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3か月前に膝をねじった拍子に痛め、それからずっと膝痛が治らず
医者にもレントゲンやMRIで診てもらいましたが、ひびは見当たらず
老化によるものだとしか言われず何の処置もしてもらえませんでした。

そこでグルコサミン・コンドロイチンがいいのではないかと、CMなど
で見て、ネットでいろいろ検索もしましたが、どれがいいのか選ぶにも
困ってます。

グルコサミンとコンドロイチンの比が5:4がいいというのも読み、それを
探しましたがほとんどのサプリメントはコンドロイチンがずっと少ないようです。
その対比を満たしたのが輸入サプリメントにありましたが(以下(1)、(2))、
信頼できるのか分からず不安があります。
  (1)ドクターズチョイスのN-アセチルグルコサミン&コンドロイチン 
  (2)クークランドのコンドロイチン&グルコサミン

出来たら日本製で品質がいいものがあったら教えてください。
 

A 回答 (4件)

No.2です。

補足ありがとうございます。


>せっかく総合病院でMRIまで撮っても、水が膝に溜まってるのはわかるが原因は
分からないと言われただけで、薬の処方はもちろんのこと何の処置もされませんでした。

非常に不親切な説明ですね。膝の水はもともとあるもので、過剰に溜まった状態を一般に「水が溜まった」と言っています。水は軟骨などを栄養するために存在し、関節に炎症が起こると、体は関節を守るために水を送ります。例えばお風呂に入ると体が軽くなり体重の負担がなくなりますよね?同じことを体は関 節に行っています。関節炎を放って置くと、異常なスピードで軟骨の破壊がすすみます。軟骨はスムーズな関節動きや、減ればO脚の原因になります。今の医学では軟骨の再生は出来ませんから、関節炎は早急に抑える必要があります。

しかし注射で水を抜くという治療は、大昔の治療方法です。水が炎症の原因ではないので、水が抜けても炎症は治まらないからです。逆に関節を保護している水を抜いてしまえばどうなるか・・・悪循環になりますよね。俗に言う 「水を抜くと癖になる」 という状態です。確かに水を抜けば楽になるので、昔はわけも分からずに抜いていたようです。まだこのような処置を行う病院があるようなので、そういうところは注 意した方がいいと思います。(原因によっては抜くことも必要な場合があります)根本的に炎症を治せば、体は過剰分の水を自然と吸収します。


>悪化したら近くの整形外科に行ってヒアルロン注射でもしてもらうといい、と
言われたぐらいです。
>これではもっと悪化するのをただ待って、そうなったら町医のところでも行けば
いいと言ってるようにも思えます

実は大きな総合病院は、検査や手術が大きな仕事ということもあり、命に関わらないものであれば真剣になってくれ無いことが多いです(不必要な手術を勧められることもあります)。確かに大きい病院は建物は立派で、大勢のスタッフがいて、最新の機器があって安心感はあります。でも最終的には医師一人に診察をしてもらうわけです。そういった意味では街の個人病院のほうが経験が長い医師がいるもの事実です。経験が長いことだけが医師のスキルのは直結しないということはありますが、そういう側面もあります。

貴方の状態であれば、飲み薬やヒアルロン酸注射、リハビリや運動指導などが効果的だと思いますので、一度リハビリ科のある街の整形外科クリニックに行かれてみてはいかがでしょうか。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
近くの医院の検討もしてみます。

お礼日時:2012/03/28 12:05

こんにちは。



コンドロイチンならば,ゼリア新薬のコンドロイチンZ錠が良いです(石原良純CMのZR錠ではないよ)。
老化・・・ならば,(中国の)漢方薬の独活寄生湯(丸)も効果的かも知れません。検索して見ては如何?
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>そこでグルコサミン・コンドロイチンがいいのではないかと、CMなど


で見て、ネットでいろいろ検索もしましたが、どれがいいのか選ぶにも
困ってます。

残念ながらこの手のサプリメントは、最新研究において 「効果なし」 と証明されています。サプリメントは摂取後、消化吸収され血液によって患部に運ばれます。ここでポイントになるのが、血液中の有効成分の濃度です。これを有効血中濃度といいます。サプリメントはこの濃度が小数点以下0が何個もつくことが報告されています。薬の種類によっては濃度が薄くても効くものもありますが、軟骨再生を目的にするには非常に薄すぎます。

膝が痛いのであれば、病院の薬で炎症を抑える必要があります。関節の炎症を放って置くと、軟骨は驚異的なスピードで破壊されて行きます。今の医療では軟骨の再生は出来ませんので、炎症を早期に抑えることは最も大事なことです。

サプリメントでも使われているヒアルロン酸は、やはりサプリメントでは効果がないですが、病院では関節に直接注射しています。これは軟骨の再生を目的にしているのではなく、軟骨を保護し、炎症をおさまりやすくさせる目的があります。


軟骨再生の研究はされていますが、今のところウサギなどの小動物でしか成功していません。現時点で二足歩行の人間では無理な技術なようです。


>老化によるものだとしか言われず何の処置もしてもらえませんでした。

では軟骨が減ってしまったらもう一生痛みは取れないのか?といえばそういうわけではありません。 “痛みが取れたこと” と “軟骨が再生された” ことは全く別の話です。痛みの原因は炎症で、炎症がおこっているので痛みを感じるわけです。簡単に言えば、軟骨が減っていても炎症が治まれば痛みは取れます。サプリの成分も抗炎症効果がありますが効果の点で言って、いい薬があるのにあえてサプリを選ぶメリットがありません。医師は薬も処方してもらえませんでしたか?薬も出してもらえないなら、違う病院に行かれてみてください。


長文、乱文失礼しました。ご希望の回答ではありませんが、ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

この回答への補足

回答をありがとうございます。

>膝が痛いのであれば、病院の薬で炎症を抑える必要があります。
関節の炎症を放って置くと、軟骨は驚 異的なスピードで破壊されて行きます。

この言葉にぎくっとしました。放っておいても一向に良くなるどころか、
かばってる方の膝までが負担になってるようですし、以前ウォーキングや
軽いジョギングをしていたのも全くしなくなり、出不精になりました。

せっかく総合病院でMRIまで撮っても、水が膝に溜まってるのはわかるが原因は
分からないと言われただけで、薬の処方はもちろんのこと何の処置もされませんでした。
悪化したら近くの整形外科に行ってヒアルロン注射でもしてもらうといい、と
言われたぐらいです。

これではもっと悪化するのをただ待って、そうなったら町医のところでも行けば
いいと言ってるようにも思えます。

補足日時:2012/03/27 18:44
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ちょっと検索してかじっただけですが、グルコサミン1500mg


コンドロイチン1200mgが理想だそうですね。
日本のサプリメントにその量を求めるのは無理だと思います。
そこで、アメリカのサプリメントをオススメします。

NOW社 グルコサミン コンドロイチン+MSM
http://item.rakuten.co.jp/suplinx/1043364/
Source Naturals社 グルコサミン コンドロイチン+MSM
http://item.rakuten.co.jp/suplinx/507803/

上記2種はクチコミ評価も高いです。
NOW社のはカプセル、Source Naturals社のはタブレットタイプです。
(タブレットといっても、水で飲んでくださいね)
日本のものより成分量が多いので、カプセルやタブレットも
日本のものと比べるとかなり大きいです。
飲みやすさだとカプセルのほうが大きくても飲みやすいかなと
思いますが、タブレットタイプをタブレットカッターで切って
小さくして飲むのも良いかと思います。
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