プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は30代♀です。

毎月パート給料約8万円から
国民年金を約1万5千円払っています。。

将来もらえるかわからない年金‥
たぶんもらえないだろうな‥と思うと、
今後払っていく意味があるのか、と不安になります。。
もう払うのをやめようかと悩み中です;-;

今のところ結婚などの予定はなく
実家暮らしで、
30代半ばくらいには結婚している可能性があります。

パートはそれまではしばらく続けられそうな状態です。

アドバイスがありましたら
よろしくお願いします_(._.)_

A 回答 (10件)

万が一、事故やケガ、病気がもとで障害者になってしまっても、障害者年金はあきらめるのですね?


そうであれば、構わないと思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/07 18:26

年収に応じて免除(減額)が受けられますので、申請をどうぞ。


年金額が減りますが30年以上先の話で、確かにどうなっているか分かったもんじゃありません。
単純に脱退する事もできず、すると万が一の障害者年金が出なくなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/07 18:27

払っておいた方がよいですよ。



<1つ目の理由>
前に日銀が主催するセミナーで講師から聞いた話では
「年金が破綻するときにはその前に金融機関が破綻する」
と言っていました。
つまり、国が破綻するような状態では先に金融機関に預けた
お金が無くなってしまうのです。

今、金融機関は国債を大量に購入しています。
年金が破綻する。
イコール国家財政が破綻する。
よって、国債は無価値になることから我々が預けている預金は
すべて紙くずになってしまいます。
ペイオフも適用されないでしょう。

そのような状態で国が再建する際、優先されるのは年金だと
思います。

<2つ目の理由>
こちらの方が身近ですが。
縁起でもない話で恐縮ですが、年金には3種類の機能があります。
老齢年金・障害年金・遺族年金です。
老齢年金は65歳から支給されるもの。
障害年金は被保険者が1~2級の障害者になった際支給されるもの。
遺族年金は被保険者が亡くなった場合、その子供に支給されるもの。
です。

年金保険料を払っていないと障害年金、遺族年金も放棄することに
なります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/07 18:27

年金なぞ払わずに、保険会社の個人年金のほうにかけたほうがマシ。

貯金よりはリターンは多い。
結婚後は、旦那の生命保険と年金をあてにすればよし。そのためにも結婚相手は慎重に。今からでも調べておくべき。くれぐれもストレスの弱い男性とか甲斐性のない男性はやめておきましょう。付き合っていればわかります。愛だけでは食えません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/07 18:27

法律で支払いの義務があるので支払うことをお勧めします。


これまで2年間まで遡りで支払い、それを超えた分は支払えなかったのですが
今年から10年間遡りに変わります。 3年間限りみたいですが。

税金だと思って支払うのが一番だと私は思いますよ。
しかし月8万円の収入から支払うのはキツイと思います。
ので免除申請を市役所に行いに行きましょう。

未納で放っておいても年金徴収の人が自宅まで来て、気分を悪くするだけです。
これまでキチンと支払われてきたのですから、正規の方法で支払わなくてよくする免除制度を
利用しましょう。

この回答への補足

免除申請についてですが、
免除額は
私本人の所得と世帯主の所得から決まるのでしょうか??
免除を受けた場合は、将来の受給額は変わってくるのですか?

補足日時:2012/05/06 19:53
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/07 18:28

払うのは義務ですから、回答としては払うべきということです。


このサイトは法令違反の回答は禁止されています。
将来がどうなるかはわかりませんが、払っている人とそうでない人には
大きな差が生じるのは確実です。

あとで後悔しないようにすべきです。
もし支払わなければ65歳以降も永遠に働き続ける覚悟が必要です。

結婚せず、生涯一人と仮定して
65歳までに持ち家があり、今の水準で5000万円くらいの預金があれば良いのですが

まあとてつもなく厳しいですよ
生活保護費が貰えるということも将来はかなり難しくなります。
生活保護費もどんどん下がっていくものすごく僅かになっていくはずです。

国家の財政が破綻寸前なんですから、優先順位で切られていくでしょうね。
義務を果たさない国民に、沢山のお金をくれるということは厳しくなっていくはずです。

また円も将来は暴落が予想されます。
円を何に変えて持っておくかということのほうが大事なことですよ
日本の厳しい状況からすると、いかに自分の資産を形成していくかを真剣に考えるべき時期がきています
年金を支払うべきかなんてことでなく、ネットでもっと基本的な資産運用について勉強して下さい
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/07 18:28

知人で「年金など、もらえるわけがない。

俺は一切払ってない」と口にしてたのが、過年、障害者になり仕事ができなくなり「無収入」状態になりました。
障害年金の手続きをしたのですが、支払がされません。

50歳を過ぎた男が、汚い身なりで、タバコを吸ってる人のそばでウロウロして、吸殻を拾って吸います。
親兄弟からお金を貰ってなんとか生活してます。
障害者なので医療機関のデイサービスを受けることで「飢え死」はしてません。
障害者になる前に買った家があるだけです。
身につけてるものは、過去に買ったものばかりです。ヨレヨレです。汚いです。臭いです。

固定資産税が払えずに困ってます。
水道電気代が滞り、水が止められて電気が切られ、兄弟がなんとか払ってくれてるようです。

家を売ることを考えてますが、現在彼が住んでる家ですので、買い手がいません。
住んでなくても手入れもされてないボロ屋なので、買い手はないでしょう。
独身ですので、身の回りの面倒を見てくれる人はいません。
数ヶ月に一度、デイケアセンターの担当者が来て様子を見ていかれるようです。

障害をもって人生を斜めに見るようになり、愚痴を云うばかりになった50男で、金を持ってないのですから、他人様が相手にしてくれなくなります。
社会から疎外されるので、余計にいじけてしまい、友人と云われる人も付き合いきれんと疎遠になりました。
悲惨の極みといえます。

生活保護を申請してるのですが、固定資産があることと親兄弟が裕福なので申請が通らないそうです(本当かどうかは不明)。


年金額が生活ができる額ではないといいますが、数万円でももらえれば「ありがたい」と涙を流す生活にならないと、そのありがたさはわからないです。

「どうせ貰えないから」と云って支払を拒否するような態度をとっていたバチがあたったという見方もあるかもしれません。
彼は支払請求をしに来た旧社会保険庁の人間に水をぶっ掛けたという武勇伝があります。
もはや武勇伝どころか、因果応報の世界を目の前にあらわしてくれてます。

あなたは、これからの人生で障害者にはならないという絶対的な自信がおありでしょうか。
身体障害者、精神障害者。
いずれも「なるとは思ってなかった」方がなる世の中です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/07 18:29

(Q)


将来もらえるかわからない年金‥
たぶんもらえないだろうな‥と思うと、
今後払っていく意味があるのか、と不安になります。。
もう払うのをやめようかと悩み中です;-;

(A)貴方は、大きな勘違いをされています。
貴方は、年金はいらないのですか?
それとも、欲しいのですか?
それを決めるのは、貴方ですよ。

いらないならば、年金なんてバカバカしいからやめろ……
という人に投票すれば良い。
欲しいならば、何としても、制度を継続させる……
という人に投票すれば良い。

つまり、決めるのは、国会議員であり、
国会議員を選んでいる貴方です。

今、年金を払っている人の方が大多数です。
ならば、年金を止めるといえば、議員は落選間違いない。
政治に無関心ならば、それは、自分に無関心と言うことです。
そうではないならば、苦労して年金を払っている若者に
年金をくれそうな人を選んでください。
同時に、雇用に対して真剣な人に投票してください。

減免についてですが、役所に相談してください。
免除された部分については、支払った期間として扱われますが、
金額としては減額の対象となります。
というややこしいことなので、役所できちんと説明を受けてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/07 18:29

再び回答しますね。



>>免除申請についてですが、 免除額は 私本人の所得と世帯主の所得から決まるのでしょうか??
>>免除を受けた場合は、将来の受給額は変わってくるのですか?

免除できるかは世帯全体の収入により出来るかが決定します。
世帯を抜けて1人世帯になるという手もあります。
質問者さんが世帯主でない場合は健康保険も変わりますので、
健康保険も計算にいれないといけません。

たとえば全額免除を受けると、免除を受けた期間は半額分を税金で支払った支払ったことになります。
なので支払えないなら免除をする方が圧倒的に得です。
不慮の事故で障害年金を受け取ることになっても免除なら支払っているのと同じですからもらえますしね。
半額免除にして半額だけ支払うという手もありますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2012/05/07 18:31

> 私は30代♀です。


ということは・・・学生とか30歳未満とか失業とかによる免除は今回は該当しない。
だから、国民年金保険料の免除で使えるのは、年齢等に依存しない「全額免除」「3/4免除」「半額免除」「1/4免除」の何れか。
よって、ご質問者様は親と同居しているようなので、「世帯主」+「ご質問者様」の収入(所得)額で免除の判断となります。
【日本年金機構】 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp …

> 毎月パート給料約8万円から
> 国民年金を約1万5千円払っています。。
A 公的医療保険[健康保険、国民健康保険]の方はどうなっていますか?
 一定の親族が加入している「健康保険」の被扶養者になっているのであれば良いのですし、国民健康保険だというのであれば、世帯主がご質問者様の分を含めて保険料を支払っているはずです。
 しかし、中には制度を知らないのか、知っていてもわざと無視しているのか、国民健康保険の加入手続きを怠り、保険証を持たない方が居ります。もしも、そのような状態で病気や怪我をした場合、いろいろと面倒ですよ。
B なぜ厚生年金に加入しないのですか?
 実際には法令を誤解している企業や労働者が多いために、アルバイトやパート労働者は厚生年金に加入していない(加入させてくれない。加入したくない)ことが多いようですが、法令上は週20時間とか週30時間働かないと加入できませんとは定めておりません。そして2ヶ月以上勤務しているのであれば、法律条文に書かれている適用除外にも該当いたしません。
 もしも、月額8万円で厚生年金に加入すると、保険料の本人負担額は最低額の約8042円であり、この金高を収めることで、その月に対する年金記録は「国民年金の保険料納付」+「厚生年金の保険料納付」となります。難点は、健康保険にも加入しなければならないということですが、多く見積もっても「厚生年金保険料+健康保険料」は、現在支払われている国民年金保険料よりも安いとおもわれます。
  http://www.nenkin.go.jp/n/data/service/000000421 …
  http://www.kyoukaikenpo.or.jp/resources/content/ …

> 将来もらえるかわからない年金‥
> たぶんもらえないだろうな‥と思うと、
将来のことは誰もわかりませんから・・・昔からこんな趣旨の名言がありますよね(私が間違って覚えているかもしれませんので)
 「死後の世界が本当に居るのかどうかを考えるのは不毛である。自堕落に生活した場合、
  本当に死後の世界があったら地獄に落ちた貴方は後悔する。御心に叶う生活をした場合、
  死後の世界があれば生前の生活に感謝を覚えるし、死後の世界が無いのであれば、貴方
  自体が存在しないので残念に思うことは無い。だから、信仰する」
それに、日本の年金は過去の負債の精算[世代間扶助]なので、貴方が支払う保険料は現在の年金支払いに充当されております。ということは、極端なことを言えば、貴方より年長者の親族が現在受け取っている年金の何パーセントかは貴女の保険料です。その方々に『私達は年金が貰えないかもしれないから、自分で保険料を納めたくないの。○○さんが受け取っている年金の一部は私が納めなければいけない国民年金保険料から支給されているから、私の国民年金保険料を支払って』と申し出て、保険料の適正な負担を行わないと日本国民として不公平。
また、一部の方は民間の個人年金のほうが利回りがよいと申しておりますが、それを考える場合には現在受け取っている年金額と現在の国民年金保険料による比較ではなく、現在受け取っている年金額とそのものが支払った保険料額で比べなければ不公平です(個人年金は本人が納めた保険料だから)。そして、公的年金は、基本的には終身年金。そう考えると、国民年金や厚生年金以上に利回りの良い個人年金は存在しないか、存在しても破綻のリスクが高いと言えるのではないでしょうか?

> 30代半ばくらいには結婚している可能性があります。
だから、それが何かの理由となるのですか?
例えば、昔から専業主婦と働く女性との間では保険料及び年金給付について確執があります。
現時点では国民年金第3号被保険者は保険料の納付は行いませんが、将来はどうなるのかは不明です。
 1 次のような変更を想像するのは簡単です
   ・国民年金第3号被保険者は、国民年金第1号被保険者と同じく、保険料を自分で収める
   ・厚生年金に加入している配偶者が、これ迄とは異なり国民年金第3号被保険者の
    保険料実額も給料から控除[現在は厚生年金に加入しているみんなで負担]
 2 パート労働者の適正な社会保険への加入がなされていない現状に対して、雇用保険と同じく明確な線引き[週20時間以上の労働]を定めるという討議がなされているのは、余ほどノホホンとしている方で無ければニュースで1度は聞いたはず。

> アドバイスがありましたら
当初は建設的な事を書くつもりだったのに、いつの間にかお小言になってしまいました。
第1案 親から独立して自活する
 生活費が嵩むので、しばらくすると『生活保護』を申請できる。
 申請が認められれば当然に国民年金や国民健康保険の保険料は納めなくても良い。
 生活保護の申請が認められないとしても、『国民健康保険料の免除や減額』『国民年金保険料の一部又は全額免除』の申請が出来る。
第2案 親へのパラサイト度を高める
 親に話して国民年金保険料を納めてもらう。
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この回答へのお礼

大変詳しい回答をありがとうございます。
とても参考になりました。
パート先の会社で厚生年金に加入できるか
調べてみようと思います。

お礼日時:2012/05/07 18:36

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