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一昔前は、本人も親も、嫁を貰う・・・に違和感ありませんでしたよね。私は若い人じゃないので
今も違和感ありません。歌謡曲にもいくつか歌詞ありますよね。とくに演歌なんか、いっぱい言える

ですが今それを言うと、ナンセンスらしいです。

ここでもちょくちょく見ますし、私自身質問をして、馬鹿げている、言葉と言われたことはあります。

ではそこで疑問です。

いまの若者はなんていうの?

テレビでもあまり聞かない。
それどころか、若いタレントさんでも、お嫁さんにもらってもらう・・・・って言ってたし。

ということは、ここで回答貰っていることは、攻撃的で、質問者の言い分に逆らうのが主旨になるので
答えられる方おねがいします。

A 回答 (10件)

結婚って、凹と凸 が、合体して一つになり,一個の家庭を作る



のですから、 嫁にもらう、、、でいいと思いますが?

まぁ、こういうのを嫌うのは ジェンダーフリー論者でしょうが、、。


民主党の 小宮山洋子議員は、ジェンダーフリー論者で有名ですが、

その彼女ですら、男性からの洋服のプレゼントをされて、嬉々として

会見に臨んでましたから、、、。

いくら、声高にジェンダーフリーを叫んでも、好きな男性からの

プレゼントは嬉しいものなのでしょう。

この、自分の理論と、女としての感情の矛盾に気が付いてない、、のが

やはり「女の性」なのでしょうか?


嫁にもらう、、、とてもよいことばだと思います。
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この回答へのお礼

偏見のない適切な回答ありがとうございます。

あなたのような知恵のある方が居てよかったです。

お礼日時:2012/05/18 14:12

さほど若くはありませんが・・・。



私の周りでは嫁という言葉はあまり聞きません。
夫も夫の両親も使いません(もしかしたら私のいないところで使っているかもしれませんが)。
「嫁にもらう」=「夫側の家に入る」「夫の従属物となる」というイメージがちょっと違うかなと思います。
夫が主で妻がそれを支えるというのではなく、二人で力を合わせて家庭を作っていくっていうのが、私の夫婦のイメージです。

私は使いませんが、夫の両親や他人に「嫁が」と言われても嫌な感じはしません。
夫は、「嫁をもらう」は「結婚した」とか、「嫁が」は「妻が」と言っていると思います。
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 40歳既婚男です。

世代間の話ではなく私の個性として、「もらう」や「あげる」は嫌いです。理由は簡単で、「モノみたいな言い方はよせ」です。

>一昔前は、本人も親も、嫁を貰う・・・に違和感ありませんでしたよね。
>私は若い人じゃないので今も違和感ありません。
>ですが今それを言うと、ナンセンスらしいです

 そうでしょうか?
 私と同世代の人間が、「お嬢さんを僕に下さい」と結婚を申し込みに行ったら、「モノじゃないんだ!出直せ!」と叩きだした頑固親父もいました。一昔前に違和感があった・なかったではなく、違和感のある人にとってはやはりおかしい話で、違和感のない人にとっては気にならないことであったということではありませんか?そして、それは時代程度ではあまり変わっていないのではないかと思います。

 その他思いつくのは、男性が女性を嫁にもらうだけでなく、男性の実家が嫁をもらうという側面でしょうね。若い人程、もらうという表現に気に障る感覚があるとしたら、○○家の嫁としてもらわれる女性に、様々な理由で哀れを感じさせられるからではないかと思います。
 しかしながら、それに同意するかどうかは、その女性の自由であるのは、今も昔も変わりません。もらわれるのが嫌なら、嫌だと言えばいいわけですし・・・。

 結局のところ、もらうという表現を使おうが使うまいが、あまり大差ないのかなと思います。まとまらない回答で申し訳ない。
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 それ以前に「出来たから結婚する」と言うのが普通ですか・・・・


 婚約と言う言葉を聞かないし、婚約と言うだけで何時生まれるのと聴く時代です。
 貞操概念が壊れて居ますし、今は妊娠<結婚<出産と言う順番です。
 婚約<結婚<妊娠<出産で行くなら、嫁の行きます、ご両親ありがとうと子どもから言って貰えそうです。
 しかし、妊娠でお腹の子どもへ神経が行くので結婚式どころでは無いですか?
 産む病院探し、それもお産を受け入れ病院の倍率も高いなど、結婚事情は変わりましたね?
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私は40代主婦ですが、嫁をもらう・・・全然抵抗ないですね。



だって、旦那は私のもの。って思いますもの。
例えで言う為に事物化した言い方がある訳で、愛する人からお前は俺だけのものって言われたら嬉しいですけど・・・

例えば、ものじゃないからって言う人は、自分が物に例えて言ってないのかなってふと思います。
それとも、彼や旦那に物としてしか扱われた事がないとか・・・

やっぱり、独占したい時は、自分のものって言いたいですよね。
ナンセンスとかものじゃないと言う前に、日本の伝統的伝え方じゃないかと思いますけど・・・

私は全然平気ですね!
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世帯を持つのは容易なことではありませんよね。


普通の家庭では、男は男にしか出来ない仕事をし、
女は女にしか出来ない仕事をして世帯を維持しています。

要するに、世帯というのはチームなのです。
野球チームですと、キャッチャーが足りないから他のチームからトレードして、もらってくる・・のような感じでしょうか。

一人しかいないチームの男が、女の両親に「お嬢さんを私にください」と言うのは、トレードのことなのですよ。
両親のチームから自分のチームに一人トレードしたいということですね。

嫁は、妻とは意味が違います。
裸になって股を開くだけなら嫁とは言いません。

女権主義者は、「女は一人の人間だから、『ください』などと言うのはとんでもない」・・などと言いますが、何か重大な勘違いをしているように思えます。
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嫁をもらう→(男が)結婚する。



いや~、最近の若い人って、「嫁をもらう」って言い方よくしてるなあと思いますよ。
今時、なんでなんだろう?

もともと、この言い方はナンセンスですよ。
新しい憲法に変わったときから。
私もちょっと引っ掛かる時あります。

でも、つい使っちゃうことも。
単に言葉の習慣が、残っているんですね。
真面目に突き詰めると、男女差別なっちゃう。

この質問で、私が結婚当時、義母がちょっと言葉遣いに気にしたこと、思い出しました。
近所に挨拶に行く時、私のことを「うちの嫁」と言ってもいいかどうか、義母が聞いてきたんです。
若い女性に、こんな言い方は失礼かもと、気にしたみたいです。
でも、義母の世代なら普通の言い方なので、気にしないでと答えました。
あ、これ27年前の話です(笑)。
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「ヨメさん」という言葉には抵抗ありませんが



「嫁をもらう」は抵抗あります。
物ではないので。
「息子が結婚する」「息子が嫁さんと結婚したとき」などという言いかたをしてほしいです。

自分が結婚するときも、夫になる人が実家にあいさつに来るときに「○○子さんをください」ではなく「○○子さんと結婚させてください」と言うようお願いしました。

ただ、私はフェミニスト的志向があるかもしれません。
年齢に関係なく抵抗感がない人も多いでしょう。
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 僕はもう60歳ですが、やはりそぐわない重いがあったので


「妻と結婚」と言って来ました。日常会話でさんざん「嫁さん
もらった」「嫁に来て」の言葉訊いて来ましたが自分としては
やはり「妻と結婚した」以外しっくりきません。

 ただ、別に無理して新しがって使おうとは思っていません。

例えば、わが息子が結婚して同居になったとき、対外的には

「お嫁さんがきた」というでしょうね。実際は夢ですけど。
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今は凄く普通に「結婚する」って言いますよ~



あとは「お嫁さんが居ます」って言う言い方も聞きます。
「パートナー」という言い方してた人が居ますけど、これは素敵だなと思いました!


確かにもらうって最近聞きませんが、「貰うもの」じゃないからでしょうね~、そう考えると私的にはすんなり納得できましたよ

少し昔に、ごく一部の大きな家柄の人で、本当に貰って居る人たちでも「来ていただいた」と言っているのを耳にしたことがあります、これは思いやりの問題だと思いますよ~
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