専門家に聞いた!繰り返す痔の原因は!? >>

よろしくお願いいたします


薬学部に通う大学生です
8月真ん中から休みにはいるので、高校の時からやりたいと思っていた伊藤先生の本をこの夏やりたいのですがいくつかわからないことがあります


まずやるにあたり自分の力ですが
高校生のときから解きつづけているセンターで平均で194
最近の河合塾の記述模試で183でした


きめているのは『解釈教室』は必ずやるということでさらに互換性や基礎の取りこぼしなどの欠落、伊藤的明快解説を習得したいので『入門編』→『基礎編』→『解釈教室』のやり方は決めています
そこでわからないことなんですが駿台文庫の『ビジュアル英文解釈』シリーズと『解釈教室』シリーズを二つやることはどうですか?
自分の印象では多少のかぶりがあると思うのですが…
知恵袋やこのgooでもビジュアルシリーズについての質問も読み、解釈教室に比べて入試的、受験生的だという印象を受けたのですが…

長くなって申し訳ありません
要するに
それぞれ素晴らしい、解釈教室シリーズとビジュアルシリーズを二つやって片方では得られないものがもう一方にはあるか教えてください



夏以降も長文読解教室、英文法教室、英文法ナビゲーター上下をやろうと考えてるのですが、やり方などあれば教えてください

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A 回答 (1件)

構文の網羅性という点では解釈教室の方が上です。

知識の体系化に重点が置かれていた解釈教室に対し、ビジュアルでは、入試でもそれ以外でもめったに出てこないような構文は除外され、英文を読んでいくときにどのように頭を働かせるべきかということに重点が置かれています。

解釈教室の入門編では解釈に最低限必要な文法も解説されているので、文法の基礎があいまいな人にとってはこちらの方がいいでしょうが、文法が身についていればビジュアルの方が頭の働かせ方の練習に集中できるので実践的と感じるかもしれません。

どちらも最終目標は直読直解で、かぶっていることも多いので、解釈法を学ぶだけなら片方だけでいいですが、両方やればそれだけ様々な英文に触れることができるので、両方やっても構いません。それぞれに魅力があるので余裕があればぜひ両方読んでいただきたいです。もし全部読まれるなら、入門編、パートI、基礎編、パートII、正編という順番が、英文レベルからいって一番いいと思います。

ビジュアルの方が学生の立場に立って書かれた参考書ですが、受験のためだけでなく英文を正しく読めるようになりたいすべての人に向けて書かれています。解釈教室もあとがきで、この後のとるべき道の一つとして「原書を読むこと」を示されているように入試だけにとらわれた本ではありません。

長文読解教室は解釈教室では不足する演習量を補い、解釈教室と原書の橋渡しとしても入試の準備書としても役立つように書かれた本なので、解釈教室のあとに読まれるのはいいと思います。テーマ別英文読解教室もお勧めです。伊藤先生ご自身も太鼓判を押したという良書です。

英文法教室は従来の文法書とは異なった視点から、入試で必要なことを解説していますが、高校で学習する基本的な文法が身についていることを前提にしているため、すべてを網羅しているわけではありませんので、ナビゲーターをしっかりやってからの方がいいでしょう。
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Q基本英文700選。

医学部再受験生です。
一度目の受験で相当やり込みました。
今でも700選を開けば内容を暗記と迄は行かないものの相当頭に残ってます。
此れを使わ無い手は無いとは思うのですが、どの医学部受験本でも相当叩かれてます。
どうしましょ?

Aベストアンサー

こんにちは。

『基本英文700選』(駿台文庫)
東大受験向けということで、ずいぶんもてはやされた時期もあったようで、その頃は、あまり700選を叩く人が少なかったのですが、だいぶ変わりましたね。私は、受験の神様といわれる和田秀樹さんも推薦するので、新と旧を手に入れて、その変遷を比較しながら調べてみました。

この本の驚くことは、初版は、1968年ともう50年間近く、多少は単語などは直したものの、ずっと同じ内容を続けているということです。ところが、他の方の調査だと、元の引用された文章は、1952年にもあったというのだから、いったい、どのように使い続けているのだろうか、不思議に感じます。少なくとも、私には、内容的にも語彙的にも、奇妙な英文で、いつの時代であっても、通じないだろうなって思うものが数多く目立ちます。特に、句動詞が的確ではないように思われます。基本動詞の使い方すら変な所もあります。おそらく、著者は、ちゃんとした英語は出来ない人だろうということは想像つきます。

別にその例文を覚えたから、ダメだったとは言わないまでも、あの文章を暗記できる労力があるのなら、もう少し別な覚え方もあるだろうに、と思うのです。東大生に好まれた理由は、英作文が減点方式による採点だと、こういう書き方でもよいのかもしれません。でも、もうこの書籍は、辞めたほうがよいですね。

こんにちは。

『基本英文700選』(駿台文庫)
東大受験向けということで、ずいぶんもてはやされた時期もあったようで、その頃は、あまり700選を叩く人が少なかったのですが、だいぶ変わりましたね。私は、受験の神様といわれる和田秀樹さんも推薦するので、新と旧を手に入れて、その変遷を比較しながら調べてみました。

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Qテーマ別 英文読解教室 の使い方を・・・

アドバイスしていただきたいので質問させていただきました。

伊藤和夫先生著の参考書は英文和訳演習中級編、上級編、テーマ別~の三冊を持っているのですが、どれも、1文1文とまではいかないですが先生のコメントがわざわざ書かれたりして、文の構造が書いてあってもその構造を読み取るので一苦労なのです

講義タイプの参考書、というものなのでしょうか?


英文解釈の技術100、や透視図、は使いにくくなかったのですが・・・
この2冊よりも断然難しい気がする所為でしょうか?

伊藤先生の参考書のうまい使い方をアドバイスしていただけたら幸いです!

Aベストアンサー

もう合格点が取れている方でしたか。
私がアドバイスできることははっきり言ってないですね。^^;

個人的には、神経質に隅々まで読み込む必要はないと思いますね。
分かる所は読み飛ばす、あやふやな所はじっくりと読めばよいのではないでしょうか。

Q英文解釈教室改訂版

私は社会人で大学受験ではありませんが、
利用者の点からも、こちらで質問した方が的確だと思い質問させて頂きます。

私は、ビジュアルのパート1は、一通りやりましたが、
あまりに簡単だったので、パート2はやってません。
高校生までの文法は(ほぼ)身についています。
そして、英文解釈教室改訂版も、例題を除いて、やり終えました。
解説と、例文の構造、については理解出来るまで繰り返し復習しました。

そこで質問ですが、ビジュアルのパート2は、なかなか難しいと聞いたので、
ビジュアルのパート2をやってないことによる、知識の漏れは、
英文解釈教室改訂版を終えてもまだありますか(例文も例題もやった場合)?

英文解釈教室改訂版を終えて理解したのなら、
ビジュアルパート2は英文解釈教室改訂版が十分カバーしていると思ってよろしいでしょうか?
つまり、ビジュアルパート2はやる必要はないですか?
当然ですが、単語力ではなく、英文解釈の勉強・知識の話です。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「私は社会人で大学受験ではありませんが、」
「当然ですが、単語力ではなく、英文解釈の勉強・知識の話です。」
勉強されている目的が良く解らないのですが、単に知識を身に付ける趣味としてされているのでしたら「英文解釈教室」だけやればいいと思います。

「英文解釈教室」の初版は確か1977年くらいに出版されました。この本の特徴は英文の構造(しくみ)を系統的に全て教えて英文を英文として読んで理解することを目的として書かれた本ですよね。それが伊藤和夫の英語だったわけです。ところが、時が経つに連れて彼の考えが変わってきたのです。英文読解の勉強をするのに最初から全てを教えようとしなくても良いのではないか、易しい文章から段々難しい文章に行く過程でその時その時に必要な構文を理解していく方が自然じゃないかと。それで「ビジュアル英文解釈」が出来たわけです。つまり、「英文解釈教室」は彼の構文の授業、「ビジュアル英文解釈」は長文読解の授業。

「ビジュアルのパート2をやってないことによる、知識の漏れは、英文解釈教室改訂版を終えてもまだありますか(例文も例題もやった場合)?」
上記の理由で知識の漏れは基本的にはないと思います。

「英文解釈教室改訂版を終えて理解したのなら、ビジュアルパート2は英文解釈教室改訂版が十分カバーしていると思ってよろしいでしょうか?つまり、ビジュアルパート2はやる必要はないですか?」
両方の参考書の目的は知識を身に付けることではありません。英文を読む(実際は書く聴く話すも含まれます)時にあなたの頭が英語の語順で英語として理解できるようになっているかどうかがポイントです。「英文解釈教室」を例題も含めて学習した後に英語を英語として理解できるようになっていたらそれ以上参考書をやる必要ないし、できていなかったらもう一度「解釈教室」をやるか「パート2」でもやられたら良いのではないですか。ただ、それはあなたの目的によります。

それから、これらの参考書は基本的には読解の参考書ですが、英語を英語として理解すると言う意味では書く時も会話でもそうですよね。勿論、会話の場合は「音声」という要素が加わってきますのでこれらの参考書を勉強して英語で理解できるようになったからと言って直ぐに会話ができるわけではありませんが。

「私は社会人で大学受験ではありませんが、」
「当然ですが、単語力ではなく、英文解釈の勉強・知識の話です。」
勉強されている目的が良く解らないのですが、単に知識を身に付ける趣味としてされているのでしたら「英文解釈教室」だけやればいいと思います。

「英文解釈教室」の初版は確か1977年くらいに出版されました。この本の特徴は英文の構造(しくみ)を系統的に全て教えて英文を英文として読んで理解することを目的として書かれた本ですよね。それが伊藤和夫の英語だったわけです。ところが、時が経つに...続きを読む

Q『新・基本英文700選』の使い方について

よく構文暗記をするだとか書いてありますが、いまいちピンときません。具体的な使い方を詳しく教えていただければありがたいです。お願いします

Aベストアンサー

はじめまして。

ご質問1:
<よく構文暗記をするだとか書いてありますが>

おっしゃる通りです。

英作文を強化するには、意外と思われるかもしれませんが、基本例文を覚えることなのです。これは英作文、英構文の勉強のために、非常に効果ある方法なのです。

何故なら英作文の問題は、第1~第5の基本文型、構文駆使、基本的な文法、熟語、慣用句などを組み合わせた、基本問題の肉付けだからです。


ご質問2:
<「新・基本英文700選」>

1.ご質問にある「新・基本英文700選」はやはりお薦めです。

2.難関校を目指されるのであれば是非とも頑張って下さい。

3.私が受験の頃は「基本英文700選」は同じ駿台シリーズの「英頻」「英語構文詳解」と並んで、「3種の神器」と言われ、東大、難関大学を目指す受験生の間では、必須アイテムとして手放せない存在でした。

4.700選は日本語を見てすらすら言えるまで暗記をしたものです。すると自分でも信じられないほどの力がついていることに「後で」気づきます。

5.学習に効果を与えるのは、幾つかの参考書を数多くこなすのではなく、いい参考書を繰り返し復習し自分のものにすることです。700選はその努力に値する結果が必ず出ます。


ご質問3:
<具体的な使い方を詳しく教えていただければ>

この参考書は、難関校や2次対策には、かなり重宝します。受験に必要な基本英文が全て網羅されており、これをマスターすれば、どんな英作も問題なくできますし、同時に英読解の助けとなる英構文の力もついてきます。

勉強の仕方は以下の通りです。

1.左ページに英文、右ページに日本文となっていますが、まず、英文を和訳と照らし合わしながら、構文・意味を把握します。

2.和訳のしくみがわからなければ、納得いくまで文法書などを調べて、構文を理解します。

3.最後700まで意味の把握が終ったら、次に、和文を読んで英訳できるよう英文を暗記していきます。

4.完全に英文を暗記できるまで、何度も繰り返し覚えます。

以外に思われるかもしれませんが、それだけで英作文の力はぐんとつきます。この参考書が著者の伊藤氏生前から神話として語り継がれ、現在までベストセラーとなっているのも、その実績が物語っています。

目標を目指して計画的にこつこつ頑張って下さい。
以上ご参考までに

はじめまして。

ご質問1:
<よく構文暗記をするだとか書いてありますが>

おっしゃる通りです。

英作文を強化するには、意外と思われるかもしれませんが、基本例文を覚えることなのです。これは英作文、英構文の勉強のために、非常に効果ある方法なのです。

何故なら英作文の問題は、第1~第5の基本文型、構文駆使、基本的な文法、熟語、慣用句などを組み合わせた、基本問題の肉付けだからです。


ご質問2:
<「新・基本英文700選」>

1.ご質問にある「新・基本英文700選」はやはりお...続きを読む

Q江川泰一郎という人の英文法の本が良いのでしょうか

江川泰一郎という人が書いた英文法の本が勉強には良いのでしょうか。

Aベストアンサー

確かに評判が良さそうな本ですが、
「英文法解説」
http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E6%96%87%E6%B3%95%E8%A7%A3%E8%AA%AC-%E6%B1%9F%E5%B7%9D-%E6%B3%B0%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4760820094

自分の英語レベルに適しているのか?
自分がそこまで必要とするのか?

というのもあるし、

自分が見てみて理解しやすいと感じるか。

というのもあります。
「英文法解説」のカスタマーレビューを読んでみると、難しい英語を読む人とか、英語というものや英文法をより詳しく知りたい、理解したい人のための本ですね。

上級者でないとこういう本に手を出してはいけないわけではないけれど(自分は上級者でないけど「ロイヤル英文法」というのを買いました)、初心者向きではないです。

Q英文解釈教室 入門編の活用の仕方に関する質問です。 長文読解のトレーニングの第一歩として、 ⑴速読

英文解釈教室 入門編の活用の仕方に関する質問です。
長文読解のトレーニングの第一歩として、

⑴速読英単語の繰り返し音読
⑵英文解釈教室 入門編の通読(2〜3回?)

を考えています。
⑴は平易な英文を繰り返し音読することで、英語のリズムを身体に刻むため。
⑵は構文を見抜く初歩トレーニングを積むためです。

現状は、

センター英語は、単語の意味は分かるものの、制限時間内に解こうと速読すると、途端に理解が粗くなる。
二次の英語(標準レベル)は、ちょっと複雑な構文が出てくると途端に意味が取れなくなる。

そんなレベルです。
もちろん、上記の⑴⑵に加えて、

⑶英文法の体系的学習(フォレスト)
⑷英単語のやり直し(DUOセレクト→DUO)

も行う予定です。
こうした状況で、⑵の英文解釈教室 入門編を活用するのは、得策ではありませんでしょうか?

Aベストアンサー

学習項目として、英語構文と文法・語法が少し足りないような気がします。

長文・構文に関しては、旺文社の問題精講シリーズに、英語長文があります。入門・基礎・標準とありますので
書店等で参照して下さい。

文法・語法では、桐原書店の頻出英文法・語法1000も、良いテキストですので、参照して下さい。

問題精講シリーズを参照後、英文解釈教室 入門編の方が分かりやすければ、
そちらを活用するのは、問題ありません。

参考までに。

Qワードで発音記号を表すにはどうやるのですか?

辞書に載ってるような、アルファベットではない発音記号をワードで書きたいのですが、どうやったらよろしいのでしょうか?

Aベストアンサー

Wordのバージョン2002以降では、以下の手順で発音記号の入力ができます。

1.ツールバーから「挿入」→「記号と特殊文字」を選択してクリックします。
2.記号と特殊文字ウィンドウが表示されます。ウィンドウ上部にある「フォント」のところで『日本語用フォント』を、「種類」のところで『IPA拡張』を選択すると、発音記号の一覧が表示されるようになります。
3.挿入したい発音記号の文字をクリックした後、右下の挿入ボタンを押せばOKです。

Q英文法のナビゲーターを使ったことがある人

文字通り英ナビの使用方法について
悩んでいます。
今のやり方は

最初の問題→解説を音読→次へ

のようにやっているのですが
他にこうやるといいみたいなのはないでしょうか?

Aベストアンサー

現在大学生で、高校時代は英ナビを使っていました。
僕は、時間節約のために最初の問題はやりませんでした。解説の欄に英文が書いてあるのでさほどやる意味がないと思っていましたから、解説を読みながら理解していく方法でやっていました。
解説を音読?する意味が分かりませんが、英文を音読したほうが効果的だと思います。

僕がやった方法を紹介すると
問題を飛ばし、解説を完全理解するまで読み、次の問題に移ります。注意するのは、完全理解することです。とっても理論的の本ですので感覚的理解では不十分なのです。そして理解したら覚えましょう。英文を覚える必要はありませんが、文法ルールを覚えるのです。覚えると言うと、呪文のように覚える人もいますが、それでは無意味ですから、真髄を掴み他人に説明できるレベルまでもって行きましょう。
余談ですが、心理学の先生が 他人に教えることこそが記憶力が最大になると言っていました。一度理解したら他の人に説明するといいでしょう。
そして理解、記憶したら次の章に行きます。
1日1課やれば1ヶ月半もしないくらいで上下を読破できると思います。でも、1回読破したからと言って完璧に記憶しているわけではありません。記憶を定着させるためにも週末はその週にやったところの復習をしましょう。それでも人間は忘れる動物ですので2回くらいは読みましょう。2回目は1回目ほどスローにしなくても1日2,3章くらいで十分だと思います。

アドバイスとしては、きれいに使うなと言うことです。疑問に思ったり、重要だと思ったところはどんどん書き込みましょう。
これを終えたら同じ伊藤先生や西きょうじ(代ゼミ)の参考書を使ったほうがいいですよ。やはり、考え方が非常に似ていてわかりやすいです。もっとも師弟ですから。ここでは「ビジュアル英文解釈」を強くお勧めします。「伊藤和夫の英語学習法」を読まれればよく分かります。では、がんばってください。長文ですみません。

現在大学生で、高校時代は英ナビを使っていました。
僕は、時間節約のために最初の問題はやりませんでした。解説の欄に英文が書いてあるのでさほどやる意味がないと思っていましたから、解説を読みながら理解していく方法でやっていました。
解説を音読?する意味が分かりませんが、英文を音読したほうが効果的だと思います。

僕がやった方法を紹介すると
問題を飛ばし、解説を完全理解するまで読み、次の問題に移ります。注意するのは、完全理解することです。とっても理論的の本ですので感覚的理解では不...続きを読む

Q情報構造とは

代ゼミの西谷先生や西先生などが
よく情報構造の読解の講義を行っているそうですが、
情報構造とはどういうことでしょうか。
また、英文を精読、速読していく上で大切なことなのでしょうか?

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

(1)
「情報構造とはどういうことでしょうか」


文をメッセージとして伝えるとき、話し手は、聞き手がすでに知っている(と想定される)事柄(=旧情報)と、聞き手がまだ知らない(と想定される)事柄(=新情報)とを、どのような順序で配列するかを工夫するだろうし、聞き手もまた応答するときに「新・旧」の配列に注意するはずです。そういった、情報が「新・旧」に配列された構造を文の「情報構造(information structure)」と言うそうです。

談話(discourse)は、相手が知っている(と思われる)事柄を「話題(topic)」としてとりあげ、その話題について相手のまだ知らない(と思われる)事柄について述べるのが自然です。すなわち、談話は情報が「旧から新」へと流れていくのが自然だということです。

この「談話は情報が「旧から新」へと流れていくのが自然」という原則は、実は基本的に日本語でも英語でも共通のようです。

例えば、
(1-a) Paul got up when Mary came up.
(1-b) When Mary came up Paul got up.
を情報構造に忠実に日本語に訳すなら、

(1-a) は
「ポールが立ち上がったのは、メアリーが入ってきたときだった」
となる場合が多く、

(1-b)は
「メアリーが入ってきたとき、ポールは立ち上がった」
となるように、この二つの英文は異なる情報構造をもっています。この場合の(1-a) は(2-a)の答えとして適切であり、(1-b)は(2-b)の答えとして適切です。

(2-a) When did Paul get up?(ポールはいつ立ち上がったのか)
(2-b) When did Paul do when Mary came in?
(メアリーが入ってきたときポールはどうしたのか)

すなわち、(1-a)のように文末に置かれた副詞節は<新情報>を表し、(1-b)のように文頭に置かれた副詞節は<旧情報>を表すのです。



(2)
「英文を精読、速読していく上で大切なことなのでしょうか?」


はい。私はそう確信しています。

日本語と同様、英語においても「旧から新」の順で情報は流れるのが自然ですが、語順の制約が強い英語ではこの情報の自然な流れを維持するために、様々な工夫がなされています。

例えば、日本語で

「部屋には天蓋つきのベッドがあった。そのベッドに眠っていたのは美しい少女であった。」

という談話の流れを英語で表現するときに次の2つのどちらがより自然でしょうか?

(3-a) A canopied bed was in the room. A beautiful girl slept on the bed.
(3-b) There was a canopied bed in the room. On the bed was a beautiful girl.

明らかに(3-b)が適当であることがわかっていただけると思います。(3-a)が本来のSVの語順による表現であり、そういう意味で「文法構造」にちゃんと従っているものの、談話の流れが「「旧から新」へと向かう「情報構造」に従っていないのに対して、(3-b)は "there is構文" や語順転倒などの工夫により、ふさわしい「情報構造」をとっているからです。

以上の限られた例からも、英語で情報を発信したり、「英文を精読、速読していく」(受信する)上で「文法構造」だけでなく、「情報構造」についても習熟しておくことが大切であることがわかっていただけるのではないでしょうか。
(以上、安藤貞雄著『現代英文法講義』(開拓社、p.749-777)を参考にしました。)

(1)
「情報構造とはどういうことでしょうか」


文をメッセージとして伝えるとき、話し手は、聞き手がすでに知っている(と想定される)事柄(=旧情報)と、聞き手がまだ知らない(と想定される)事柄(=新情報)とを、どのような順序で配列するかを工夫するだろうし、聞き手もまた応答するときに「新・旧」の配列に注意するはずです。そういった、情報が「新・旧」に配列された構造を文の「情報構造(information structure)」と言うそうです。

談話(discourse)は、相手が知っている(と思われる)事...続きを読む

Qハリーポッター読めるのは、TOEIC何点くらいから?

 友人から、TOEICで何点くらいとれたらハリーポッターが読めるだろうか質問されたのですが、よくわかりません。なんだか、本を楽しむこととそういう試験で点数の取れることは、基本的に無関係というような気もいたします。

 友人の中には英検1級は合格していなくても、論文や小説を楽しそうに読んでるやつもいますし、1級合格していてもニューヨークタイムズの記事ひとつを辞書を引きながら3時間くらいかけないと読めないやつもいます。TOIECは英検とは違って、英語力ともっと相関関係があるのでしょうか?

 その友人は、ハリーポッターを読めるようになりたいけれども、あまりに基礎力がないので、まずTOEICの勉強をして点数がとれるようになってからにしようかと考えているのだといいます。それとは別に、TOIECは、とりあえず600点取っておきたいそうです。2年前に400点取って、それから文法を中心に1日2時間くらい勉強しているとのことです。

 本は本、試験は試験で別に考えた方がいいのでは、と一応答えたのですが、どうでしょうか? 経験のある方のご意見が聞ければうれしいです。

 友人から、TOEICで何点くらいとれたらハリーポッターが読めるだろうか質問されたのですが、よくわかりません。なんだか、本を楽しむこととそういう試験で点数の取れることは、基本的に無関係というような気もいたします。

 友人の中には英検1級は合格していなくても、論文や小説を楽しそうに読んでるやつもいますし、1級合格していてもニューヨークタイムズの記事ひとつを辞書を引きながら3時間くらいかけないと読めないやつもいます。TOIECは英検とは違って、英語力ともっと相関関係があるのでし...続きを読む

Aベストアンサー

「読める」というのが、どの程度読めるかという問題があります。一般的な読書では、知らない言葉がいくつかあっても、だいたいの筋が追えれば楽しめます。ハリー・ポッターを楽しんでいる英語ネイティブの子ども達も、完璧に理解しているとは限りません。

それから、ハリー・ポッターは最初の3冊は比較的読みやすいのですが、4巻からは、けっこう読みにくく、大人の大衆小説レベルの難易度だと思います。

私は、TOEIC600台でハリー・ポッターを3巻までは読み、それなりに楽しめました。何年か前に日本語訳を読んだことがあり、話の大筋は覚えていました。ときどき辞書を引いて知らない単語を確認するけれども、だいたいはわからないところはわからないまま気にせず読み進め、理解度は5割くらい、読む速さは辞書を引く時間は抜かして100語/分くらいかと思います。

TOEIC700台になってから読んだときには、8割程度は理解して、細かいところでわからない部分はあるものの、楽しく読めました。4巻以降も、理解度6、7割で話の筋は追えました。800台になってからは、細かい部分はわからないところはありましたが、だいたい問題なく筋を追うことができ、日本語訳を読んだことがない6巻、7巻も読みました。あとで日本語訳を読み直してみたところ、細かい描写は理解していない部分もありましたが、ポイントはほとんどはずさずに読めていました。

私は、日本語でも本を読むのが好きで、英語でも若い頃からかなり読んでいるほうだと思います。TOEIC600台の頃で200万語程度、700台で500万語くらいは読んでいたでしょうか。

私よりもTOEICスコアが高いのに、私よりもやさしい本を「読めない」という人はいます。TOEIC800台でも、ハリー・ポッターはとても読めないという人は、これまでの日本的な学習をしてきた人には、多そうですね。

多読学習などをきちんとしていれば、英語力があがればTOEICのスコアは自然に上がります。文法問題の見分け方など、テクニックに走って点を稼いだ人は、TOEICのスコアがとれても、読むのは苦手かもしれません。また、TOEIC600といっても、リスニング400でリーディング200なんて人もいるので、そういう人は読むのは苦手でしょうね。

TOEICはリスニングとリーディングの速さと理解度を測る試験です。一般的にそこそこコミュニケーションがまともにとれる人であればTOEIC600以上は取れるはずなので、スコアを目安に学習するのは悪いことではないと思います。

ただ、TOEICは文法知識の正確さを判定する試験ではありませんから、文法学習ばかりやっても、スコアはあまりあがりません。それよりも、音読やシャドーイングで英語に対する反応力を鍛えたり、多読で英語を理解する力を高めたりするほうが、スコアアップにもつながります。現在、ハリー・ポッターよりもはるかにやさしい本を大量に読み進む多読学習が流行っていますが、それでTOEICのスコアアップにつながったという人は、多いようです。

「読める」というのが、どの程度読めるかという問題があります。一般的な読書では、知らない言葉がいくつかあっても、だいたいの筋が追えれば楽しめます。ハリー・ポッターを楽しんでいる英語ネイティブの子ども達も、完璧に理解しているとは限りません。

それから、ハリー・ポッターは最初の3冊は比較的読みやすいのですが、4巻からは、けっこう読みにくく、大人の大衆小説レベルの難易度だと思います。

私は、TOEIC600台でハリー・ポッターを3巻までは読み、それなりに楽しめました。何年か前に日本語訳を...続きを読む