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引っ越してから職場と家が近くなったので、毎日自転車で通勤しています。ここ3年くらい同じ自転車にのっているのですが、パンク修理のたびに「このパンクは直せないからタイヤごと変えたほうがいい」といわれるのを疑問に思っています。昔は500円くらいでその場ですぐに直してくれたように思うのですが…。最近さすがに不審に思って「最近かえたばかりなんです」といったら応急処置みたいなかんじでなおしてくれましたが、それでなんの問題もなくのっています。これは自転車屋が単価を上げようとしているのでしょうか?せこい質問ですみませんが、皆さんの周囲ではどうですか?

A 回答 (8件)

好意的に取るなら、あなたの文面からすると、年に数回パンクしているような文面です。


推測するに、タイヤも相当ひび割れた状態で、中のチューブも、相当くたびれているのではないでしょうか?
また、パンク修理は、手間の問題もあり、一回1,000円ぐらい取ります。
仮定ですが、頻繁にパンクするタイヤで、修理する場合と、タイヤとチューブを新しくして、長ーい間、パンク知らずの場合、どちらがお徳でしょうか?
後者も有り得ると思います。
あと、節約したいのならば、自分で行うとお得ですよ。
300円のパンクセットで、5回は、パンク修理出来ます。
チューブも、安い所は、400円で購入出来ます。
あと、最近では、購入後、一年間は、パンク修理、すべて無料なんてお店も珍しくありません。
我が家も自転車が4台もあるので、毎月のように、パンク修理している感じです。
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自転車屋さんには頼まないので周囲でどうなのか分からないないのですが、バーストでない限り、何箇所穴があろうと直せます。



自転車屋さんの言葉はチューブごとって意味ですよね?

もしかして・・・、パンクした状態で走行しませんでした?
パンクした状態で無理やり走行すると、チューブとタイヤが内部で圧迫・こすれてゴムの粉が発生(チューブ・タイヤが傷つく)します。
その状況だったら、交換したほうが良いという説明で正解だと思います。
この状態で使用して問題起こらないことは割と普通ですが、危険には違いありません。

実際に見ないと何ともいえません。
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この回答へのお礼

たくさんの回答ありがとうございます。まとめてですみませんが、ありがとうざいました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2004/01/28 21:31

>パンク修理のたびに


というのが気になりますね。
現在の日本で釘やガラスが刺さってパンクする確率は非常に低いです。
私は20年以上パンクというのは経験していません。
パンクの原因を聞いたことがありますか?
他の方もおっしゃっていますが、空気圧不足によるものだと思います。
リム打ちもありますが、空気圧が低いとタイヤの変形量も大きくなりますから、劣化が早まります。(繰り返し曲げられているので)
また、釘等が刺さったパンクの場合そのまま走行してしまうとあちこちに穴があいてしまいます。
空気が抜け始めたと感じたら、すぐに自転車から降りることです。
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SaltWaterTaffyが→SaltWaterTaffyさんが



です、失礼しました。
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自転車やさんって、自転車に愛情を持ってる人が多いし、自転車整備のプロとして、お客さんが安全に乗れるということに、気を遣ってます。

だから、単価云々ということはないでしょう。やはり一部修理するより、取り替えた方が、安全快適だからそう勧めるのだと思います。「最近かえたばかりなんです。」のときも、本当は交換した方がよかったのでしょうが、お客さんの申し出を拒むわけには、いかなかったのでしょう。
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パンクにも種類があって釘等で直接穴があくタイプ、


リム打ちといって縁石などの段差を乗り越える際、空気圧が低い事などとあいまって
タイヤチューブが地面とリムに挟まれる状況で穴があく(チューブが裂ける)
というパターンがあります。

前者で穴が小さい場合にはパッチを貼っての修理も簡単だと思います。
しかし後者の場合には穴が大きくてパッチ修理が難しい場合が多いのです。ましてや
年数が経ったタイヤチューブであればゴムの劣化が進んでいて、今後もリム打ちに
よるパンクの可能性が大きい。 ⇒タイヤごと変えたほうが・・・・・
という自転車店の対応に繋がるのではないでしょうか。
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多分そうだと思います。


私は自分で修理してますので自転車屋に持っていったことはありません。
パンクの修理ぐらい簡単ですから、あなたも自分でしてみたら?
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別に、「自転車屋が単価を上げようとしている」のではないと思いますよ。


自転車って、昔の人はもっと真面目にメインテナンスをしていましたら、もっと長持ちしました。
空気圧だって、マメに空気の抜けや虫ゴムをチェックして、常に適正圧になるようにしていましたし、可動部には油をさし、雨がかかってさびないよう、カバーをかけていました。

さて、パンクの原因ですが、もちろん、クギやガラスを踏んで、ということもあるのですが、舗装されている道が大部分になった今では、一番多い原因は「リム打ち」という現象だそうです。
これは、タイヤの空気の補充がきちんとされていなくて、空気圧が適正な値より低くて、体重をかけるとタイヤがぐにゃりと潰れるような状況で自転車に乗っていると、段差などのショックで、地面とリム(タイヤの金属のフレーム)の間にタイヤチューブがはさまれて、裂けるように穴があく現象です。
ご自分では、空気圧の状態をあまりマメに見ていないし、空気を入れたこともない、ということでしたら、パンクの原因はこの「リム打ち」である可能性が高いのです。
リム打ちというのは、パンクの中でも素性が良くなく、一度に複数箇所穴が開くこともあり、上に書いた空気圧を適正に保たずに乗っていると、パンクを繰り返したり、パンクしないまでもキズがたくさん入り、すぐにタイヤチューブがボロボロになってしまいます。
おそらく、SaltWaterTaffyが修理を頼んだ自転車屋さんは、そのような状態のタイヤチューブを見て、こりゃこのパンクを直しても、また別の傷が広がってパンクする、ボロボロなので、タイヤごと換えた方がいい、と判断したのだと思います。応急処置というのは、とりあえず穴が開いた部分だけ対処して、今後裂ける可能性がある部分は、手をつけなかったということではないでしょうか。

タイヤを長持ちさせたければ、タイヤの空気圧のマメなチェックと補充は重要ですよ。
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