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毎回お世話になります。


30半ば無職の独女、児童相談所でIQ70と言われた落ちこぼれです。



それはともかく、

100円の70パーセントって、100×0、7=■なんですが

なんで×るのかわかりません。
だって2×2=4で数増えるのに。

なんで×0、7分、数増えないの?



今再就職予定中にSPIの問題に取り組んでて思ったんですが。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

>だって2×2=4で数増えるのに。



「×2」って、2倍にしますよっていうことなんですね。たとえば、靴は左右一つずつ、合計二つで一組ですね。

 靴を、もう一組持ってくると二組。二つと二つを足して四つ。つまり、2+2=4です。
 これを2×2と=4書いて、二つの2倍と書くのが掛け算です。二つが二つ分で四つです。

 さらに靴を、もう一組持ってくると三組です。2+2+2=6、
六つです。
 これを、二つが三つ分ですから、2×3=6という掛け算に書いて、計算してもいいのです。

 もし、2×1と書いたら、「×1」は1倍しますよっていうことです。靴が一組で二つ。これが、2×1=2と掛け算に書けます。
 1倍って数が変わらないんですね。ゼロを足すのと同じです。

 半分こってありますね。たとえばケーキ一つあって、二人で食べたい。半分に切って、半分こ。

 一人ひとりが食べるのは、元のケーキの半分ですね。ケーキ1個の半分です。

 これは、1×0.5=0.5って掛け算で書けるんですよ。0.5は1の半分です。
 0.5が50%です。ケーキ1個は100%と考えます。その半分は、ケーキ1個の50%です。

 だから、

>なんで×0、7分、数増えないの?

は増えないんですね。

「×0.7」は、元の0.7分、70%です。半分この0.5より多いけど、もともとよりは減ります。

 もともとは100%、つまり1個ですから。0.7は0.5より大きい。でも、0.7は1より小さい。だから1個より少なくなります。

 ケーキ1個を分けるとしたら、70%と半分こより、ケーキをたくさん相手に分けてあげて、自分は半分こより少ないケーキで我慢するということです。

 だから、100円×0.7や100円×70%で、もとの100円より減るんですよ。

 こういうのは、電卓で試してみても面白いですよ。

この回答への補足

追伸、、

謎が解けたかも、0,7に目を奪われてけど、、

「1=100パーセント」として捕らえれば、0.7をかけると、

答えが、、元の数字より、増えなくても
元の数字の7割の結果で、、、おかしくない、、、


ありがとうございます。

補足日時:2012/02/06 19:43
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この回答へのお礼

返事をありがとうございます。

質問しててなんですが、、、少し皆様の投稿をみて、もう一度考えます。

頭を整理するために、、、

お礼日時:2012/02/06 19:37

パーセントっていうのは百分率、つまり物の割合を100分の何で表したモノサシです。



買い物をするとき「3割引」とかありますよね。
1割、2割っていうのは10割で全部ですからいわば「10分率」なのです。

1割は10%
2割は20%
ということです。

1000円のものを3割引で売っています。
10割引く3割で7割の値段で売っているということです。

1000円×7割=700円ですね。

言い方を少し変えると

1000円のものを30%オフで売っています
100%引く30%=70%

1000円×70%=700円となります。
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この回答へのお礼

返事をありがとうございます。

パーセントの計算の仕方が分かりやすかったです。

70パーセントは、全体の7割だから、当然全体の100パーセントより
若干少ないだろうな、、と思ったんですが、、

その計算の際、100×0.7で、掛け算してるのにどうして、
2×2=4みたく、数字が大きくならないんだろう、と思ったんです。

ーX<0<0.X<1~無限大

※Xは何かの数字

となり、0.Xもとい0.7は0より大きいんだし、
0を掛けても変わらないけど、、、マイナスでないんだから
きっと数が大きくなるはず、、、とか思って、、、

でも皆様の投稿でなんとか理解できました。ありがとうございます。

でも、今度は新たな謎が出てきたかも、、、

ー5×ー5って、いきなり+25になるけど、、、、それって

+5×+5も、答えは、、+25で、同じ結果に、プラスのとやっても

何で、、マイナス×マイナスで、、、プラスになるのか、、
というか+5×+5=■というプラス世界と同じだと、違いは何、、

自分で謎がわかったら、、すごく面白い世界だけど、、、

恐ろしい世界なので、やめときます。

お礼日時:2012/02/06 19:28

掛け算(×)は,足し算(+)を短く簡単に書いたものなのです.



例えば,3×4=12は,3を4回,足して,3+3+3+3=12 か,または,4を3回,足して,4+4+4=12,のことです.

ですから,100×0.7 は,0.7 を100回足すことです.つまり,

100×0.7=0.7+0.7+0.7+・・・・・+0.7+0.7

0.7 を100回足せば,70になるというわけです.

計算は,その時により,いろいろですから,見方に依っては,増えたり減ったりに見えます.
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この回答へのお礼

返事をありがとうございます。

100×0.7 は、0.7を100回かけた事、、、
すごく分かりやすかったです。

0.7+0.7+0.7+・・・・・+0.7+0.7

実際100回電卓を叩いてはないですが、間違いなく70、の数字になる
と思います。

お礼日時:2012/02/06 19:08

掛け算だから、必ず増える、というものでもありません。



例えば、2×2=4、2×3=6、2×4=8などは、確かに増えますが、

2×1=2、は、増えない、というか、変わらない、
2×0=0、は、増えない、というより、減っている、
この辺は、疑問持っていませんよね?

また、2×2.5=5、だと、2.5は、2と3の間の数なので、
2×2=4と、2×3=6の、間の数になっている、
これも、大丈夫ですよね。

すると、0.7のように、0と1の間の数をかけると、
2×0=0と、2×1=2の間の数になると考えられる、
実際、2×0.7=1.4で、その通りになっています。

こういう具合なので、かければ大きくなる、というのは、
かける数が1より大きい時は、その通りで、小学校では、
最初、そういう奴から練習するので、そういうものばかり、
と思い込んでしまいそうになりますが、

かける数が1なら、元の数と同じ、
かける数が0なら、0、つまり、変わらないことも減ることもあり、
かける数が0と1と間の数なら、0と元の数の間の数になる。
つまり、確実に減る、ということになります。

これは割り算でも同じで、1より大きい数で割れば、
必ず、元の数より減りますが、
1で割ると、元の数と同じ、0で割る割り算はできませんが、
0と1の間の数で割れば、元の数より大きくなる、
そういう話になります。

できれば、頭の中で、理解するだけでなく、
小学生用の計算ドリルなどで、実際の計算を、
あぁ、本当にそうなんだ、と思えるようになるまで
練習すると、納得もできて、いつでも、どこでも、
当たり前だと思えるようになります。
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この回答へのお礼

返事をありがとうございます。

かける数が1なら、元の数と同じ、
かける数が0なら、0、つまり、変わらないことも減ることもあり、
かける数が0と1と間の数なら、0と元の数の間の数になる。
つまり、確実に減る、ということになります。


上記の件、頭に入れて、試験に臨みたいと思います。

お礼日時:2012/02/06 19:04

「掛け算」だからといって、答えが必ず「増える」訳ではありません。



そもそも「100%」とは「1倍」のことを表わします。ですから70%だと、元の0.7倍、すなわち元の大きさより小さくなってしまいます。

1,000円の100%は「1,000円」、1,000円の70%は「700円」です。
つまり「1,000円×0.7=700円」ということ。

逆に、「700円は1,000円の何%か?」といわれれば、「700÷1,000=0.7(つまり70%)」になります。

このあたりでつまずくとちょっと厳しいですが、とにかくそういうものだと思って無理やり暗記してください。
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この回答へのお礼

返事をありがとうございます。
返事をありがとうございます。

小さい頃、女の子はお嫁に行くから、小難しい事、算数とか数学とかは必要ない。


理屈ぽい生意気な女になる。


とか言われたせいか、恐ろしい程出来ないです。(泣)


でも、無職で婚活資金はないわ、転職希望先はテストはあるわ、


本当に白馬の王子様に来て欲しいです。

お礼日時:2012/02/06 15:07

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