プロが教えるわが家の防犯対策術!

あるブログのコピペです。しかし、今の私の気持ちや考えにかなり近い状態です。仕事をやめるわけにもいかず、かといって病院に行く暇もありません。しかしもう限界です。助けてください!!できれば病院や薬にあまり頼りたくありませんのでよい解決法や緩和法教えていただけないでしょうか?

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今回は私が昔から思ってること、死への恐怖、死ぬのがこわいことについて語りたいと思います。
このことを考え始めたのは中学生の頃でした。
よく大人になると時間の経過が早く感じると言われますよね。
中学生の頃、私も小学生の頃と比べて1週間が、1年間が凄く早いと感じたんです。
よくもう冬か、もう春か、と言った会話がありますがまさにそんな感じですね

そうすると1年間が早い、2年も早い、・・・と続いていき将来を考えると直ぐに死んでしまうのではと思い
不安で不安でしょうが無く、1ヶ月~3ヶ月ぐらいでしたか夜寝込んで母親と一緒に恥ずかしながら寝ていた時期がありました。
結局それは考えてもしょうが無いという結論に至りその時は終わりました。
ですがまだ潜在的にその意識が残っていて時々不安になることがあります。
例えばバスに乗ってる時、ここにいる人達は50年後皆死んでるんだろうなあと考えるととても恐ろしいです。
例えば学校で授業をしている先生、この人も50年60年経てば死んでしまうんだろうなと考えると怖いです。

何が怖いのか、うつ病になってそれが少しわかった気がします。
死ぬのが怖い人って多分色々苦労もあるでしょうが人生が楽しいんだと思います。
私自身趣味である映画やアニメ、ゲームなど日々出続けており、それが生きがいとなってる部分もあります。
だからこそ将来自分が死んでしまうとこれら楽しみが無くなり、また何も一切感じられないというのが怖いのです。

いやもしかしたら違うかも知れません。

ただただ死ねば思考が一切できなくなり無の状態になります。その無の状態はほんとうに無です。
私は分からないことは必ず念入りに調べるタイプです。
だからこそ死んだ時無の状態がどのようなのかわからないのが怖いのかも知れません。
いや、すでに知っています。何も考えられなくなる、何もできなくなる。
もう動けなくなる。
それが怖くてたまらないんだと思います。
ほんとうに怖くて怖くてしょうがなく、中学生の頃に達した結論は諦めと先ほど書きましたがもう一つあります。

それは今死んでもいいんじゃないかということです。

先程も書いたように時間の経過が立つのが物凄い早く感じます。
だから十年二十年なんてあっという間に過ぎ去ってしまいます。
だからそんなすぐ終わるような人生なら、今死んでも変わらないのでは?という結論に至ったのです。
ただ趣味があるから一応は死なないでおこうと思いました。
中学生の頃の状態はカイジの綱渡り状態と同じ感じだと言っていいでしょう。


しかしうつ病になり、趣味などに興味がなくなった今、死んでもいいのではとまた思う世になりました。
薬を飲む前は興奮状態で死にたい死にたいと思っていました。
しかし今、薬を飲んで少し冷静になっていられる今、冷静になれるからこそ中学生の頃の思いが戻ってきて
死んでもいいのではと思ってくるのです。
よくうつ病だから自殺衝動が起こると言われています。
それは事実だと思います。
しかし今の私の考え、つまりいつ死んでも変わらないから今死のうという考えはうつ病から来るものでは無いと思います。
しかし自殺しないのはうつ病の何をするのもおっくう、めんどくさい、集中力がつかないなどの要素で自殺がストップされているのでは無いでしょうか。

よくTVや先生方が将来設計をつくれと言います。将来設計を作った結果私の中では死しかないのです。
途中の経過がなんであれ死しかありません。
それは逃れられないのです、だから怖くて怖くてしょうが無いんです。

一時期宗教に走ろうと思ったこともありました。でもどうやっても神様なんて信じる事は出来ませんでした。
だって神様がいるなら皆幸せになれるようにするでしょ?
いじわるだから、人間が罪を背をってるからというキリスト的考えならばそれは昔の人が行った行為です。
今の日本と同じで、バブル世代含め老人たちが作った借金を今の若者に払えと言ってるようなもんです。
そんな神様意地悪でしか無く、信じたところで救いがあるとは到底思えません。

だから宗教も諦めました。
結局この死ぬのが怖い、死への恐怖は緩和されずに常につきまとっていくんでしょうか。
忙しい日々が続き、限界が来てうつ病になった今だからこそまたそれが再発してるのでしょうか。
わかりません、ただやはり死ぬのは怖いです。
だからイスラム教徒の人たちは私にとってとても羨ましいのです。
彼らはほぼ100%神を信じています。私も神を信じれる人間になりたかった。
そうすれば死への恐怖が緩和されたのに。

そして今、その死への恐怖とうつ病による自殺衝動の葛藤が起きています。
今のところ死への恐怖の方が圧倒的に強いので自殺はしないとは思います。
ですが何かあり、またどん底まで落とされた時
その時は一気に勢力バランスが崩れるかも知れません、そうなる可能性は色々ありすぎてそれも不安ですね。
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A 回答 (5件)

国立の医大の教授がまだ若い頃、アメリカで研究をしていた頃、うつ病になり、希死念慮に悩まされていた頃の遣っていた対処方法を書きます。


先生が薬を飲んだとは書いてありませんでしたので、飲まなくとも良いのでしょう。

・希死念慮が顔を出したら「俺は死にたくない!うつ病の言い成りには為らない!」と呟いていたそうです。
そして「必ず良くなる!全て良くなる!」と四六時中呟いていたそうです。

その先生と同じ様な方法に、「病、気にしない!」と呟くことや、「きっと良くなる、直に良くなる!」と呟き続ける方法もあります。

うつ病であっても働き続ける人は多くいます。それでもうつ病の改善は出来ますので、治るものだと信じていてください。神を信じなくとも治せますから。
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鬱になると今が嫌で死を選ぶと思うんですが


あなたは逆ですよね。
死が怖い
だから死をストップさせてる。
私は死のようなものを経験したことがあります。
死はあなたが思うほど怖いものではありません。
死という瞬間で時間がストップするだけ
その瞬間時の流れが切断されるだけ
私はそう感じましたね。
考えられない、何も出来ない、動かないというより
死という瞬間で
何もかも終わりって感じです。
今まで考えていたこともやりかけのことも、全てが終わり
そんな感じでしたね。
怖いものはないかな。

あなたは鬱になったため
億劫、面倒くさい、集中力がつかないから
自殺がストップされると考えるのでしょうか。
将来設計を作るなら死ぬまでってことですよね。
死は人によっていつやってくるかわからない。
しかし死は怖いものではないです。
死を恐れるより鬱になる前の趣味を生きがいにして楽しく過ごした方がいいと思います。
一生は長いようで短い。
あなたは時の流れを速く感じるのだから尚更だと思います。
あなたの鬱の原因は忙しさの余り心に限界が来たからですよね。
あなたは行動的だったんじゃないですか。
無理してでもやってしまうような。
本来あなたは人生を楽しめる人だと思います。
死は怖くないから
鬱を治して
前のように人生を楽しんでいきましょうよ。
鬱治療なら手伝いしますよ♪
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いろいろ、大変でしたね。


お疲れになったでしょう。
今の状態になっているのは貴方が少し頑張りすぎているのかもしれません。

普通ではない状態は十分に認識しておられるように思います。
お時間が無いとのことですが、病は待ってはくれません。
このまま悪化すると今の仕事も失いかねません。

時間をどうしても空けられないのであれば、まずは
お近くのカウンセラーさんでメールカウンセリングしてもらえるところを探してみてください。
また、無料の「いのちの電話」という心の相談窓口といったものもあります。
検索していただいたらすぐに見つけられると思います。
決して、溜め込んではいけません。確実に悪化します。

相談の上、病院という話が出たときは素直にその意見に従ってくださいね。
自分を許し、心を休めることが一番大切なことです。


双極性障害を持つ民間心理カウンセラー資格所持者より。
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精神科医にいって、薬物治療という手段があります。

いかがですか

この回答への補足

時間がないのです。できれば自分で治したいのですが・・

補足日時:2012/04/30 17:15
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どうせ年寄りになったら、みんな間違えなく死ぬのですから、


あわてて死ぬ必要はありません。

自殺未遂を2回しました。しかし、明日になればなったで、
結構何とかなるものです。

うつ病12年のおやじより。
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