dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

お世話になります。

航空無線のコールサインですが、
クリアランス
グランド
タワー
ディパーチャー
コントロール
アプローチ
ほかに
リモート FSC

などがあると思います。

この前、神戸空港でタワーの無線をイヤホンで聞いていました。
この時、飛び立った飛行機に「コンタクト 関西レーダー」と管制官が言っていたのですが、
この関西レーダーとは、どういう位置づけにあるATCなのでしょうか?

どうぞご教授下さい。m(_ _)m

A 回答 (4件)

通常は、離陸する場合、タワー→ディパーチャー→エンルートコントロールとハンドオフされますが、混んでいて管制機数が多くなる場合、タワーとディパーチャーの間にレーダーを入れる場合があります。

着陸の場合もアプローチとタワーの間にレーダーを入れる場合があります。タワーの補助と理解してください。成田の場合、レーダーを2つ入れることもありました。
    • good
    • 0

「TOKYOコントロール」というドラマは見たことありますか?



作中で解説されていたはずです。
    • good
    • 0

関西レーダーは専門的には「ターミナル管制所」という位置付けで出発した航空機が進入管制区を出域するまでの間と、進入管制区に入域した到着機をタワーに移管するか着陸するまでの間などの主に出発、到着機を扱ってます。

他に航空交通管理センター、管制区管制所、飛行場管制所、着陸誘導管制所などの機関があります。
    • good
    • 0

上がれば、関空、大阪、神戸の複合空域です。


関西空港のレーダーが一番力を持っていると思います。

ヘリでコンタクトしていたのは、関西TCAでした。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!