電子書籍の厳選無料作品が豊富!

くだらない質問ですみませんm(__)m。

ある情報筋によると、今回のロンドン五輪において、選手村にコンドーム15万個を公費で用意したようです。

追加情報によると、8月1日時点でこの15万個は全て無くなり、公費で大量追加したようなのです。

そこで質問なのですが、この情報の信憑性はどの程度のものなのでしょうか?全くのガセネタでしょうか?

それともう1点。五輪において、このような「夜の営み」は毎回常識として行われているのでしょうか?常識だったら私としては驚きなのですが・・・。

私としてはびっくりする情報だったので、質問させて頂きました。

A 回答 (2件)

 確か1992年のバルセロナ・オリンピックの頃にコンドームが無償配布されたと思います。



AIDSの蔓延がはじまったころで、日本では翌1993年から「アクトアゲインストエイズ」が始まりました。
1992年の紅白歌合戦ではモックンこと本木雅弘がコンドームの中に白い液体を入れて作った首飾りをつけて「東へ西へ」を歌うパフォーマンスを見せてくれました。

 なので、今更驚く話でもないのでは?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

エイズ対策として配布されているのですね。ということは選手達はやはり・・・・。今更ということなのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/01 23:50

配られたゴムが、使用された事の証明にはならない。



お土産の一つに加えられた可能性も充分有る。

そもそも「ある情報筋」って何ものか?

無償有償は別として、準備されている事に不思議はない。

その数量に関してはどうかとは思うが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

準備されていることに不思議はないのですね・・。ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/01 23:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!