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先日、質問したないようです。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7386893.html

今回、またてんかん持ちの人が事故をしてしまいました。
心が痛みます。お悔やみ申し上げます。

こういう事が起きれば、あほな質問するやつがいますね。

昨日、質問した内容にある、病院から診断書が届きました。
その報告として、運転免許課の適性検査担当の方とお話しました。
その後、この事故を知ったのです。
話の内容は、前の質問の内容です。
「病院には言ってるのです。」「個人情報が・・・」「自己申告ですから」など本当にやる気があるのかという回答ばかりです。その時は、「仕方ないなぁ~」と思っていましたが、この事故を知り、あほな質問を見て、はらわたが煮えかえる気持ちです。

やはり、警察がてんかんの患者の情報を病院に提出させるべきだと思います。そして免許の有無を調べる義務があると思います。これだけ重大な事故が起きてるのだから個人情報を提出させても問題ないと思うのです。医者も、患者の人生を変えてしまうかもしれませんがいたしかたないかなと思います。てんかんだけでなく、突発性というのでしょうか?そういう病気の方の情報は警察に提出した方がいいと思うのです

病院には、免許更新用の診断書もないのに、病院に警察が何を説明してるのでしょうかね。
せめて、てんかんの患者のかかる病院って決まってるのだから、警察が作成したポスターでも貼って頂きたい。

飲酒運転も、酒を提供をした店も取締りを受けます。
以前、クレーン車の事故があったのに、少し手ぬるいかなとも思います。
今回、病院の先生は堅く運転はするなと言っていたそうですね。
その情報を警察がきちんと把握していれば・・・。
免許の更新のときに自己申告であれば、逃げ得をする人もいっぱいいますよね。
免許は、今回もそうですが、仕事に必要な人もいるのだからね。

まだまだ書きたいことはいっぱいありますがこの辺で。


今回の事故、誰が悪いのでしょうかね。



最後に、てんかんは投薬の治療を受けて一定の時が過ぎて出なければ、投薬を続けていれば問題ないとされています。今回の事故は、安定してる人とはまったく違うのです。それなのに、てんかん患者に免許を渡すのをやめろという意見はやめていただきたい。健常者でもいつどうなるかはわからないのですからね。

A 回答 (14件中1~10件)

今回の事故、本人が一番悪いです。


癲癇があるのに運転免許を持った。
これにつきます。
免許更新して、黙って、会社に内緒で、そして母親が違う面で癲癇による精神障害者手帳の申請をしている。
わかってて運転免許を使う仕事についた。
このような事態は昨年の栃木のクレーン事故があるので想定内だといえるから。
よって本人が一番悪く、被害者は亡くなった方と会社である。
家族は知っていたのだから、悪く言われることもあるだろうと思います。

癲癇による事故だと想定できるが本人死亡のためどうにもわからない。違うというニュースもあるし殺人罪で調査されるのは違うのかもしれない。
しかしもちろん差別はいけない。
誰でも癲癇はなる病気だから。僕の親戚でも出産時にいろいろあってそして癲癇になったお母さんを知っています。

彼は、彼の家族は相談をしたというがどうして相談をした「だけ」なのか疑問です。
実際にすぐに会社に相談をし、取りあえず運転業務をとめることはできた。
田舎にすんでいれば車は必需品です。
仕事も免許がないと厳しいでしょう。
しかし、それでも癲癇患者による交通事故は悪意に近いものがあると感じます。
亡くなったかたの家族には無念でしょうがないと思いますよ。
3ヶ月に2-3回の発作があったのなら偶にとはいわないはず。
もし運転中ならと考えない甘さがあったのです。

ただ、癲癇をもつほかの人は迷惑な話だと思いますね。
いろんな配慮をして運転免許を持たないということを行使している方もいるでしょう。
生活に不便を感じていながらも、2年の発作がなくとも医師の許可がおりていても免許を持たない勇気をもつ癲癇患者は本当にいい迷惑でしょう。
心から同情しますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/15 06:38

>やはり、警察がてんかんの患者の情報を病院に提出させるべきだと思います


そうできたら、徹底できるでしょうが、そうなるとてんかん患者のみとは行かないでしょう。
運転に危険を伴う可能性のある病気、可能性のない病気・・・その線を決めることも困難ではないでしょうか。

>てんかんの患者のかかる病院って決まってるのだから、警察が作成したポスターでも貼って頂きたい。
ポスターは貼ってあります。
内容も詳しいです。
日本てんかん協会が、クレーン車の事故後作成したものです(笑)。

>今回、病院の先生は堅く運転はするなと言っていたそうですね。
この記者会見の早さには驚きました。
病院に対する疑いや非難の声が上がる前で、あまりにも手際が良すぎます。
実際はどのくらい言っていたのか、その前に、仕事で運転していることを本当に知っていたのか、そもそも診察室で、患者の仕事について何処まで把握できるのか・・・この医師の言うことは全く怪しいです。

>今回の事故、誰が悪いのでしょうかね。
運転手です。
自己管理が出来ないんだから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/15 06:40

すべては、本人の自覚の問題ですから、本人の責任です。



てんかんだろうが、飲酒だろうが、ハンドルを握るのは本人の意思以外はあり得ません。

自分がどのような状況に置かれているのかをよく考えれば、ハンドルを握るべきかどうかは判断できるでしょう。
その判断ができるとして、免許証が与えられるわけです。

免許があるからハンドルを握ってよいというのは間違いです。
車を運転する上での「条件の一つ」でしかないのです。

事故を起こせば、本人の努力以外で起こる事象以外は、すべて運転する人が責任をつるべきです。
警察や医者は、その立場からアドバイス 意見を申し述べる 以外はできません。
重大な違法行為、事故を起こした運転者には、もっと重い罰則を与えるべきだと思いますし、運転免許においてもその交付条件を狭める もっと高度な技術と識能を求めるようにしなければならないと思います。

ただ、やり過ぎると工業国として自国の産業が冷え込むのでさじ加減は必要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/14 13:32

今回の京都の場合はてんかんによる事故ではないそうですよ。



容疑者は・・・。
1.バックして、タクシーから離れ。
2.再度、タクシーの横を猛スピードで逃走。
3.交差点近くになって警報音を、複数回鳴らし。
4.そのまま事故死。
ですからね。
てんかん発作で意識を失った人間の行動では、全くありません。

故意による無差別殺人事件です。

暴走する凶器と狂気そのものです。

本人が悪いのは決定的です。
結果的にはあなたがてんかん障害者を擁護するのとは全く違う次元の事件です。
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この回答へのお礼

そういう状況になってきましたね。

しかし、今回の事故で、私が前回の質問した内容が、てんかん患者に伝わったような気もします。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/14 13:31

てんかんという病気から事故を起こしてしまった本人が悪いことになります。

自覚も足りなかった気がします。
会社にもそういう人がいますが、いくら仕事関係でも自分では運転しません。頼んで送ってもらっているようです。

しかし、家族が本人に運転しないようにというだけではなく、運転する可能性から家族から会社にも伝えておけばそういうことは起きなかったのではないでしょうか?家族も悪いというのではないですが、ある意味では責任があると思いますね。
また、会社は仕事に使う車を使う場合事故が起きる可能性がある判断して徹底した交通安全教育をする努力が必要です。その中で自覚できたのではないでしょうか?今回の場合は小さな呉服店のようでしたから、実際やっていたのか疑問です。

今後はどう防ぐかになると、難しいですね。本人の自覚、家族から会社への連絡(クビにするのではなく配置転換してもらえるようにする)、勤めている会社での交通安全教育の徹底しかないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/14 13:27

今回の事故を見て思ったのは、クルマに衝突防止装置(自動停止装置)がついていれば、運転者が電柱にぶつかって死ぬことも、多くの歩行者がはねられ亡くなることも無かったのではないだろうか、という事でした。


もちろん機会は万全ではありませんから、幾らかの被害は出たでしょう。しかし物ならお金で直ります。運転者も償う機会を得ることができたでしょう。

そういえばクルマの衝突防止装置の導入に、かたくなに反対している人が居ましたが、その人の主張は今回の事故を起こした運転者より悪質ですね。
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この回答へのお礼

確かに。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/14 13:26

本人が悪いに決まってるじゃないの。



アホな質問がどうだろうとこういう事件が起きなければそういう質問する必要も無いんだ。
てんかん患者は危険物として差別的扱いして危険視してもっと取り締まりも強化しないとこういう事件はなくならないな。

事故ではなくて事件として扱うのが当然で妥当だろう。
何人も人を殺しているのだから殺人事件として扱うのは当然のことだ。
絶対に甘く見てはいけない、甘くみるとまた死者が出る。
てんかん患者は危険物として見る認識が必要だ。
気絶したまま暴走してる物体には既に人格など無い。単なる暴走凶器に過ぎない。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=201 …
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この回答へのお礼

>てんかん患者は危険物として見る認識が必要だ。
てんかんにつける薬はあっても、あなたにつける薬はないようですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/13 18:40

 京都で起きた事故に関して言えば、運転していた本人です。


 ドクターストップを無視し、家族の意見を無視し、会社にも病気の事を言わなかったし、免許更新時に申告しなかった責任は重大です。
 これを防ぐには制度を改めるしかないでしょうが、病気の事は他人に知られたくない人が多いでしょうし、無条件に個人情報を出す事に抵抗がある人もいるでしょう。
 そのあたりを前提にして実効性のある制度にする必要があります。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/13 14:16

>今回の事故、誰が悪いのでしょうかね。



病気である事を認識していた「容疑者本人」ですね。
今年の免許更新時にも、意図的に「持病は無い」と自己申告しています。
(道交法では、てんかん病患者は申告の義務があります。が、罰則は無い)
てんかん病は、患者団体は「病気では無い。健常者と同じだ」と運動しています。
「てんかん病患者の差別反対!」運動です。
この運動が認められて「過去2年以内に事故を起こしていなければ、免許更新を許可する」と道交法が改正された経緯があります。
つまり「てんかん病でも、一般人と何ら変わらない」というのが人権派関係団体の主張ですね。
結果、精神病患者は「匿名報道」ですが「てんかん病患者の場合は、一般人と同じですから実名報道」なんです。

今、容疑者・勤務先で「てんかん病を持っている事実を言った・言わない」と争っていますよね。
常識的に考えると、免許更新でも意図的に病を隠している者が「勤務先に伝える事は無い」でしよう。
会社としても、事故を起されると莫大な賠償責任を負う犠牲が予想されますからね。
採用には、躊躇します。

それと、今回の事故は「てんかん病とは無関係」との見方もあります。
祇園甲部歌舞練場地価駐車場から出た容疑者の車は、数十メートル進んだ時点でタクシーに追突しています。
その後・・・。
1.容疑者の車はバックでタクシーから離れ。
2.タクシーの脇を抜けて猛スピードで北上、逃げています。
つまり、ギヤをバックに入れて+再度ギヤを前進に入れる操作を冷静に行なっています。
(追突されたタクシー運転手・目撃者の証言より)
事故の遭った交差点近くで「プップー」と何度も警告音を鳴らした事も、意図的な動作との見方もありますよ。
発作で意識を失ってると平地走行では「頭がハンドル上の警告音スイッチを押す事は不可能」です。
凸凹道だと、自動車の上下バウンドで頭をハンドルに何度もぶつけて警告音スイッチが入ります。
まぁ、今回の事件は「てんかん病と言う事で、容疑者側の責任逃れ」かも知れませんね。
容疑者死亡で、原因追究が出来ないままで幕引きです。

てんかん病患者は、(重症か否かを問わず)100人に1人の割合で存在します。
てんかん病が原因で加害者になっても「加害者の人権は、被害者の人権よりも重い」との誤った法曹界・人権団体の方針があります。
千葉の事件でも、結局は被害者は泣き寝入りですよね。
今回も、てんかん病患者に規制をかけると「人権派弁護士・人権活動団体・社民党・創価学会」が大々的な反対行動を起すでしようがね。
そして、また次の事件が起きるまで忘れ去られるのです。
まぁ、最低でも「免許更新時の虚偽の自己申告に対して、罰則を設ける」事も必要でしよう。
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この回答へのお礼

>まぁ、最低でも「免許更新時の虚偽の自己申告に対して、罰則を設ける」事も必要でしよう。
これに関しては、事故を起こしたときは、あるのですよ。
交通事故として裁判にならなく、一般として裁判になるということです。
詳細はわからないのですが、処分が厳しくなるそうです。
それと、更新後にてんかん患者ということで医者から適性不可となった時に取り消しになるみたいです。
更新時に、適性不可の診断書を提出すると3年間の失効となり医者から許可が出れば免許をもらえるそうです。失効というのは免停と同じみたいなものです。
更新のときに、診断書は後から郵送にして更新してくれたらいいのにというと、更新して適性不可になれば失効でなく取り消しになるから更新できないのです。と言っていました。前回の更新の時にはてんかんの項目はなかったので、項目がついてから異常なしとして更新した人で、てんかんがそれより前に発症してる人は、医者が適性不可としたら取り消しになるのでしょうね。

>それと、今回の事故は「てんかん病とは無関係」との見方もあります。
そうですか。ただ、事故を起こして気が動転してその後、てんかんが出たのかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/13 14:14

事故を起した人、本人の責任です。



たびたび発作を起し、医者にも家族にも運転を止められているのに運転した。
この責任は重大です。


>警察がてんかんの患者の情報を病院に提出させるべきだと思います。
>これだけ重大な事故が起きてるのだから個人情報を提出させても問題ないと思うのです。

この考えには反対です。上記の考えを拡大すれば、
アルコール依存症ので治療を受けている人・睡眠時無呼吸はもちろん、健常者でも精神的に不安定になりイラつきやすいく無謀運転をするかもしれない人(実際に無謀運転をしているかは不明)、鬱病の人等の医療情報を提供しなさい。となってしまいます。
考えるとかなり怖いです。

さらに、無事故でも普段から乱暴と思われる運転をしているような人がいたら警察に報告しなさい。
なんてことも起こりかねません。

誰が悪いといえばやはり本人でしょう。
数日に一度の発作があり医師にも運転を止められているのに無視して運転した責任は重大です。

ちなみに私は無呼吸障害で治療中なので免許更新時には申告しています。
場合によっては診断書の提出を求められる事もあるようですが私は今まで診断書の提出をした事はありません。
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この回答へのお礼

>考えるとかなり怖いです。
何が怖いのでしょうか。警察が判断できないところを、医者が判断するしかないのではないでしょうか?
医者も、運転に支障がない患者さんを適性不可とするわけでもないしね。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/13 13:33

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