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バイクガレージに保管しようと思うのですが、倉庫の2階部分なのでとても暑いんです。
真夏は室温が50℃にもなりそうです。
そんな環境にバイクを保管してトラブルは起きないのでしょうか?
例えばバッテリー上がり、ガソリンの劣化とタンクの錆、タイヤなどゴム製品の劣化促進など。
ガレージオーナーに聞いてみたところ、不機嫌にイヤなら他に移ってといわれました。
そこに駐輪している方に聞いてみたら悪影響はないよと言っています。その方がどれぐらいの
間隔で乗っていたのかわかりませんが。

わたしは一か月ちょっとに一度、約100km(2時間ぐらい)乗って、2回乗ったら(3カ月弱)
ガソリン満タンにしています。ガソリンタンク半分での保管期間がありますので、そのあいだに
錆びたりしないか心配です。
毎回ガソリンを使い切るほど走れば毎回ガソリン満タンで良いと思うのですが。体力面でちょっと・・・
問題は暑い環境に保管して悪影響があるかどうかです。
同じ環境で保管されている方、ガソリンに詳しい方。ご意見、アドバイスがあれば宜しくお願いいたします。  
ちなみにバイクはGSX-R1000です。

A 回答 (3件)

錆びは化学変化なので温度と湿度に大きく影響されます。



一般的な話をすれば、
・温度20℃以上
・湿度60%以上
の両方の条件を満たすと、錆びが急速に進みます。
片方の条件だけだと大丈夫です。
日本だと、今ぐらいの時期から9月一杯ぐらいまでは、
錆びが出やすい季節になります。

バイクは冬は錆びません。
夏に錆びます。
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GSX-R1000 良いバイクですね。



バッテリーの寿命低下が予想されます。
バッテリーは化学反応により電気を蓄えたり、放電したりします。
冬場に古いバッテリーではセルが回らないのは、温度が低く化学反応が鈍るためです。
反対に温度が高いと化学反応が進行しますから、寿命は短くなります。
できれば、バッテリーは外して保管したほうがよろしいかと

確かにゴムは熱で劣化しますが、紫外線を浴びても劣化します。紫外線の影響がなければ
問題も少ないかと思いますよ。
特にエンジン周りに使用されるゴムは耐熱性の高いゴムですから問題ないと思います。
タイヤや、灯火類のマウント周辺に使用されるゴムが気になりますが紫外線を浴びないので帰ってよいかも知れません。

1階より2階のほうが湿気の影響が少ないので、軒下などより錆びの発生は少ないと思いますよ。
タンク内部の錆びは結露が原因ですから水抜き剤でも効果はあります。
(大量に使用するとエンジンやホースを痛めるので注意)
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50度はまったく問題ありません、というか、ずっと50度なら問題ないです。



問題になるのは寒暖差です。
夜間は25度くらいまで下がり、日が昇ると同時に50度くらいまで一気に上がるようなガレージ(コンテナガレージに多いです)だと、ガソリンタンクやクランクケースが結露します。バッテリは見た事ありませんが、液体が入っている以上、バッテリケースが結露するかも。
基本的に気温が一気に50度にあがっても液体が入っているものは緩やかに上がりますので、そのときの温度差で結露が出易いです。

タイヤは分かりません。走行時は軽く50度以上になりますので高温自体は問題ないですが、寒暖差の大きなところに長く置いたらどうなるかは分かりません(当方なら、そういうところに置くのはイヤだな、と思います)。

>ガソリンタンク半分での保管期間がありますので

保管時は常にガソリン満タンが基本ですよ。
お出掛けした帰りの最後の締めは最も近所のGSによってガソリン満タンです。
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