出産前後の痔にはご注意!

双極性障害で障害基礎年金を申請しようとしています。
初診時の医療機関で初診証明(受診状況等証明書)は記入していただきました。

初診時の医院には半年ほど通い、その後しばらくどこも受診しない状態が続いた後 また別の違う医院で現在治療中です。
初診から1年半後の診断書が必要と聞きましたが、現在の医院へは証明書の初診年月日から2年2か月後に通い始めました。1年半後というとちょうどどこも受診していない時期です。こういう場合はどうなりますか?

よろしくお願いいたします。



また、現在の医師からは年金受給はおそらく大丈夫だと思うと言われていますが、費用面の問題から社労士などの専門家に依頼せずに自分で申請したいと思っています。
アドバイスありましたら 併せてよろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

結論から言えば、事後重症請求しかできません。


請求日(窓口提出日)前3か月以内の現症による診断書に基づく請求です。
過去への遡及は一切認められず、請求日の属する月の翌月分からの支給となります。

(注:現症 ‥‥ ある時点での病状や障害の状態のこと)

障害認定日請求(遡及もこの一種)ができるのは、障害認定日の後3か月以内に実際に受診歴があり、そのときのカルテに基づいて当時の現症を診断書に書いてもらえることが条件です。
しかし、質問者さんはこの範囲内に通院・受診がなかったのですから、障害認定日請求はできません。
そもそも、その当時の診断書を書きようがないからです。

(注:障害認定日 ‥‥ 初診日から1年6か月を経過した日)

障害認定日のときに障害の状態が満たされていることによる請求(障害認定日請求)ができなくとも、その後、請求日のときに障害の状態が満たされていれば、事後重症請求ができます。
したがって、事後重症請求となるのです。

ご自分だけで請求することは、もちろん十分可能です。

アドバイスとしては、医師と十分に意思疎通を図って、診断書と病歴・就労状況等申立書との間に整合性の矛盾が生じないようにくれぐれも留意して下さい。
また、書類はいきなり作成してしまうのではなく、まず様式のコピーを取り、そのコピーに何回か下書きを重ねて推敲されたほうが良いと思います。
そして、窓口に請求書類を提出する前には、必ずすべてのコピーを取って、手元に控えて下さい。
たとえ、医師から診断書に封をして渡されたときでも、開封してコピーを取ってしまってかまいません。

その他、何かありましたら、またお尋ねになっていただければと思います。
 

この回答への補足

早速のわかりやすいご回答ありがとうございます。

過去への遡及はもともと考えていなかったので問題ありません。


では、確認ですが、
事後重症請求であれば障害認定日の診断書ではなく
現時点での診断書の提出でかまわない、という事ですね。



年金事務所に書類をもらいに行った際、散々受診履歴を訊かれた挙句、
「受診状況等証明書」を1枚渡されただけで他の書類などは後日順番に渡しますといって
何ももらえなかったので なんとなく不信感がありまして。
係の方に「障害認定日に受診歴がなければ手続きできない」などと丸め込まれそうで。


明日にでも年金事務所へまずは「受診状況等証明書」を提出に行ってきます。

補足日時:2012/04/11 21:58
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この回答へのお礼

素人にもわかりやすく 親切で適切なご回答ありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2012/04/12 16:25

すみません。


書類の提出先の正確な情報です。確認しましたので、補足させていただきますね。
(全リニューアル公開された日本年金機構のホームページにもきちんと記されていました。)

◯ 受けられる障害年金が障害基礎年金だけのとき
 初診日が国民年金第1号被保険者だったとき ‥‥ 市区町村役場の国民年金担当課
 初診日が国民年金第3号被保険者(被扶養配偶者)だったとき ‥‥ 最寄りの年金事務所(センター)
 初診日が20歳前のとき(20歳前障害) ‥‥ 市区町村役場の国民年金担当課

◯ 受けられる障害年金が障害厚生年金を伴うとき
 初診日が国民年金第2号被保険者(厚生年金保険)だったとき ‥‥ 最寄りの年金事務所(センター)
 (初診日が20歳前でも、その20歳前のときに第2号被保険者だったのならこちら)
 
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この回答へのお礼

補足のご回答をいただきましたので
提出の際は安心して年金センターへ出向きます。

何度も丁寧にご回答いただき 本当にありがとうございました。
ベストアンサーはひとつしかつけられないようなので最初のご回答につけさせていただきます。

今後もご活躍をお祈りいたしております。感謝。

お礼日時:2012/04/13 07:57

補足をいただき、ありがとうございます。


非常に丁寧に対応していただけたようで、ほんとうに何よりでした。

書類の提出先は、つい最近、取り扱いが変更・見直しされた模様で、指示されたとおりで結構です。
私が失念していましたので、おわびして訂正させていただきますね。
いずれにしても、ひとつひとつ丁寧に進めていって下さい。きちんと自分ひとりでもできますから。
また何かありましたら、よろしくお願いします。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

アドバイスいただいたとおり、ひとつひとつ丁寧に、焦らず進めていきます。
今後何かわからない事がでてくれば再度お尋ねする事もあると思いますので
その時にはまたよろしくお願いいたします。

お礼日時:2012/04/13 07:48

事後重症請求にするのであれば、現時点の現症が示された診断書のみで足ります。


障害認定日のときの現症が示された診断書は要しません。

> 係の方に「障害認定日に受診歴がなければ手続きできない」などと丸め込まれそうで。

もしそのようなことを言われたら、それは明らかな誤りですから、気になさらないで下さい。

> 明日にでも年金事務所へまずは「受診状況等証明書」を提出に行ってきます。

いや、その必要はないと思います。
提出するのではなく、証明書が書かれたことを示すだけにして、その他の書類をすべてもらって下さい。

提出は、すべての書類が揃ってから・書き終えてからになさって下さい。
焦ってはだめです。

診断書を書いてもらうときに、受診状況等証明書をはじめ、各種のデータを要するとき(特に転院しているとき)があります(コピーを示すなど)。
ですから、すべての書類は、最後まで手元に置いておくべきです。
相互のデータの整合性もご自分でチェックするべきですから。
また、あなたが書かなければならない病歴・就労状況等申立書(注:障害基礎年金のみのときは「病歴申立書(国民年金用)」という別の様式になります)の記入の際にも、きわめて重要です。

障害基礎年金のみ(初診日が国民年金だけだったとき[専業主婦たるサラリーマンの妻(第3号被保険者)だったときも]、20歳前初診のとき)の窓口(書類の提出先)は、年金事務所ではありません。
市区町村の国民年金担当課です。
年金事務所でも、相談などをしてもらったり各種様式をもらったりはできます。
しかし、障害厚生年金を伴うとき(初診日に厚生年金保険に入っていたとき)には書類の提出先は年金事務所ですが、そうではないときは市区町村の国民年金担当課に提出します。

年金事務所に相談されたそうですから、もちろん、保険料納付要件(ご存じですよね?)はOKなのですね?
きちんとチェックが済んでいることとは思いますが、書かれた受診状況等証明書を示していただいて、再度、納付状況をチェックして下さい。
 

この回答への補足

ありがとうございます。

この回答を拝見するより先に年金事務所へ行ってしまいました。
焦ってはいけないのですね。
でも今日の窓口の人は大変親切で こちらが心配するまでもなく事後重症請求について
親切に説明があり、書類もいただけました。


> 提出するのではなく、証明書が書かれたことを示すだけにして、その他の書類をすべてもらって下さい。

ところが、前回行った時から「証明書を拝見して初診を確認してからでないと次の書類は渡せない」と
いう話でしたし、今日も見せるよう言われましたので一旦渡し、コピーされた後 他の書類とともに
返していただき、今は私の手元にありますし、自分でもコピーをとりました。


> 障害基礎年金のみ(初診日が国民年金だけだったとき[専業主婦たるサラリーマンの妻(第3号
> 被保険者)だったときも]、20歳前初診のとき)の窓口(書類の提出先)は、年金事務所では
> ありません。
> 市区町村の国民年金担当課です。


最初、市役所の国民年金担当課に問い合わせをして第3号被保険者であると言うと、窓口は年金事務所だと言われましたので、年金相談センターへ行っています。書類の提出窓口も年金相談センター、と必要書類記載の案内用紙には記入があります。
念のために、書類がそろったら提出に出向く前に電話で提出先をもう一度確認してみます。


> 年金事務所に相談されたそうですから、もちろん、保険料納付要件(ご存じですよね?)は
> OKなのですね?


はい。ご心配ありがとうございます。調べていただいた結果、問題ないと言われました。




アドバイスいただいたとおり、提出前にはすべてコピーをとり手元に控えを残すようにします。
また、相互のデータの整合性については
年金事務所の窓口の方からも整合性が大切である旨丁寧に説明をいただきましたし
主治医ともよく話し合ってしっかり擦り合わせながら作成する事になっています。


本当にありがとうございました。

日常生活などで色々とできない事が多い(障害のために)中、
自分で障害基礎年金の手続きを進められていること自体 「やればできる」と
とても嬉しく感じています。

補足日時:2012/04/12 16:23
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この回答へのお礼

なんとお礼を申し上げてよいかわからないほど 大変感謝しております。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/12 16:28

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Q障害基礎年金における1年6ヶ月の数え方

公務員(病気求職中)です。

障害基礎年金の受給用件として、初診日から1年6ヶ月以上経過している必要があると知りました。
そこで質問なのですが、
1年6ヶ月というのは、継続して受診していないといけないのでしょうか?

当方、在職中のH.22年.7月(在職中)に精神科に通っていたのですが
主治医の転勤にともない、H.23年.3月以降は精神科に通っていませんでした。
その後、症状の悪化に伴いH.24年.6月からは別の精神科に通っています。

この場合、H.22年.7月~H.23年.3月分はカウントに入るんでしょうか?
それともH.24年.6月から1年6ヶ月以上たたないと申請できないのでしょうか?

乱文で申し訳ありません。どなたかご教授願います。

Aベストアンサー

回答1には説明不足がありましたので、もう少し整理して回答させていただきます。
回答2の tamarinn20 さんとダブる部分もありますが、ご容赦下さい。

◯ 初診証明(受診状況等証明書)【平成22年7月】
初診年月日を確認するためのもので、診療録(カルテ)に基づいて記載される。
初診時医療機関で、カルテに基づいて証明してもらう。
診断書(医師法に基づくもの)ではないので、初診時医療機関に証明をもらえば足りる(下記「診断書」の原則を心配する必要はない)。
診断書作成医療機関が初診時医療機関と同一であるときは、不要。
転院を重ねている場合や、診断書作成医療機関と初診時医療機関が異なるときは必要。

◯ 診断書(年金用診断書)
所定の様式がある。
原則、当時に実際にかかった医師から記載してもらわなければならない。
しかし、その当時の医師が転勤等でいないときは、診断書下欄の「◯◯のとおり診断します」を二重線で抹消した上で現在の医師の個人印を押印し、「上記のとおり、診療録に記載されていることを証明します」と書き換えてもらうこと。

◯ 障害認定日 【平成24年1月】
初診日から、原則1年6か月が経過した時点。
障害年金を支給し得る障害の状態であるか否かの認定と基準となる日。

◯ 障害年金の請求のかたち (大きく分けて、2つある)
(1)障害認定日請求
障害認定日の時点で障害年金の各級のどれかに該当する、という前提で行なう請求。
障害認定日以降であれば、いつでも行なえる。当然、初診証明を要する。
障害認定日の後3か月以内の実際の受診時の病状を示した診断書(診断書A)を用意する。
但し、障害認定日から1年以上経ってから障害認定日請求をするときは、後述の診断書Bも用意する。
障害認定日請求が認められれば、障害認定日のある月の翌月分から支給される(但し、時効の関係で、請求した現在から過去に向かって最大5年前の分までが遡及可能)。
(2)事後重症請求
障害認定日の時点では障害年金のいずれの級にも該当しないが、請求をするいまの時点では各級のどれかに該当する、という前提で行なう請求。
あるいは、前述の診断書Aが用意できないとき(障害認定日の後3か月以内の実際の受診がないときも含む)もこちらで請求。
障害認定日以降であれば、各級のいずれかに該当した時点でいつでも行なえる。当然、初診証明を要する。
請求日の前3か月以内の実際の受診時の病状を示した診断書(診断書B)を用意する。
事後重症請求が認められれば、請求日のある月の翌月分から支給される(障害認定日請求と異なり、遡及は不可能)。

◯ 初診日の時点でどのような公的年金制度に加入していたのかを確認すること
共済組合(国家公務員共済、地方公務員共済、私学共済)に入っていたのなら、障害共済年金を受けられる場合がある。
障害等級(障害者手帳の等級とは全くの別物)が3級のときは、障害共済年金のみ。
障害共済年金のみのときは、保険料納付要件を要しない。
障害等級が2級か1級(1級が最も重い)のときは、障害基礎年金も併せて出る。
しかし、障害基礎年金には保険料納付要件がある。
保険料納付要件として、最低限、初診日のある月の2か月前から13か月前の1年間に未納があってはならない(この期間が共済組合員であったのなら、通常、国民年金保険料の未納はなかったとされる)。
なお、共済組合では障害年金の請求に必要な書類・手続きが独特なことが多いので、くれぐれも各自で確認を。

◯ 障害認定日の後3か月以内は精神科を受診していない
障害認定日請求はできない、と考えられる。
事後重症請求を行なうこと。なお、初診日(平成22年7月)を動かすことは認められない(できない)。

◯ 初診時医療機関からのカルテの現存に基づく証明
診断書と初診証明とを、しっかり切り分けて考えること。前述したとおり。

◯ 精神障害者保健福祉手帳や自立支援医療の件とは全くの別物
障害年金の請求を単独で進めてしまってかまわない(請求や取得の順序を考えたり、あるいは同時進行させたりする必要はない)。
そもそも、根拠法も障害の認定基準もそれぞれで全く異なる(つまりは、相互に無関係)。
なお、障害年金が先に決まったときに限って、年金証書の写しを手帳用診断書の代わりに用いることが赦されており、精神の障害による障害年金の等級をイコール手帳の等級とできる(この逆は認められていない)。
手帳や自立支援医療の件はカテゴリ違いとなるので、別途「福祉」カテゴリなどで質問を。
(手帳や自立支援医療も、初診日を平成22年7月としてしまってもかまわない。但し、そのときは前医による証明などが必要となってくるので、役場の障害福祉担当課に問い合わせを。)
また、障害共済年金のことは、早めに職場に尋ねるべき(既に述べたように、事後重症請求であるなら、請求が遅れればそれだけ支給開始年月が後になってしまうから)。

◯ 住民票の異動
障害年金では特に問われないが、実情として、現に居住する地へ動かしたほうが諸制度を利用する上で便利。
なお、手帳や自立支援医療の利用は「現に居住する地」に影響されるので、その点には留意すること。
 

回答1には説明不足がありましたので、もう少し整理して回答させていただきます。
回答2の tamarinn20 さんとダブる部分もありますが、ご容赦下さい。

◯ 初診証明(受診状況等証明書)【平成22年7月】
初診年月日を確認するためのもので、診療録(カルテ)に基づいて記載される。
初診時医療機関で、カルテに基づいて証明してもらう。
診断書(医師法に基づくもの)ではないので、初診時医療機関に証明をもらえば足りる(下記「診断書」の原則を心配する必要はない)。
診断書作成医療機関が初診時医療機関と...続きを読む

Q障害年金2級を貰いながら働くことは可能ですか?

私は現在統合失調症で障害年金2級を受給しています。主治医からはまだ働くのは無理と言われました。そのため職安からも仕事を紹介してもらえません。主治医からは例え就労A型で働いても障害年金が3等級になるから今より貰える額が減るよと言われました。(因みに月約十万障害年金をもらっています)しかし、現在家庭の事情でお金が必要になりました。ネットでは2級で働いている人もいる。働いて問題ないとの意見もありました。主治医の言う通り3等級に落ちるのでしょうか?職安で探すことが出来ないなら求人雑誌から探してバイトをしてもいいのでしょうか?そうすると情報が主治医や職安や年金事務所に伝わるんでしょうか?その結果3等級に落ちるのでしょうか?例えばれなくとも法律的に2級のまま働くのはいけないんでしょうか?そして、その後の更新日(来年)に主治医に報告が必要になるんでしょうか?その場合主治医との約束違反になります。働いていないと言ってもいいんでしょうか?しかし役場には情報が入ってるでしょうし、主治医にも情報がいくのでしょうか?因みに更新日までには治して等級が下がっても、受給停止になっても正社員で働きたいと思っています。とにかく今は切羽つまった状態で困っています。乱文で申し訳ありませんが教えて下さい。

私は現在統合失調症で障害年金2級を受給しています。主治医からはまだ働くのは無理と言われました。そのため職安からも仕事を紹介してもらえません。主治医からは例え就労A型で働いても障害年金が3等級になるから今より貰える額が減るよと言われました。(因みに月約十万障害年金をもらっています)しかし、現在家庭の事情でお金が必要になりました。ネットでは2級で働いている人もいる。働いて問題ないとの意見もありました。主治医の言う通り3等級に落ちるのでしょうか?職安で探すことが出来ないなら求人雑誌...続きを読む

Aベストアンサー

どの障害でも同じですが、障害基礎年金2級の認定基準に該当しないと再認定時の診断書によって判断された場合は3級がありませんので支給停止になります。
2級の認定基準は、日常生活は極めて困難で、労働により収入を得ることができない程度のものである。とされていますので、継続した労働が可能になれば障害は改善したと判断される事になります。
仕事をする(した)、しないではなく、障害の状態が改善していれば支給停止になりますが、改善したかどうかを判断するのは年金機構です。
ですので、再認定時の診断書の内容にもよりますが、支給停止になる可能性はあります。
仮に、障害の状態が改善した場合は2級の認定基準に該当しなければ、働かないでいても支給停止になります。
仮に支給停止になっても、将来万が一悪化した場合は「支給停止事由消滅届」に診断書を添えて提出する事によって、支給再開を要求する事ができます。
無理し過ぎない程度に、主治医と相談しながらお仕事なさってくださいね。

Q精神障害年金の遡及請求について

只今障害年金の請求の手続きをしているのですが、うつ病でほとんど寝たきりの状態の私にこの手続きをするのは簡単なことではありませんでした。
現在医師に診断書を書いてもらっている段階です。

先日、知人から“遡及請求”なるものを聞き、そちらも申請してみようと思ったのですが、寝たきりなため、遡及請求の診断書代を払う余裕がなく、まずは障害年金のみ申請し、後ほどお金を用意してから遡及請求の手続きに入ろうかと考えているのですが、障害年金と遡及請求の申請は同時でないとダメなのでしょうか…。

また、障害年金が通り、遡及請求が通らない場合はあるのでしょうか。
社会保険事務所に連絡し、聞いて見ても遡及請求について説明されるだけで同時にしてよいかという答えは得られませんでした。

知識のある方、どうかお知恵を貸していただけませんでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
何か勘違いをされているようです。

障害年金には、
本来請求(障害認定日請求)と事後重症請求とがあります。
遡及請求は、本来請求の一種です。

通常、障害認定日(初診日から1年6か月経過後)から
1年以上経ってしまってから障害年金を請求するときには、
本来請求(遡及請求を含む)と事後重症請求を同時に行ないます。
むしろ「鉄則」だと思って下さい。

本来請求(遡及請求も含む)が認められなければ、
事後重症請求として審査し、それによって受給の可否が決まります。

要するに、
障害認定日の後3か月以内の受診時の診断書と、
請求日の前3か月以内の受診の時の診断書の、
計2通を用意することが大事です。
(意外と知られてなく、社会保険事務所さえ誤った説明をすることも)

前者の診断書は、本来請求(遡及請求も含む)のためのもの、
後者の診断書は、事後重症請求のためのものです。

前者の診断書で、
障害認定日のときに年金でいう障害の状態だった、
と認定されれば、
最大で、障害認定日の翌月分までさかのぼって支給されます。
(但し、さかのぼれるのは、現在から最大で過去5年前の分まで)

この「さかのぼり」が認められなかったとき、
つまりは「事後重症請求」としてしか見てもらえないときは、
いまの状態が年金でいう障害の状態である、と認定されれば、
請求した翌月分から支給されます。
また、絶対にさかのぼって支給されることはありません。

なお、主に障害厚生年金の場合ですが、請求するときに、
「本来請求がダメだったら、事後重症請求としてでもいいですか?」
という確約書のようなものも取ります。

これも、意外なほど知られてなく、
社会保険事務所も要らぬ誤解を招きたくないために
この確約書をわざと書かせなかったりすることがありますが、
前述したように、2通用意するのが鉄則であることから、
こういう確約書も、当然、存在している意味があるのですよ。

ということで、遡及請求をしてみる・してみないとで、
受給額に大変な開きが出てしまうことになります。

実際にどちらで受給が決まるか、ということは、
請求してみないことには始まらないので何とも言えませんけれども、
遡及請求こそを考えてみる、というのは、鉄則だとお考え下さいね。
 

こんにちは。
何か勘違いをされているようです。

障害年金には、
本来請求(障害認定日請求)と事後重症請求とがあります。
遡及請求は、本来請求の一種です。

通常、障害認定日(初診日から1年6か月経過後)から
1年以上経ってしまってから障害年金を請求するときには、
本来請求(遡及請求を含む)と事後重症請求を同時に行ないます。
むしろ「鉄則」だと思って下さい。

本来請求(遡及請求も含む)が認められなければ、
事後重症請求として審査し、それによって受給の可否が決まります。

...続きを読む

Q障害者年金の年金請求書審査期間があまりにかかりすぎます

障害者年金の年金請求書審査期間があまりにかかりすぎます

お世話になります。
昨年11月に日本年金機構に障害者年金の年金請求書を出しました。
請求書の審査を行い、年金支給という流れになるのですが、その審査に
標準的には3ヵ月半くらいかかると聞いていました。
全国の方を対象とするのでやはりそれくらいはかかるのは仕方ないのだろうと思っていました。

約4ヶ月たったころ、年金機構から「審査の遅延について」という知らせが来て、
審査に時間がかかっているので、今しばらく待って欲しいということでした。
それで1ヶ月ほど待ってみましたが、なにも動きがないので、年金機構に問合せの電話をしました。
そうすると、「現在、審査中なのであと5ヶ月ほど時間が必要」との回答をされ、驚いてしまいました。
「こちらの出した書類に何か問題があって手間取っているのか?」と聞くと、そうではなく、審査しなければならない書類が多いため、全体的に時間がかかっているとのこと。
あまりに時間がかかりすぎではないかと言っても、それ以上のことは教えてくれません。こうなると書類を提出して、1年近くも審査にかかってしまうということになります。
お役所仕事とはいえ、あんまりではないでしょうか? それともこれが一般的なのでしょうか?

標準の倍以上も期間がかかるのがわかっていて、こちらから問合せしないと答えず、しかも「標準的には3ヵ月半」とはっきり明示しているのにもかかわらず、平気であと5ヶ月かかるなどと言う態度自体が信じられません。それも書類に問題がある等、なにか理由があるのならまだしも全体的にそうだというのなら、いったい「標準3ヵ月半」というのはなんなのでしょうか? 

この調子だと、たとえこのままじっと5ヶ月待ったところで、また「あと5ヶ月必要です」などという回答をもらいかねません。
こちらも申請して少なくとも半年すれば、なんとかなるだろうと考えていただけに、こんな対応に困り果てています。
こういうことに関しては、いったいどこへ相談すればいいのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたらお教えいただけると大変助かります。
宜しくお願いいたします。

障害者年金の年金請求書審査期間があまりにかかりすぎます

お世話になります。
昨年11月に日本年金機構に障害者年金の年金請求書を出しました。
請求書の審査を行い、年金支給という流れになるのですが、その審査に
標準的には3ヵ月半くらいかかると聞いていました。
全国の方を対象とするのでやはりそれくらいはかかるのは仕方ないのだろうと思っていました。

約4ヶ月たったころ、年金機構から「審査の遅延について」という知らせが来て、
審査に時間がかかっているので、今しばらく待って欲しいということ...続きを読む

Aベストアンサー

もと国民年金係の市職員です。
日本年金機構に組織が変わり、単純な人員減もさることながら、ベテラン職員の減少により、
障害年金のみならずすべての処理が停滞している様子です。
年金事務にたずさわった経験のある者なら、組織変更後にこうなることは
誰もが予測していたと思います。

社会保険庁や社会保険事務所は、問題があったのが事実であったとしても、
事実以上に悪者扱いされ、A級戦犯に仕立て上げられたと私は見ています。
年金記録問題については、政治家や企業、そして年金加入者自身にも、実は大きな責任があったのです。

>こういうことに関しては、いったいどこへ相談すればいいのでしょうか?

残念ながら、皆さんが問い合わせるほど、その時間に事務時間が取られるだけの状態と思います。

Q障害年金の認定結果はどのくらいの期間がかかりますか

今月末までに障害年金の申請をします。

その場合、認定結果がでるのは何ヶ月くらいかかりますか?

ご存知のかたはおおしえください。

Aベストアンサー

裁定請求(申請ではなく、裁定請求といいます)を行なうものが、
障害基礎年金だけなのか、それとも障害厚生年金だけなのか、
あるいは、障害厚生年金+障害基礎年金なのか。
そのことは把握していらっしゃいますよね?
(障害基礎年金のみのときは、窓口が市区町村になりますので。)

裁定結果(認定結果ではなく、裁定結果といいます)は、
日本年金機構のサービススタンダード(標準処理日数)にしたがって、
次のように知らされてきます。
(請求から結果通知までの目安の日数。実際の振込はさらにその後。)

◯ 障害基礎年金で3か月以内
◯ 障害厚生年金では3か月半以内

但し、実際には、この日数内に終わることは少なくなっています。
平成22年度末現在、障害基礎年金では87.7%が期限内でしたが、
障害厚生年金では7.7%足らずでした。

平成23年度末現在は、障害基礎年金ではほぼ同様(9割近く)ですが、
障害厚生年金ではいまだ半数にも満たない状態(44%)です。

つまり、結果が知らされるまで、障害厚生年金のときは
半年近くの日数を要することが稀ではありませんので、
あらかじめ承知しておいていただいたほうが良いと思います。
(障害厚生年金+障害基礎年金のときもそうです。)

★ 注
初診日が厚生年金保険の被保険者期間中にあり、
年金法でいう障害の状態(障害者手帳の級とは全く無関係です)の
2級や1級に該当する可能性があるならば、
「障害厚生年金+障害基礎年金」としての請求になります。
(このとき、2級か1級ならば、同じ級の障害基礎年金も出るから。)

いずれにしても、請求後は、結果がわかるまで待っていただくしかありません。
また、結果がわかってから約40~50日後が実際の初回振込日です。
 

裁定請求(申請ではなく、裁定請求といいます)を行なうものが、
障害基礎年金だけなのか、それとも障害厚生年金だけなのか、
あるいは、障害厚生年金+障害基礎年金なのか。
そのことは把握していらっしゃいますよね?
(障害基礎年金のみのときは、窓口が市区町村になりますので。)

裁定結果(認定結果ではなく、裁定結果といいます)は、
日本年金機構のサービススタンダード(標準処理日数)にしたがって、
次のように知らされてきます。
(請求から結果通知までの目安の日数。実際の振込はさらにその後。)...続きを読む

Q障害年金の更新は何年置きですか?

うつ病で障害年金2級を受けて6年になります。
2年に1回診断書を提出して更新していますが、
5年に1回という人もいます。この違いは
どのような理由から来る物なのですか?

Aベストアンサー

遅くなりましてもうしわけありません。
友人がつかまったので、話を詳しく聞いてみました。
1つに、地方自治体の問題があります。
地方自治体によって多少の差があるのだそうです。
例えば、高知県では更新の際に所得証明書は必要ありません。しかし私のいる北海道では所得証明書の提出を求められます。それと同じで、更新期間にもばらつきがあります。
補足説明を求める時間がなかったのですが、その5年に一回の提出で済んでいる人というのは同じ都道府県の人でしょうか?
2つ目はNO2の方と同じでした。
つまりその病気と程度によるということです。
この二つが主な原因として考えられるとの話だったのですが。

鬱病だとして5年に一回の更新は現実的にあったとしたらかなりずさんなんだそうです。
ここら辺をここに書くべきかどうか迷いました。
というのも、医者との信頼関係や、治療の妨げになる可能性があるからなんですけど。
三つ目の可能性です。
つまり彼女の話では、5年に一度の申請で済んでいる人は、医者の治療方針で鬱病と説明しているが、実際には別の病気なのではないかと思われる。という話でした。
例えば鬱病でも株で大もうけすることは現実的にできなくもない話です。
5年というスパンだと長すぎるので、その間に株で大もうけして長者番付に載ったとしましょう。
そうしたら年金は不正受給にあたります。
あくまで障害者年金は障害が理由で健常者のように働けない人を助けるものですし、来年から若干法律が変わるのですが、(障害者自立支援法というものです)障害者の自立支援には繋がらないからです。
5年のスパンだということは例えば(あくまで例えばですが)重度の統合失調症で予後は悪化もしくは現状維持と診断書に書かれているような場合はありえない話ではない。とのことでした。
この三つ目に関してですが、社会福祉士を目指している友人からお願いがあるそうです。
治療の妨げになる場合があるので、絶対にその5年に一回の更新者にはこのことを黙っていて欲しいということでした。
騙されていると知れば、当然医者との信頼関係は悪くなり、よくなるものもよくならない可能性が高いからです。
私からもどうぞ宜しくお願いいたします。

それではお互い寛解状態に入ることができますように。ご回復を祈って・・・・。

遅くなりましてもうしわけありません。
友人がつかまったので、話を詳しく聞いてみました。
1つに、地方自治体の問題があります。
地方自治体によって多少の差があるのだそうです。
例えば、高知県では更新の際に所得証明書は必要ありません。しかし私のいる北海道では所得証明書の提出を求められます。それと同じで、更新期間にもばらつきがあります。
補足説明を求める時間がなかったのですが、その5年に一回の提出で済んでいる人というのは同じ都道府県の人でしょうか?
2つ目はNO2の方と同じでした。...続きを読む

Q初診日を変更することはできるのでしょうか?

はじめまして。
障害年金を申請で大変困っています。
ご協力お願いいたします。

精神障害での通院で今は障害者手帳2級をもっています。
今まで年金の申請をしたことはないのですが、一人で暮らしていくことが大変難しいので年金の事を少し聞きました。
でも初診日から前々月1年分の1ヶ月が不足ということと。3分の2を支払うほうも不足でした・・・

初診日に通っていた病院と今の通ってる病院は違います。
先生の話ではもっとずっと前から原因と症状があったけど精神通院をしたのが初診日からになるとのことでした。
それ以前に精神通院はしていません。

社会保険労務士さんに少しだけ聞きましたが、病名がはっきりと判断できないと医者がいってたので・・
一人では外出できないし 男性恐怖症で男の人や人ごみにいくと熱があがって吐き気を伴い幼き頃にうけたことがずっと続いている状態にある
という言葉は医者は言ってました。
病名ははっきりだせないと言ってました。
今は睡眠薬 安定剤 偏頭痛薬を精神科で出してもらっています。
他に 内科で ステロイド剤と吸入剤を定期的にもらっています。
(これは生まれたときからなのでずっともらわないとです)
心臓内科で狭心症の薬ももらっています。
(異型狭心症の疑いがあるということで 狭心症のきちんとした検査はうけていません)
喘息治療では申請は難しいと言われました。
狭心症もちゃんと薬を飲めば大丈夫です。

前の精神科と今の病院は違っても新たに症状がわかったことになるから初診日はそのままになるのでしょうか?
年金受給は無理なのでしょうか?
大変困っています。
方法がないのか あるのか 皆様よろしくお願いいたします

はじめまして。
障害年金を申請で大変困っています。
ご協力お願いいたします。

精神障害での通院で今は障害者手帳2級をもっています。
今まで年金の申請をしたことはないのですが、一人で暮らしていくことが大変難しいので年金の事を少し聞きました。
でも初診日から前々月1年分の1ヶ月が不足ということと。3分の2を支払うほうも不足でした・・・

初診日に通っていた病院と今の通ってる病院は違います。
先生の話ではもっとずっと前から原因と症状があったけど精神通院をしたのが初診日からになる...続きを読む

Aベストアンサー

障害年金でいう「初診日」とは、
障害年金の受給理由となる傷病のために初めて医師の診察を受けた日、
のことを言います。
その傷病に関する診療科や専門医(質問者さんの場合は「精神科」)で
なくてもかまいません。
但し、その傷病で転院した場合には、
あくまでも「一番初めに医師の診察を受けた日」が「初診日」です。

障害年金を受給するためには、
原則として、以下の3つの要件をすべて満たすことが必要です。

注:
 初診日が
 「20歳前であって、何1つ公的年金制度に加入していない」
 という時期にある場合に限っては、
 下記に記す「保険料納付要件」は問われず、
 「20歳前傷病による障害基礎年金」を受給できる場合があります。

1.加入要件
初診日の時点で公的年金制度に加入していること。
(国民年金、厚生年金保険、共済組合)

2.障害要件
年金法でいう障害の状態(1~3級)であること。
● 国民年金・厚生年金保険障害認定基準による。
● 障害認定日(初診日から1年6か月経過後)の障害の状態を見る。

3.保険料納付要件
「「初診日が存在している月」の前々月」までの
「公的年金制度に加入していなければならない期間」のうち、
その3分の2以上の期間が「保険料納付済 + 免除済」であること。
● つまり、「未納」が上記の期間の3分の1未満であること。

4.保険料納付要件の特例(※ 上記「3」が満たされないとき)
平成28年3月31日までに初診日がある場合に限り、
「「初診日が存在している月」の前々月」から
さかのぼった直近1年間に「未納」が全くないこと。
(= この1年が「保険料納付済 + 免除済」以外ではないこと。)

質問者さんからのご質問を読むかぎり、
20歳以降(絶対に何らかの公的年金制度に加入しなければならない)に
初診日がある場合には、
「保険料納付要件が満たされていない」という段階で、
障害年金を受給することは不可能です。1円も出ません。
また、初診日を勝手に変えることも、絶対にできませんし、
してはなりません。
(そういった不正を行なっても、カルテなどですぐにバレますよ。)

結論としては、たいへん残念ながら、
「全く方法はない」としか言いようがありません。
 

障害年金でいう「初診日」とは、
障害年金の受給理由となる傷病のために初めて医師の診察を受けた日、
のことを言います。
その傷病に関する診療科や専門医(質問者さんの場合は「精神科」)で
なくてもかまいません。
但し、その傷病で転院した場合には、
あくまでも「一番初めに医師の診察を受けた日」が「初診日」です。

障害年金を受給するためには、
原則として、以下の3つの要件をすべて満たすことが必要です。

注:
 初診日が
 「20歳前であって、何1つ公的年金制度に加入していない...続きを読む

Q障害年金2級(精神)受給中で、働いている方。何時間位働いてますか?良か

障害年金2級(精神)受給中で、働いている方。何時間位働いてますか?良かったら職種も教えて欲しいです。また、障害年金に詳しい方、年金受給に響くのか教えて下さい。ケースワーカーさんに聞いてみましたが、はっきりした答えが得られなかったので、お願いします。現在、調子は良くない日もありますが、働きたいと思ってます。

Aベストアンサー

私は(精神)障害年金2級で年金をもらいながら週5で6時間で働いています。
職種はサービス業です。
仕事内容はレジの補助です。
障害年金2級をとるのは、かなり状態が悪くないと取れません。
回答者さんの場合、働く意欲がある場合とるのに難しいかもしれません。
一番良いのは申請が通ってから働くのがベストです。
一度2級を取れれば、体調がよくなり働いても年金はもらえます。
ただし期間があり(だいたい2年間)働けるまで回復していれば次は3級に降格するでしょう

Q障害者年金は働いてもストップしないんですか?

私は1級身体障害者ですが、この4月から事務員のパートとして働き始めました。現在、障害基礎年金と障害厚生年金をもらっていますが、働いて、ある程度以上収入を得るようになると、年金はストップするという話を耳にしたことがあるんですが、どうなのか教えてください。今は、パートですし、収入も少ないのですが、将来、収入が増えた時のことが気になります。年金がストップするボーダーラインなどは決められているのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
障害年金のうち、障害基礎年金かつ国民年金法第30条の4に基づくものについては、所得による支給制限があります。
年金証書(注:もちろん、年金手帳ではありません。「障害年金を支給しますよ」という証書のことです。)に「国民年金法 01 第30条の4」と付記されているものがそれで、「20歳前傷病による障害基礎年金(無拠出型障害基礎年金)」というのですが、これのみが上記支給制限の対象になります。

20歳前に初診日があっても、場合によっては「無拠出型障害基礎年金」ではないケースもありえます。
たとえば、20歳前に社会人として就職し、厚生年金保険に加入した場合などです。
上述した印字がなければ、支給制限の対象とはならない通常の障害基礎年金(国民年金保険料を支払っており、かつ、20歳以降に初診日があるとき)か、もしくは障害厚生年金です。
すなわち、支給制限に該当しない障害年金の場合には、いくら給与所得があっても、支給制限には引っかかりません。

支給制限については、過去、私自身が下記に詳述してあります。
所得に関して、給与所得のほかにどういった所得がある場合に支給制限に該当するか、そして、その所得の合計額がどういう場合に該当するか、ということを、簡単な計算式で示してあります。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1796256

障害年金受給者は通常、特に定められた障害である場合を除き、決められた期間ごとに診断書付きの現況届で身体の障害の状況を報告する義務があります。
そのとき、もしも障害の等級(手帳の等級ではなく、年金の等級のことです。手帳と年金とは全く個別。)が軽減してしまっていると、より受給額の少ない級に落とされてしまったり、あるいは、障害年金を受けられなくなります。

障害年金については法改正があり、平成18年4月からは、「障害基礎年金+老齢厚生年金」という形で受給できるようになりました。
いままでは、老齢厚生年金を受け取れるような年齢になると、障害基礎年金を受け取り続けるか、それとも老齢厚生年金に変えるか、どちらかを選択しなければならなかったのです。
しかし、障害基礎年金を受給している障害者は、老齢厚生年金を受け取れる年齢になっても、引き続き、障害基礎年金を受け取れます。
これは、画期的な法改正ではないでしょうか。
なお、法改正後は、上記の場合、もし「老齢厚生年金」を受け取ると、「障害厚生年金」はストップになります。
但し、どちらを受け取るかを選択できます。「老齢厚生年金の額」>「障害厚生年金の額」となる場合に限り、選択が生きてきます。
そうでない場合には、「障害基礎年金+障害厚生年金」のままでいたほうが無難でしょう。

※ 障害基礎年金と障害厚生年金を混同しないよう、十分お気をつけ下さい。
※ 前述のとおり、障害基礎年金には、支給制限に該当してしまうものと該当しないものと、2種あります。

「20歳前傷病による障害基礎年金(無拠出型障害基礎年金)」(国民年金法第30条の4)は、受給権者の所得が『「所得税法で定められた控除対象配偶者及び扶養親族の数」に応じて定められた限度額』を超える場合には、その年の8月分から翌年の7月分までの1年間、全額または2分の1が支給停止になります。

所得には、地方税法における都道府県民税の課税対象とならない所得は含めません。
これらは以下のとおりです。
逆に言いますと、以下のもの以外の所得があれば、所得として考慮されることになります。

○当座預金の利子、老人・障害者のいわゆるマル優の利子
○遺族年金、恩給
○給与所得者の出張旅費、転任補助金
○給与所得者の通勤手当(~10万円)
○相続、贈与による所得(但し、相続税や贈与税は課税されます)
○国民年金法による給付(老齢年金は除く)
○厚生年金保険法による給付(同上)
○宝くじの当選金
○公害補償金

株式の売買による儲けや配当は、所得になります。
つまり、支給停止を考えるときの所得にあたります。

データは少し古いのですが、平成15年8月から平成16年7月までの支給停止における所得制限額は、次のとおりでした。
現在もその額はほとんど変わりませんので、参考になさって下さい。

●全額支給停止
462万1000円に扶養親族等1人につき38万円を加算した額以上であったとき
加給年金部分(配偶者等分に相当)も支給停止
●半額支給停止
360万4000円に扶養親族等1人につき38万円を加算した額以上であるとき
加給年金部分(同上)は支給される

受給権者の所得が限度額を超えるかどうかを計算する式は、次のとおりです。

所得=a-(b+c)
a:上記非課税所得以外の所得の額(退職金等も含む)
b:地方税法における雑損控除、医療費控除、社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除、配偶者特別控除
c:地方税法における障害者控除、老年者控除、寡婦・寡夫控除、勤労学生控除

こんにちは。
障害年金のうち、障害基礎年金かつ国民年金法第30条の4に基づくものについては、所得による支給制限があります。
年金証書(注:もちろん、年金手帳ではありません。「障害年金を支給しますよ」という証書のことです。)に「国民年金法 01 第30条の4」と付記されているものがそれで、「20歳前傷病による障害基礎年金(無拠出型障害基礎年金)」というのですが、これのみが上記支給制限の対象になります。

20歳前に初診日があっても、場合によっては「無拠出型障害基礎年金」では...続きを読む

Q精神障害者手帳2級とはどのレベルのなのでしょうか

最近身内になった方が、精神障害者手帳2級を持っていることを知りました。

普通に遊んでいますし、喋れます。料理もしているし、ゲームもしています。
普通の生活はできていると思います。

仕事はできないそうです。
たまに頭が痛くなるとか。

なぜこのような質問をしているかと申しますと
子作りをしていると聞いたからです。

薬を飲んでいないなら妊娠してもいいと書いてあるサイトは見ましたが、子育ってって楽じゃないですよね。
私にも子供がいますが、やはり大変でした。
普通の人でも精神的に不安定になると思います。
ことあるごとに「鬱だから」と言ってひきこもる彼女が、このタイミングで子供を作っていいのか疑問なのです。
友人だったら応援するかもしれません。
しかし、身内となると、そうは言っていられません。
何かあった時に産まれてきた子供がかわいそうです。

※鬱病の方を批判しているわけではありません。

中立なご意見をお願いします。

Aベストアンサー

あなたの身内がどんな精神障害かは解らないですが薬で症状が和らぎ普通に生活できる人もいます。
理解あるパートナーが本人の調子の悪い時に100%面倒(家事、子育てなど)を見てくれるならまだ良いですがなかなかそういう訳にもいかないのが結婚生活だと思います。
そんな状況下で育てられたこどもは不安ですよね

2級ともなると年金が支給されるほどのかなりの重度なので一人では生活できない程度です。
自己の判断もできない状況が多々あると思われます。
そんな人が子育てはちょっと無理かな、子育てが出来るなら仕事もできるんじゃない?と思うのは当然ですよね。
私もそんな状況で子育てには賛成できません

ですががやはり決めるのは本人です
あなた自身がいろいろと調べた結果それを踏まえてアドバイスするのは良いでしょうがそこまでにしておいた方が良いのかもしれません。
強要すると症状が悪化するかもしれないのでなるべくその方の両親を通した方が良いかもしれない。


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