プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

なぜ低温でじっくり揚げると骨まで食べられるんでしょうか?
いつもは焼いて食べるシシャモを揚げてみました。
曖昧な知識で「低温でじっくり揚げると骨まで食べられる」と実行したら
焼いた物とは別物でうまい。骨の存在などまるでなし。
まぐれか?まぐれだとしても何かしら理由があるはずだ!
理由があったら応用がきくはずだ!
毎日シシャモを食べるのは嫌なので何方か教えてください。

A 回答 (5件)

僕の考えですが、低温で揚げる理由は、表面を焦がさないためだと思います


ゆっくり、しっかりと火を通すと、骨も柔らかくなりますよ

骨の周りの肉は、さなか、動物なんでも骨の美味しさが伝わるので
美味しいんと思います

自己流ですが参考にしてください
    • good
    • 0

全然理由じゃなくてすみませんが、


子供の頃、鰺や秋刀魚の中骨は、醤油漬けて、再度焼いて食べていました♪
それを早く食べたいがばかりに、中骨と身を分ける技術が発達したりして。
親のしつけ的な策略だったのかもしれません。
    • good
    • 0

こんにちは。



こあじの南蛮漬け。
低音でじっくりあげて、お酢に浸けていただきます。
酢に浸ける前でも、カリカリして、香ばしくってとっても
おいしいです。
時期になると安いから買い!ですね。

あ~、子持ちシシャモもだいすきです・・・。
めざしもたまにはおいしいですけどね。
    • good
    • 0

昔は小魚はほとんど骨ごと食べておりましたよ。


ししゃもも、揚げ物にしないでも食べれましたよ。
今のものは、外国産の冷凍物ですが、昔のものは、北海道産で、もっとカチカチの干し物でした。
それを炭火の遠火でじっくり焼いてごらんなさい、骨もおいしくいただけます。

こういう食べ方は、鮎や岩魚やヤマメなどの川魚では今でもされてます。

また、大きな魚でも鮭は骨の柔らかい魚ですので、じっくり煮て骨もいただく物でした。

甘露煮もそういう料理ですね。
鯛は骨が硬いのですが、小鯛は甘露煮にする定番の一つです。

佃煮というものも、見方によれば、そういう料理でしょうね。

骨の料理で、外でもメニューにあるのが、うなぎの骨。揚げたものをさっと炙ります。
お酒のつまみには中々いいものです。
    • good
    • 0

イワシの煮付けとか


しっかり煮たものは頭から食べられますよ
圧力鍋だとさらに簡単に作れます

鯵をさばいたときに出る骨やアバラの部分なども、粉をつけて揚げると骨せんべいのように食べられます

あと、圧力をかけて煮て真空パックになって売ってる魚があります
あれも全部食べられますよ
http://www.nichirei.co.jp/news/2004/073.html(ニチレイプレリリースニュース)
http://item.rakuten.co.jp/sakanayuya/c/0000000122/(こんな感じです・通販で買えます)

とはいえ、原発関連で
こんなニュースもあります・・
http://blogos.com/article/27253/(骨やうろこに放射線物質が溜まるとかどうとか・・)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!