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村上春樹著の「青が消える」という作品で、"僕"の元ガールフレンドは「今日(1999年の大晦日)は二十世紀最後の夜よ」と言っているのですが、20世紀最後は2000年の大晦日ではないのですか?

私が歴史の授業(日本史も世界史も)で学んだ際には、n世紀は西暦100(n-1)+1年から始まり100n年に終わるとなっていました。

1999年が20世紀最後の日である、に矛盾しない世紀の数え方があれば教えてください。

A 回答 (4件)

そういう勘違いをしていた人はとても多く、その当時の話題になったものです。


村上春樹さんも編集者も勘違いして気づかなかったのでしょう。
また、「2000年が20世紀最後の年」では文学表現としてそぐわなかった、のかもしれません。
なお「西暦0年」というのは存在しないので「1~100」が「世紀」の一単位です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
村上春樹も間違うことはありますよね。
確かにきりは良いですし。

お礼日時:2012/04/12 18:31

勘違いというか、欧米でも昔からどっちを世紀の切れ目にするかで


2つの説があったみたいです。
私はスティーヴン・ジェイ・グールドの本で読んだのですけど。
現在は統一見解に落ち着いたということですね。

ネルソン提督とエマ・ハミルトン夫人の悲恋を描いた『美女ありき』っていう映画がありますけど、
(主演はローレンス・オリヴィエとヴィヴィアン・リーよ)
エジプト遠征を控えたネルソン提督がエマに別れを告げるシーンで大砲が鳴って、
1799年が終わる、って言うんです。
そして「私たちは2世紀にわたってキスをした」という台詞が。

この台詞は作りものでも、この映画が製作された当時(1940年)のイギリスでは、
1800年から19世紀が始まったという認識だったということでしょ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
二つの説があったんですか…無知でした。
統一してほしいものです。

お礼日時:2012/04/12 18:33

http://en.wikipedia.org/wiki/Millennium

Dionysius nominated Christ's birth as December 25 of the year before AD 1. 引用
AD1年にキリストが生まれてているとしているから 0年がスタートでもいいんちゃうの?
という考えもある。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういう考えがあるとは初めて知りました。参考になりました。

お礼日時:2012/04/12 18:24

そういう勘違いをした人という設定では無いのでしょうか。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういう解釈もあるんですね、気付きませんでした。

お礼日時:2012/04/12 18:22

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Q現代文 「青が消える」

今、授業で「青が消える」という小説のとこを勉強してます。
その小説の中で
「歳月に洗われた、見知らぬ人の骨ような白」という比喩表現があります。
その意味を教えて下さい、
お願いしますm(__)m

Aベストアンサー

 こんにちは。題材は村上春樹さんの『青が消える』ですね。僕はあまり村上さんの作品を読んではいない、また余り評価してはいないので、はっきりとしたことを申し上げることができません。ですからあくまでも個人の印象とのレベルでお話しさせていただくことをご承知置き下さるようお願い申し上げます。
 この作品はミレニアム(千年紀)の大晦日で、一人孤独にアイロンを掛けている男性がいる。そしてその人物は「青という色がとても好きな」人物だったとの設定です。周囲の狂騒とその人物の心象風景の中では「流れている時間の意味」が異なる。
 その人物にとっての「青が持つ意味」を「今ここにいる『僕』という存在」ととらえるならば、世の中に生きている多勢の人達からみれば「取るに足らないちっぽけな存在」と言い換えることもできるでしょう。
 作品中に「ブルーライン」という地下鉄が登場します。僕にとってみれば「『プルーライン』は『プルーという呼び方』があるのだから、『何もかもがブルーでなければ意味がない』存在」ですが、それを「移動手段として受け止めている」人達からすれば、それが「別段に『ブルーである必然性やこだわり』もない」ことになります。
 とすれば、「歳月に洗われた、見知らぬ人の骨ような白」との比喩の意味も「『僕』とは全く無関係な人々や存在」と理解しても意味は通じるのではないでしょうか?。
 この作品を教材として採り上げている意味を考えてみるならば、「青と白」「僕と僕以外の人々」「今と今以外の時間」それぞれの対比をどの様に読みとるか、などが考えられます。「国語」それも「物語の文章」は「説明の文章」と異なり、「正解」はありません。作品をどう読むかは文学理解ですから、個人個人によって受け止め方も異なります。説明の文章ならば、「何をどう言い換えているか」は論理的に文脈を追うことで答の幅も狭くなりますが、物語文章ではそれが通用しないのです。
 蛇足ですが、この物語の主人公『僕』を見ていますと、何やら一つのことに執着しすぎる病的な若者の姿を感じてしまいます。不条理文学ならば安部公房の方が優れた描写を行っていて、ポップカルチャーには着いていけません。

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Q村上春樹著『青が消える』について

村上春樹著『青が消える』について

学校の授業で村上春樹の『青が消える』という小説が出てきました。
5~6回読み直してみたのですが、私にはさっぱりで作品の本質がはっきりしません。
教師にも何を意味しているのかなどを聞いてみたのですがよく分かりません。

・何故筆者は『青』を消えるものにしたのか。
・筆者は読者に何を語りかけているのか。

回答者様の一考察で宜しいので、どうか回答おねがいしますm(_ _)m

Aベストアンサー

「青が消える」はフランスのル・モンド紙に発表された作品です。ぼくは未読ですが、
この事実が内容を理解する鍵になっているような気がします。

フランスと青で最初に思いつくのが、青・赤・白のフランス国旗です。この中で青は
自由を表わしています。ちなみに白は平等、赤は博愛(友愛)です。もしかするとこの
作品でも、青は自由を表わしているのではないでしょうか?

全くの憶測ですので、見当違いだったら、お許しください。


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