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上記のとおりです。
どれも、少ない電話回線を効率よく使おう、というものだと思うのですが、
いまいちはっきりした区別がわかりません。

詳しい方お願いします。

ちなみに私はPBXとビジネスフォンを触ったことがあります。

A 回答 (2件)

ボタン電話と言う名称は昔の機械式の小規模の主装置の名残だと思います。


電話機にボタンが数個ついていてそれに電話回線が割り付けられていて
各々のボタンに実際に電話回線が配線されていてマルチ接続で繋がっていました。
なので電話一台の配線ケーブルは20対ぐらいの太いケーブルでした。
今は電子式なので2対の細いケーブルで配線されてます。

ボタン電話はいまで言う所のビジネスフォンにあたると思います。

ビジネスフォンよりも規模の大きな主装置は交換機、PBXと言います。

主装置は内線電話機を制御する装置の総称で、ビジネスフォンや交換機の制御装置の事です。

ただ、ビジネスフォンと交換機の違いって扱える回線本数以外は
今は殆ど無いと思います
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この回答へのお礼

ボタン電話ってそういうことなんですね。
今は考えなくていいですね。

他の話はそんな気はしていたのですが、これですっきり分かりました。
業種によって言い方が変わるし、勘違いも入っているようで。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/17 00:10

主装置


デジタル交換器(内線数回線から10回線程度のPBX)

 ボタン電話
 ダイヤル式では無い、ボタン式の電話機

 ビジネスフォン
 主装置+電話機のシステムで内線容量が小さい電話システム
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/17 00:06

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