プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私の学校の社会の先生は、
・原発反対
・日本はもっとデモをすべき
・資本主義反対
・戦争反対
・自衛隊反対
・死刑制度反対
・君が代を強要するのはおかしい
・自国を批判することが大切

という思想の先生です。




それを父親に言ったら

「その先生の言うことはあまり信じないほうがいい」
と言われました。




先生は間違っているのですか?父親が間違っているのですか?

ネットは先生とは正反対の思想の人が多いです。

でも先生はとても頭が良いです。


どの意見が正しいのでしょうか?

A 回答 (30件中1~10件)

人の、物事の考え方や捉え方は皆それぞれ違うよ。


その社会科の先生は『自分はこう思う!』って言う事をただ述べているだけだと思うから、それを信じる、信じないは質問者様次第だよ☆

よって、先生も質問者様のお父様も間違えてはないんだよ。
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質問者さんが言うように、世の中にはいろんな考えの人がいていろんな思いを抱いている人がいます



だから

どれが正解でどれが不正解なんてないんじゃないかな?

私は、みんな自分の中にそれぞれの正解があるんじゃないかな、と思います

ただそれを他人に強要したりするのはまた別の話になると思いますがね
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誰が正しいのですか?・・・・・@あんたのお父さんですよ。


私の学校の社会の先生は、
・原発反対・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最先端技術です。危険は交通事故のほうが大きい。毎年1万人近く死んでいる。原発の                        悪いところは、直せばよい。

・日本はもっとデモをすべき・・・・・・・・・昔はデモがあった。それは形だけ。今は必要ない無駄。

・資本主義反対・・・・・・・・・・・・・・・・・・・競争心があって技術も栄える。運動会で1等になっても賞品がない。

・戦争反対・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本は戦争反対国よ!だれも戦争しようといってない。

・自衛隊反対・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・蒙古が攻めてきたとき、だれが戦うのか、皆死ぬのか。

・死刑制度反対・・・・・・・・・・・・・・・・・・もし身内が惨殺されたら?じゃどうしたらよいか考えたか。

・君が代を強要するのはおかしい・・・日本の法律は昔から変わっていない。”国”という社長命令に背く自体間違い。

・自国を批判することが大切・・・・・・・批判とは辞典に、(1)物事の可否に検討を加え、評価、判定すること。とあり、この中に”物事の可否に検討を加え”とあり、おかしいだけじゃだめ。良い案をだしてこそ、その先生は本当に賢いと思います。
                                              
・でも先生はとても頭が良いです。・・・・計算は速い。何でもよく知っている。字もうまい。人に教える立場の人は当たり前です・・・しかし人間性はどうか これが一番大事。・・・こういう先生が一番怖い。あほでもやさしい思いやるひとがいちばん賢い。

                       
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基本的にあなたのお父さんの方が正しい



個人的意見もあるが教師の方は売国奴でしょう

在日朝鮮か在日中国の可能性があります
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先生としては個人の意見としてあなた方に言われただけでしょうが、学校の授業中に個人の意見を述べるのは感心しません。

あなた方が成人されてからそのような意見を交わすのは自由でしょうが・・・その辺を家の方が不信に思われたのでは・・・いろいろな思想の方がいます。原発反対、デモはわからない、戦争反対、自衛隊賛成、死刑わからない、君が代は自由、自国を批判すべき?よくわからないな・・・デモとおなじ?
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あなた様がお思いの、


「 誰が正しいか 」

というのを、
ちこっとかえて

「 誰の人生か 」

にしてみませんか ?

あなた様の学校の先生にかかわらず、
親、社会人、同級生、
あらゆる人にいたっても、

あなた様に、
「それはおかしい」
とか
「それはへん」
とか
「常識でしょう」
とか
「当たり前」
とか
「かわってるね」
とか、etc
言われる方は、

御自分の御器量が、どの程度、どの程度なのか、
御自分が男性なら、どれだけ自分が男性として精神的に不健康なのか、
御自分が女性なら、どれだけ自分が女性として精神的に不健康なのかを
御存じない人です。

そういう人は、
あなたにとっても、今日オンギャーと産まれて来た
お子達にとっても、何のメリットもなく、

御自分のお子さんにも、
出来ない事があるのでございます、
それにさえ向き合えない親になると思いますよ、
なんせ、人たたくなんて簡単な事なのですから、
「出来ない事」をたたけばいい、
それが、先生であれば、生徒と向き合うことはできませんね。

それが、あなた様の親の会社の社長なら、
組織は成り立ちません、
多くのお仕事、職種が、
人の出来ない事から生れてきているものだからです。


御自分には、出来る事と出来ない事があり、
自分がどの程度の人間かを、御存じな人は、
御人に向かって、
「それはおかしい」
とか
「それはへん」
とか
「常識でしょう」
とか
「当たり前」
とか
「かわってるね」
とか、etc
は言いません。

そして、
わたくしは、
あなた様がお考えの事にしても、
それがおかしいとは思いません、

ただただ、
その程度の御器量しかないだけの事でございます。

人に、「おかしい」 と言う人が 「おかしい」のです。

さて、
あなた様の社会の先生は
日頃、どの様なもののおっしゃり方をされていらっしゃるのかな ?

お子達を、このお国のロボットにしたいのなら、
「それはおかしい」
「それはへん」
「常識でしょう」
「当たり前」
「かわってるね」
を使い、壊れたら捨てたらいい、
なんせ、税金を払う国民の代わりなら、いくらでもいるのですからね、
消費者の代わりならいくらでもいる、
お客様の代わりならいくらでもいる、
生徒の代わりならいくらでもいる、
でしょっ。

そして、
あなた様にも、これまで寂しい思いの一つや、つらい思いの一つぐらいは
おありになられるのでございましょう ?
それ以上の、寂しい思いをされないことです、
しないように、
御自分のお気持ちを御相手に、
どの様に伝えたらいいかの、練習をなさいましな、

それこそが組織に必要なものなんです。

あなたの人生なのですから、
あなた様が幸せにおなりなさいましな。
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世の中には様々な考えの人がいて、それぞれの思想を主張し、実践して、それで社会があちこちにぶれながら、結果的にひどく悪いほうへなだれ込んでいくことなくなんとなく進んでいるのだろうと思います。


先生の考えもじっくり考えてみる価値派あると思いますし、あなたの父上の考えも悪くはないと思います。
大事なことは、どんな人の意見も一度は疑ってみること、そして自分で考え続けることだと私は思います。

先生に「なぜ資本主義は悪いのですか?」と聞いてみることです。あなたが納得できればそれは正しいのかもしれません。

私自身の考えは

・原発反対        △
・日本はもっとデモをすべき  ○
・資本主義反対       △
・戦争反対         ○
・自衛隊反対        △
・死刑制度反対        ×
・君が代を強要するのはおかしい  ○
・自国を批判することが大切    ○


ご参考まで(△は、どちらともいえない、あるいはわからない、です。)
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その先生が子供だった時代はそういう考えが多数派で、当時の一般的な価値観ではそれが正しかったんです。

その当時はそれが正しかったんです。ですが今では少数派なので誤りです。どっちについたほうが得か考えれば平成の世の中では父親のほうが正しいのは明白です。正しいか正しくないかではなくどちらの考えがより社会に許容されているかをよく考えましょう。
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先生にとってはそれがビジネスなんです。


学校という所ではそういう人が時々います。

しかし、もしその方が普通の民間企業に行ったらみんなにコケにされて自殺しちゃいますよ。
反対ばかりで賛成がない人は頭で考えているばかり、本当は何にもしない、できない人です。
現実社会ではみんなの賛同を得られないでしょう。

その先生はプラスの方向では何を希望しているのか?よく聞いて見たらどうですか。
その結果、この先生が正しいのかどうかご自分で判断出来る材料が揃うでしょう。
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・原発反対


・戦争反対
この二点には賛成です。

・死刑制度反対
この点は、私と意見が違いますが、意見としては尊重します。各自の哲学によります。


これから下は間違っています。理由もつけます。
・日本はもっとデモをすべき
完全否定はしません。しかし何か不満があると、すぐにデモ、暴動へとつながりかねない、危険な面があります。

・資本主義反対
社会の先生としての最低限度の学力がありませんので、絶対に信じてはいけません。
後の「自国を批判することが大切」に矛盾しています。ロシア、中国、北朝鮮などの例を考えれば、決して資本主義を捨ててはいけません。中国では選挙は四千年の歴史の中で、一度も行われたことがありません。ロシアは前回のプーチン時代に、政敵を粛清(暗殺)しました。北朝鮮では投票場に銃を構えた兵士が投票を監視し、誰に入れるのかを強制しています。
このように社会主義・共産主義の下では、体制批判をすると即刻死刑になりかねません。よくても牢獄に閉じ込められてしまいます。これを思想犯といいます。フランス革命では絶対王政を転覆させるため、バスティーユの牢獄が襲撃され、思想犯の囚人が自由にされました。

・自衛隊反対
この先生は、福島の災害処理は誰がやったのかご存知ないようです。しかし、それは自衛隊の職務としては副業のようなものです。命がけでわが国の国民の生命、財産、領土を守っています。自衛隊を廃止したらだれが国を守るのですか。抑止力としての軍備は必要です。無実の国民を拉致し、隣国にミサイルを撃ち込む貧乏国から、自国の国民を守らなくてはなりません。もし日本に憲法九条がになければ、あの国の政権はとっくに日本により空爆を受けて、消滅しているはずです。

・君が代を強要するのはおかしい
公務員には憲法を擁護し、国や市町村の決定に従う義務があります。天皇制に反対してのことでしょうが、象徴天皇制は憲法に定められているので、公務員はそれに従わなければなりません。社会主義・共産主義には王や天皇はいませんが、党のトップが独裁者になり、絶大な権力を持ちます。民主的な政治は望めません。天皇制批判と明らかに矛盾しています。

・自国を批判することが大切
証拠によって正確な判断をした上での批判なら、積極的にすべきです。しかし、この先生の論調には矛盾が多く、的を射ていませんので却下です。
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