選択するので,プリントアウトしてみると、申告書はBになっています。
私がプリントアウトを持って税務署へ提出だけに行くと、ほかの申告相談者は、税務署にあるパソコンで上記の書面提出の画面に打ち込んでいますね。
分らなければ、税務署員に聞くのですが、たくさん用意してあるパソコンに打ち込んでいる人の質問がいっぱいなので、税務署員も手が回らないようです。
パソコンが足りない場合は、パソコンが空くのを待っている人が、これまた、たくさんいます。

私は提出だけなので、たくさん待っている人の中で、私ひとりだけが優先的に、提出用の受付席に税務署員に誘導されます。
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>わたしが代筆して申告



参考URLの「確定申告等作成コーナー」から数字を入力していけば簡単に作成されます。印刷したものを郵送間違いないと自信あれば)か持参(自信がなければ確定申告会場でお尋ねまたは相談し提出)します。(わからないときは「戻る」へ
「平成○年度分の所得税の確定申告書A」と「平成○年度分の所得税の確定申告書B(控)」

収入金額など「給与」の下にある「雑」内「公的年金等」へ

ちなみに近いうちに「年金受給者専用」の申告書用紙になるようです。

参考URL:http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
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「公的年金等・その他の雑所得」だけを確定申告する人は、確定申告書Aの用紙を使います。



http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

確定申告書Bの用紙を使っても良いのですが、確定申告書Aの方がシンプルですよ。頑張って下さい。
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申告書A


申告する所得が 給与所得や公的年金等・その他の雑所得、配当所得、一時所得のみで、 予定納税額のない方が使用できます。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
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