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車はシボレーC1500、1995年式です。先日走行中に電圧計の数値が著しく低下しました。新設した部品を考えたところセキュリティーのダミーランプでしたので、配線を外しましたが走行しても電圧は上がらず、その内には連続アイドリング中に電圧計の表示が目視で10Vあたりまで低下しました。バッテリーをACデルコの新品に交換したら電圧計は14V付近を指し、解決したと安心し夜間会社からの帰路20km中もライト点灯走行時の電圧計表示は13V付近でエンジンOFFするまで安定しておりました。翌朝エンジンを始動したら何と電圧計は12V付近に落ち込んでいました。その後2日経過していますが、電圧計は12V付近から上がりも下がりもしません。オルタネータから充電されていないなら走行の都度下がるはずなのですが、発電~蓄電までいろいろ原因を考えるのですが頭を悩ますばかりです。どこかでリークしているかも、と考えても調べる方法が分かりません。どなたか良いアドバイスをいただけないでしょうか。何卒宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

疑うべき点は2つですね。

まずは電圧計が正しく働いているかどうかです。10V程度まで低下したとありますが、実際にバッテリー電圧がそこまで下がれば自力でのエンジン始動はまず不可能なはずです。質問文にはエンジン始動が困難であったとの記載はありませんので、正常に始動できたものとして考えると、明らかに電圧計の指示している電圧が異常(電圧計自体が不良かもしくはその配線の不良)であると考えられます。

また、質問文にはありませんが、実際に始動困難な状況に陥ったのであれば、オルタネーターの不良が考えられます。当該車種のオルタネーターはレギュレーター内蔵型のものですが、この種のものでは正常に発電したり、発電状態が異常になったりということが、気まぐれに起こる場合がありますので、常に異常が起こらないからといってオルタネーターが正常であるとは言い切れません。

また、バッテリー端子部分にスローブローヒューズや何本もの配線が来ている場合、そのターミナル自体の腐食による接触不良も考えられます。
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オルタネーターが発電していないに一票


オルタネーターのブラシの磨耗限度ぎりぎりですと一時的に復活したりしますから・・・・

バッテリーですが基本は12Vです。で、一定以上放電すると『がくっ』と落ちます。

充電は12Vよりも高い電圧をかけますから、オルタネーターが稼動しているときは端子には14ボルトぐらいの電圧がかかっています。

ですのでご質問の状況は
・オルタネーターがダメになってバッテリーのみで走り続けていた
・バッテリー交換後、たまたまオルタネーターが復活(振動とか温度?)
・翌日は再び稼動停止、現在はバッテリーの電力でのみ走行している

ということだと思います。
フルサイズトラックですと相当デカイバッテリーじゃないのですか?それの新品ということでがんばっているだけだと思います。

電装品屋さんなどでオルタネーターの発電をチェックしてもらってください。
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