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日中晴れて気温があがり、上昇気流が生じ、雲と変じ、雨が降る、
あるいは、上昇気流と上空に流れ込んできた寒気とがぶつかり
雲が生じ、雨が降るのだと思うのですが、
気温が下がりきった夜に急に雨が降り出すのは
どういったメカニズムによるのでしょうか?
大気が不安定になっているときに起きる現象でしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

上空に寒気が入り込んで、空中の水蒸気の飽和蒸気圧を下げると、水蒸気でいられなくなり、液体化(または固体化)して、それが雨や雪または雹などになる。



気圧の谷などの低気圧が近づくと気流が変化し空気が不安定になる。それが原因で雨になることが多い。

上昇気流による断熱膨張で気温が下がりる場合と同様の理由だと思います。
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