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不整脈(PSVT 160回/一分 をホルター心電図で計測してます(3ヶ月ほど前です~治療はなく、様子見です)。あと、1年半前にソケイヘルニア手術暦があります。あとは、内耳性のめまいで耳鼻科でかかっています(メニエールなどの診断は出ていませんが、、、ま、めまいの持病ってとこでしょうか?6年くらい、耳鼻科に通ってます)、ま、既往症は以上なんです。投薬は何もありません。

そうそう、あと、無呼吸検査で、すこしはあるようでした(でも、シーパップ?を保険で使えるところまでは悪くないみたいで、これまた様子見です)。

こんな状態で、保険会社に加入の問い合わせをしたら、以前加入していて、3ヶ月ほど前に、解約した保険会社からは、加入許可がでました(全ての病院で最近の診察状況を調べてもらったそうです)。
ところが、はじめ提示していただいていた月額よりも高くなっての再提示だったんで、お断りしました。

他の保険会社からは、まったく、ダメの返事でした(なんか、一部には、めまいから関連する疾患は全て、ダメという条件なら加入OKとか、、いまいち、意味わからないので、お断りしましたが、、、。あとは、手術から2年経過したら、また、連絡くださいとか、、、)。

で、がん保険だけでも入れないか?と現在、考えています。

出来たら、ネット保険なら安いので、ネット保険で入りたいです(もちろん、他の疾患も含めた医療保険に入るのが理想なんですが、今の現状ではとても無理のような、、、、?

すいません、よきアドバイスをお願いします。

A 回答 (1件)

結論から言えば、がん保険単体ならば、契約可能ですよ。



ネットなどの通販に比べると、
面談型の保険は、一般的に高くなっています。
(必ずしも、100%そうだとは断言できませんが……)

なぜだと思いますか?
保険料の中には、フォローアップの面談料などの人件費が
含まれているからですよ。

面談型保険の最大の特長は、この相談ができる、
ということなのです。
逆に言えば、まともに相談に応じもらえないような担当者ならば、
高い保険料を払っている価値はない。

私が疑問に思うのは、「なぜ、3ヶ月ほど前に解約したか?」
ということです。
しかも、同じ会社で再契約の検討をしています。
これが分りません。

こんなことだったら、解約しなかったのに……
とは、思いませんか?
解約したら何が起きるのか、それを相談するのが担当者です。
このとき、自分の営業成績だけを考えているような担当者ならば、
困ってしまいますが、ちゃんとした担当者ならば、
一度、解約すると再契約には条件付、契約不可になる可能性がある
ことをちゃんと説明してくれますよ。

一時的に、保険料を払えなくなった場合にも、
ちゃんと方法があることを教えてくれますよ。
例えば……
解約払戻金があるならば、契約者貸付を利用する、
保険料の滞納は2ヶ月までは何とかなるので、その猶予を利用する、
など。

保険選びは担当者選びと言われています。
無能な担当者ならば、ネットなどの通販の保険料が安く、
便利な面もあります。
でも、優秀な担当者ならば、それを上手く活用することを
お勧めします。

ついでに……
睡眠時無呼吸症候群は、契約不可となる代表的な疾患ですよ。
(疑いで、経過観察も含みます)

『めまいから関連する疾患は全て、ダメという条件なら加入OK』
こういう契約を不担保条件付の契約と言います。
病気に関する不担保や、部位に関する不担保など
保険会社によって色々ありますが、一般的なのは、
部位不担保です。

『月額よりも高くなっての再提示だった』
というのは、条件付契約方法の一つで、
割増保険料を取るという方法です。
担当者には割増金額を決める権限がないので、
申し込みをしてみたら、割増だったということになります。
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この回答へのお礼

回答どうも。

そうなんですか。

無呼吸だめなんですね。

お礼日時:2012/04/15 22:40

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