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なぜ「上から潰すように打ち込む」と「上がって飛距離が出る」のですか?

初心者なのでイマイチ理屈がわからないのですが・・・。
アイアンなどで上げようと意識して打つと飛ばず上がらずで
上から潰すように打ち込むとよく飛ぶと目にするのですが。

これがすべての道具に当てはまる話かどうか
現代の最新論かどうかなどはわかりませんが
比較的よく見聞きするので気になってます。

上から地面に潰し込むように打つのに
なぜボールは地面にめり込まず
何気なく打つより高く上がって飛距離も伸びるのか。
「打ち込む」という動作の前後も関わっていてもちろん重要でなのでしょうけど(^^ゞ

理屈や打ち方など教えていただけませんでしょうか。

A 回答 (11件中11~11件)

番号などによってさまざまですが、


基本的には真横から当てれば上に上がるように
打撃の面が斜めになっていますよね?
その上で上から押しつぶすように打つということは、
ボールの前面から見て上に動き、逆にボールの背面から見て下に動くという
回転を与えることになると思います。
そうすると、空気の流れによって浮力が発生するんだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
打ち込むとボールの回転が「上がって飛ぶ」回転になるという事ですね。
打撃の面が斜めになってるというのは確かにそうですね。
なんだか「上から潰すように」だけ先行して
なんで地面にめり込まないんだろうと不思議でした(^^ゞ

お礼日時:2012/03/08 21:57

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