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 詳しい栽培方法について教えてください。また、毒があると言うのは本当なのでしょうか?どの部分にあるのでしょうか?教えていただけると助かります。

A 回答 (3件)

育て方については,参考URLの「ダツラ」の項目をご覧下さい.


おそらく「キダチチョウセンアサガオ」のほうだと思います.
毒があるのは「チョウセンアサガオ」のほうです.
どちらも「ダツラ」「ダチュラ」と呼ばれるので紛らわしいですね.

http://web-p.wics.ne.jp/umbrella/game/bio/datura …
毒性については ↑こちらをご覧になってください.

参考URL:http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/kaindex/ …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。頑張って育てます。

お礼日時:2001/05/17 22:45

栽培は、チョー簡単です。


家ではもう5~6年栽培していますが、それほど手間もかけていないし、
殆どほったらかしです。
それでも毎年鈴なりに見事な花をつけます。(ただ、開花するのが夜なのと、午前9時頃には、しぼんでしまうのが残念です)でも毎日次から次へと、夏の間中咲きつづけますよ。
*鉢植えよりは、地植えの方が良いです。予想以上に大きくなります。
*家では特に肥料は与えていません。(これは違うかも・・・)
*秋になって花がつかなくなったら、根元10センチ位を残して切ってしまいます
*雪の下になっても大丈夫。5月頃になると切り株から新芽が出てきます。
 私の場合新芽が出てきたら、水やりを開始します。
*前の年のこぼれた種からも発芽してくるので、(ちょうど今頃)気が付いたら
 一面エンゼルトランペットの赤ちゃんだらけ!という事になります。
 もう少し大きくして、近所の人に分けてあげましょう。
*というわけで、種は大事にとっておかなくても良いです。
 本当に勝手にうじゃうじゃ生えてきます。
*毒については、私は知りませんでしたが、今まで何のトラブルもなかったので、
 特に気にしなくても良いのでは?

以上何か参考になりましたでしょうか?
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この回答へのお礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/17 22:40

丈夫で生育旺盛なので難しい事はありません。

気をつける大きなポイントは、
1.日当たりの良い所に置く(植える)。日陰だと下葉が落ちてみすぼらしくなる。
2.水切れさせない。乾燥気味の天気、季節には水遣り回数をふやす。
3.肥料切れさせない。元肥に加えてひと月に一回、化成肥料を施す。5月初め頃からリンの割合が多い肥料に替えると夏の花付きがよくなる。
あとは、花後の剪定。放任してもかまいませんが、3,40センチに切り戻しても翌年には新枝が育って1メートルを越すほどです。こうすると、樹形が整うばかりか冬越しさせ易くなります。剪定後の枝はさし木にも使えます。鉢植えならこの時期に一回り大きな鉢に植替えします。朝晩寒くなりすぎて霜が降りるとか、寒風が吹き付ける所でなければ冬越しもできます。
毒は、葉や実にあるときいています。口に入れないよう注意してください。錯乱や嘔吐の症状が出る事もあるそうです。
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