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ハンダは、車の電気回りや家電の修理で使います。
コテは20Wと40Wを持っています。
ハンダはタブン太目の1.6mmあたりを使っていたのだと思います。(巻いたところが無くなって、サイズ不明)

ホムセンへ行ったら、いろいろなサイズがあって迷いました。

概ね同じ金額で 0.8mm、1mm、1.2mm、1.6mm あたりかと思いますが。

普通はどれっを選ぶのでしょうか?

先の使い方で、狭ピッチのハンダなどしません。
リード線のツナギ、LED照明の自作、基板のハンダ浮き修理(白物家電)くらいの作業が主です。

上記4種で、0.8mmと1mmとではそれほど違いはないのでそれならどっちでもイイとは思いますが、0.8mmと1.6mmだと結構違いそうです。

この差はどのような作業性?に違いが出るのでしょうか?
ハンダ量が大きなハンダ付けをするかどうかだけで判断?
今まで1.6mmだけしか使っていなかったので違いがわかりません。(マーそれで困らなかったのならおとなしく1.6mmを買ってもイイのかもしれませんが、、、、)

詳しい方よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ハンダ付け対象物の大きさに対して…



ハンダが細いと
ハンダの繰り出し量が長くなって作業時間が遅くなる

ハンダが太いと
どっちゃり付きすぎたりとハンダ量のコントロールが難しくなる
ヤニとハンダのバランスが崩れるとこがあり、ハンダのつやが無くなる

その作業だと1.2mmぐらいが一番バランスが取れているかな
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この回答へのお礼

1.2mmですか!
やはり1.6mmは太すぎますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/12 19:40

半田こての容量と工作から判断すると1.6は少し


使いづらいと思います。
私はΦ0.5~0.8くらいが好きなので使用しています。
1.6から径の小さいのを使うと何となくたくさん使った
ような気分になりますが、半田は重量ですので価格は
変わらないです。

使用感として半田の濡れがいいので見た感じは
きれいに見えます。
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この回答へのお礼

0.8以下ですか!
結構細い気がしますが、今までの私が太すぎるようですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/12 19:39

仰るように、狭ピッチの手半田作業等をやらないのでしたら


細いものは必要ありません。

ただ、場合により使い分けた方が良いような状況ならば、太いものと
細いものを用意しておくのが良いと思います。

使用時は、「一瞬で盛れる量が適切な太さ」を選べば良いです。

また、コテ先の太さにも影響されますね。これも太さ・鋭さが多様です
ので、作業にあったものを使用してください。
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この回答へのお礼

一瞬で盛れる量ですか!
1mm程度が良さそうです、ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/12 19:38

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