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宇宙は存在し、宇宙の法則も存在する。
宇宙と宇宙の法則は一体である。
宇宙の存在に原因はなく、宇宙の法則に原因はない。
何故なら宇宙は無限であり、いつ如何なる時点においても既に存在したからである。
何故なら宇宙の法則は永遠の真理であり、これを作り出すことは不可能だからである。
 
 

「原因と結果の法則を超越するものとは」の質問画像

A 回答 (10件)

原因と結果は同じ事象で時間範囲が違うだけっしょ


同じ事象の部位の違いに超越も和解も無いと思うゾ

個を統べる全てにおいて入力も出力も無いには同感
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No.6です。



『ユークリッド幾何学の公理は、これ以上の説明は不可能である。
しかし誰もこれを否定したりはしない。
何故ならそれはあまりに正しいからである。』

とお返事がありました。ユークリッド幾何学の公理を持ち出すところ
をみると論理学には興味をお持ちと思い、若干 説明しておきたい
と思います。論理学はゲーデルにより基礎作りがされたものです。
解説書は多数あり一度はどれか読んでみてください。論理とは
原則(公理)から出発し公理を用いて演繹により体系を展開してい
くものです。重要なことは公理はその系のなかでは 正しさ は証
明できないのです。ユークリッド幾何学の公理の正しさは証明でき
ないのです。あまりにも正しい からとかいうことではなく 論理学
的にゲーデルは それを証明したのです。だから 公理をかえれば
論理系のことなった系が構築できるのです。非ユークリッド幾何学
(ユークリッド幾何学の公理を否定した公理から出発)はその例で
す。
そして公理に関して 重要な点は 公理は矛盾を含んでいない 
ということです。因果律に違反していることは矛盾なのです。矛盾
は論理ではないのです。
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>何せわしには万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神がついておる。


>わしはアルケーの教えを代弁しているのであるから、わしの言葉は全て正しい。

それなら、教えてgooに質問を書き込むこと自体おかしいでしょ。
疑問はなく、答えが内にあるならここにいること自体矛盾していますよ。
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>今空を見上げて飛んでいる飛行機が小さくなってゆくのを見て、


>宇宙が膨張しているなどと言えるかゆーこと、
>ビッグバンゆーのは元々それと同じレベルであるとだけゆーておく。

大気圏外に無数に存在し、人の手によらず膨張する星々
大気の中で、人がコントロールする飛行機

それを、同レベルで語るなんて、あなたの知性の低さを露呈しているんじゃないでしょうか?
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原因結果の法則を超越するもの をお尋ねのよう


ですね。原因結果の法則(因果律)は論理なのです。
これを超える領域は非論理(矛盾)の世界です。何でも
ありのメチャクチャな世界で まともな筋道がある話には
ならない と思います。この質問の説明と同じであり
私には 理解できないこととなりました。
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この回答へのお礼

 
>原因結果の法則(因果律)は論理なのです。
これを超える領域は非論理(矛盾)の世界です。何でも
ありのメチャクチャな世界で まともな筋道がある話には
ならない と思います。この質問の説明と同じであり
私には 理解できないこととなりました。


ユークリッド幾何学の公理は、これ以上の説明は不可能である。
しかし誰もこれを否定したりはしない。
何故ならそれはあまりに正しいからである。

お礼日時:2012/04/10 00:52

君はこんな事を言っているね。



何故なら宇宙の法則は永遠の真理であり、これを作り出すことは不可能だからである。

しかしこれは正しくは、
何故なら宇宙の法則は永遠の真理であり、これを捏造することは不可能だからである。

こうなるだろうが君は創造と捏造を区別できるかい?
君達はうそばっかりついていて、実のところその全てが捏造なのだよ。
私が真実を発したとしよう。
その言葉を君たちがただサル真似をしただけなら、その言葉は嘘だ。
私の言葉を君たちが真似したなら嘘だ。
すなわち真実なり真理は、本人の言葉でなければならない。
君達は真実は学び得ると信じて、実は嘘ばっかりを垂れ流しているのだよ。
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この回答へのお礼

 
>君達はうそばっかりついていて、実のところその全てが捏造なのだよ。

心配せんでえー、捏造ではない。
何せわしには万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神がついておる。
わしはアルケーの教えを代弁しているのであるから、わしの言葉は全て正しい。
 

 

お礼日時:2012/04/09 23:06

観測される宇宙は、膨張していることが分かっています。


(地球から遠い星ほど、離れる速度が大きいことが分かっています。)

それについては、どう考えていますか?
 
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この回答へのお礼

 

ちょっと考えてみてくれ、
今空を見上げて飛んでいる飛行機が小さくなってゆくのを見て、宇宙が膨張しているなどと言えるかゆーこと、
ビッグバンゆーのは元々それと同じレベルであるとだけゆーておく。
 
 


 

お礼日時:2012/04/09 23:26

>そのビッグバン理論はだいぶ前に既に破綻したと噂されています。



噂ですか?
その、ソースを教えて下さい。
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法則が必要なのは、存在の原理としてです。


その「存在」を、原理的に確定しようとすると、不確定性原理によって
無限不確定に発散するのは、何か二次的な要因によるのでしょうか?

全ての存在は、量子的な不確定性=確率波動性に基づいており、
無限につめ込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、認識体
の仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光になり、
認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完
(相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。

量子論的世界像では、有限な存在性は観測によって生じています。
不確定性原理の相補的不確定性を、確定化して無限不確定性に
発散させないよう、階層現象表面(仮象)的に“いい加減”に捉える
事で、有限的な存在性(宇宙)は派生している、ていう。
自我仮説と時空仮説の相補分化‥‥全ては、あなたが存在する
ための(物理的根源にまで遡った)補完なのです。
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この回答へのお礼

 
>階層現象表面(仮象)的に“いい加減”に捉える
事で、有限的な存在性(宇宙)は派生している、ていう。

物事“いい加減”に捉えると正しい答えには至らない、ていう
ただそれだけのことです。
 

お礼日時:2012/04/09 18:56

宇宙はビッグバン・インフレーション理論により始まり


その後膨張し続けて現在に到るといわれております。

宇宙は無限でもなければ、いつ如何なる時点においても
存在していたわけではありません。
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この回答へのお礼

 
そのビッグバン理論はだいぶ前に既に破綻したと噂されています。
 

 

お礼日時:2012/04/09 18:05

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