
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
エスペラントの場合、「星が導く」だけならStelo gvidas.です。
なお、「星」は単数としています。複数ならSteloj gvidas.
No. 1さんの例を借用して、エスペラントをつけてみます。性による差は無し。
1)星が運命を導く
Stelo gvidas la sorton.
2)運命は星に導かれる
La sorto estas gvidata de stelo.
3)我が運命は持って生まれた星に導かれる
Mia sorto estas gvidata de la nasktempa stelo.
4)星に導かれた運命
la sorto gvidata de stelo
5)星が導く(文)
Stelo gvidas.
6)星に導かれた
gvidata de stelo
7)私は星に導かれている
Mi estas gvidata de stelo.
8)私は星に導かれた
Mi estis gvidata de stelo.
この回答へのお礼
お礼日時:2012/02/10 21:49
詳しく教えてくださりありがとうございました!
エスペラント語の存在を最近知り興味を持ちましたが、本が少ないですね…
参考にさせていただきます!
No.1
- 回答日時:
ラテン語
「星に導かれた」という形容詞に astrosus という語がありますが、この星は悪い星を意味します。良い悪いに関係なくそういう意味になる単語はなく、文や句を使わなければなりません。
1)星が運命を導く
stella fatum ducit.
2)運命は星に導かれる
fatum a stella ducitur.
3)我が運命は持って生まれた星に導かれる
fatum meum dicitur a stella, sub qua *natus/nata sum.
* 男性/女性の順
4)星に導かれた運命
fatum a stella ductum
5)星が導く(文)
stella ducit. 目的語がないので意味が不明確
6)星に導かれた
a stella dictus / dictus a stella
7)私は星に導かれている
a stella ducor.
8)私は星に導かれた
a stella *ductus/ducta sum.
* 男性/女性の順
ピリオドがないのは句で、他の語とどうか関わっているかで語形変化します。(4)では fatum, dictum、(6)では dictus が変化します。astrosus も変化します。
読み方はローマ字読みで。正確さを要しないなら母音の長短はこだわらなくてかまいません。実際こだわらない読みが広く行われています。ここにあるもので注意するのは c は常にカ行です。
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