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例えば、ネットバンクなど開設時以外に一度も手紙が来ませんし、大きな災害や戦争で親族が皆無くなった場合、単純に通帳を発見できない場合など色々考えられると思います。
日本の場合、おおよそで良いので、銀行収益の何割程度がこの時効による物なのでしょうか?
統計定期な数字が無くても、推測などでも構いません。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

民間バンクのことよりも日銀の金庫の金は江戸時代からの


日本国民のものです。で、日銀はデフレを放置して国際金融資本
の望む金融政策の手元になってます。
この儲けのほうが大きいのでは?
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
時効がありますので、正確には、江戸時代の人たちのお金だった。と言うところでしょうかね。
今は、出資証券(コード:8301)になっていますから、出資者の物なのでしょうかね。
もっとも、株主名簿の閲覧が確かできなかったはずですので、出資者が誰なのか分かりませんけどね。

儲けの大きさと言うよりも、金融機関における、時効による所得の割合がどのくらいか知りたく思っています。仮に、これが利益の源泉だとすると、口座が休眠しそうになっても、頑張って本人と連絡取ろうなんてしませんよね・・・

お礼日時:2012/01/18 19:40

法的には時効でも、後のトラブルを恐れて、


そのまま別会計になっているらしいですよ。
(某メガバンクでは)
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

本当の、内部の振り分けまでは分かりませんが、時効は利益として計上するという法律?があったと思いますので、少なくとも会計上は利益になっていると思います。また、そうでなければ、株主や監査の目を通らないと思います。

また、後のトラブルと言っても、法律的には解決していますし、仮に、内部の分類がそうでも、使われないお金ですので、実質の自己資本への充填など利益になっているのではないでしょうか?

また、貸金庫などへ物があった場合(例えばゴールドやプラチナ)、保管料だけでもかさみますので、どこかの段階でやはり、売却などしているのでしょうかね?

お礼日時:2012/01/18 19:45

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